中国人や韓国人を何十年か前にでも馬鹿にしてたりすると謝罪をしても許されず、ヘイトスピ
ーチだとして仕事を奪われ人生を終わらせられてしまうというニュースという名の見せしめが
最近よく見られる。

ヘイトスピーチ規正法によって中国人や韓国人に「ヘイトスピーチ」という印籠のような武器
を持たしてしまったようなもので、これを掲げられると日本人はひれ伏し土下座させられ、社
会的抹殺という形で首を刎ねられていってしまっている様な現状だと思う。

中国人や韓国人は寄生虫の様だといった内容であるが、事実だからしょうがなく多少言葉が過
ぎる面があってもそれくらい許容するのが世の中というものだと思う。

ODAや在日特権やパチンコ利権や戦後の駅前一等地強奪や戦勝国でもないのに戦勝国気分や
歴史捏造や反日教育や謝罪と賠償の要求等々を行ってきているのだから、それを寄生といって
もなんらおかしなところはないし、寄生している連中に対して寄生といってはいけないという
のであれば表現のしようがなくなってしまうし、むしろ意味的にはまだ弱い位だと思う。

相互関係から見ても、中国人や韓国人が日本人を馬鹿にしてもそんな罪に問われたというのは
聞いたことが無いし、むしろ日本人を褒めると逮捕されてしまうという無茶苦茶な国柄だし、
明らかに日本人が格下に扱われている「日本人への逆差別」だと思う。

百歩譲ってそこに多少の罪があったとしても、罪に対する罰がいくらなんでも大きすぎていて
事実上「言論弾圧」であり明らかな憲法違反であり、自由主義国として最もあってはならない
事だと思う。

戦後朝鮮人を使って日本人を間接的に支配させたのはアメリカであり、日本人がそれらを非難
できなくなる事は、アメリカからの間接支配を非難できなくなるということであり、一番喜ん
でいるのはアメリカであり、ヘイトスピーチ規制を日本で普及させているのはアメリカCIA
である疑いが濃厚だと思う。

言論弾圧を防ぐという理由一つとっても暗殺謀略拠点である事が疑われる在日米軍基地は日本
国内から撤去する必要があり、そのためには自分の国は自分で守れるように自主核武装も必要
になってくるのは明々白々だろう。