「豊田真由子」告白に元秘書からの反論 痴呆症か! [無断転載禁止]©2ch.net
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「豊田真由子」告白に元秘書からの反論 “痴呆症か!”新音声データ公開
<ソース: 週刊新潮 2017年9月21日号>
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/09121700/?all=1
「週刊新潮」報道から2カ月半あまりの沈黙を破り、月刊『文藝春秋』10月号で騒動について語った豊田真由子代議士(42)。元秘書の証言、そして
未公開データから、豊田氏の告白を検証した。
「最初から最後まで、要は『私は悪くない、政策秘書にとんでもないミスを連発されてしまった結果だ』という言い訳に終始しています。自分を省みる
視点が欠落していると感じました」
と、件の記事の感想を語るのは、“ハゲ”と罵倒され暴力を振るわれた当の元政策秘書の男性である。
告白記事での豊田氏の主張は、概ね、“政策秘書はミスを繰り返す男性だった”“当初は我慢していたものの、〈パニック〉(『文藝春秋』より)に
なって、ついつい罵倒し、殴った”“悪いのは政策秘書だ”ということになる。
“ミスを繰り返したから”という点についても政策秘書の男性は反論するが、
「百歩譲ってそれが事実だとしても、パニックになって殴る蹴るといった暴行を働くような人が、本当に国会議員を続けて大丈夫なのか、ということ
になるとも思うのですが……」(同)
そもそも豊田氏の罵倒の対象となっているのは彼だけではない。編集部が入手している音声データには、豊田氏のこんな発言も収められている。
〈自分はのうのうと何百万もらっといて、松森もすごいねえ!〉
〈痴呆症か! それもそれでジジイとババアで!!〉
ここに登場する“松森”“ババア”とは、豊田事務所の「新政策秘書」として一時話題になった青森県板柳町議・松森俊逸氏の妻のこと。事務所
の公設第一秘書を務め、その夫も秘書として採用されたほど“重用”されている松森秘書に対しても、この罵りようなのだ。政策秘書のミス云々
という豊田氏の理屈が成り立ち得ないことはお分かり頂けるだろう。
***
9月13日発売の「週刊新潮」では、他の“豊田告白”についても検証。新公開の音声と共に、今後も国会議員を続けるという豊田氏について報じる。 「ハゲ〜」豊田真由子氏を書類送検、傷害と暴行疑い
[ソース: 日刊スポーツ 2017年10月27日13時39分]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201710270000443.html
埼玉県警捜査1課は27日、元秘書の男性に対する暴言暴行疑惑で自民党を離党した豊田真由子元衆院議員(43)について、
傷害と暴行の疑いで書類送検した。
週刊新潮6月22日号の報道では、豊田元議員は5月、当時政策秘書だった50代男性が運転する車内で、男性の頭を殴るなど
の暴行を加え、負傷させたとしている。また、「このハゲ〜」「死ねば」などと暴言も吐いたとされ、同誌では男性が録音したとする
車内でのやりとりも掲載された。
豊田元議員は9月18日の会見で「顔が腫れ上がるほど大けがをさせるほど殴った事実はない」としていた。
豊田氏は9月の会見後はおわび行脚を続け、衆院選では埼玉4区から無所属で出馬。落選した。 67: あなたの1票は無駄になりました@\(^o^)/
2017/09/26(火) 10:45:13.48 ID:eQT6aKix0.net [1/1] AAS
第二秘書は嘉悦彩という人です。
あの事件以来、マスコミと支援者への対応で疲弊したと述べたそうですが、事態は例のハゲーと罵倒されたという元政策秘書の山城朗美氏と組んでフェイク情報を垂れ流し続けたのが今回辞める嘉悦彩氏です。
目的がある程度の達せられたので辞めるということで、そもそも解散が無ければ居座り続けるつもりだったのです。
また、選挙を手伝いたくても選挙実務能力はない人間ですから居ても役立ちませんね。
豊田議員にとっては障害が一つ減ったことでしょう。
この嘉悦彩氏が今度はどこに潜り込むのか注視したいものです。
76: あなたの1票は無駄になりました
2017/10/03(火) 12:19:09.00 ID:e7GnDhq+0.net [1/1] AAS
嘉悦彩氏が神奈川の議員秘書にちゃっかり移籍。いいだけ豊田批判、松森批判をしておいて、自分だけは頑張ったいい秘書ぜんとして。なかなか腹黒いヤツ。
77: あなたの1票は無駄になりました
2017/10/03(火) 12:24:39.36 ID:XiB55f0T0.net [1/1] AAS
日本中を大騒ぎさせた人は嘉悦彩,山城朗美、日本中を大騒ぎさせた人は嘉悦彩,山城朗美 豊田真由子「ハゲ〜」が流行語大賞にノミネートされればいいのに
なんで「違うだろー」なんだよ 『ガジェット通信 ネット流行語大賞2017 #アベプラ といっしょ』投票結果発表! – ガジェット通信 GetNews
http://getnews.jp/archives/1985193
【祝】豊田真由子 ネット流行語大賞2017 銅賞「このハゲーーー!」トップ10には「違うだろー!」が6位受賞! この20年間、経済成長が完全に止まって貧しくなったのは、世界中で日本だけ
大増税とは比例して、日本人の年収は減り続け、GDPは既に「世界22位」
実質先進国から転落し、「中進国」に落ちぶれている
片や、アメリカや中国は、GDPがもう3倍から10倍ぐらいになっている。
先進国の集まりであるG7でも、経済が
全く成長していないのは日本だけ
もちろん隣の韓国を見ても、GDPは20年間で5倍以上にも増えているし、
中国の経済発展はそれ以上です
日本は日本国民の敵、安部下痢三自民・腐敗官僚・経団連を始めとする既得権益層がやりたい放題の利権・税金を食い物にしてる、
メチャクチャな惨状のオワコン沈没国家
他国ならとっくに暴動が起こってるレベル キチガイ腐敗官僚やキチガイ腐敗政治家に自分の金(税金)を泥棒されてもヘラヘラしてる国民!
この国の本当の自殺者数は年間11万人だったとは一般の国民は知らないだろう!
http://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c 「週刊新潮」(平成29年12月14日号)の記事について - 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h29-1214.html
宮内庁は,「週刊新潮」12月14日号33ページに掲載された記事について,週刊新潮編集部に下記の内容を伝え,抗議をしました
0407 匿名希望さん 2018/01/12 01:31:30
週刊誌は「関係者」って言葉使ってやりたい放題
いくらでもデタラメ書けるよね
もう大衆に見透かされてるのに、嘘八百の捏造記事書きまくり
新潮は特に酷い。天皇をここまで貶めるとは、もはや正気じゃない
売れないから必死なんだろうね。雑誌出せば出すほど赤字
とっとと廃刊になってほしい
返信 ID:(405/405) ■ 豊田真由子元衆院議員を不起訴、男性側が処罰求めない上申書提出 [ 産経ニュース 2017.12.27 ]
http://www.sankei.com/affairs/news/171227/afr1712270050-n1.html
<9月18日、衆院解散前、支援者への説明会の会場に入る豊田真由子氏。議員辞職を求めるプラカードを掲げる人もいた=埼玉県新座市>
http://www.sankei.com/images/news/171227/afr1712270050-p1.jpg
さいたま地検は27日、元政策秘書の男性への傷害と暴行の疑いで書類送検された豊田真由子元衆院議員(43)を
不起訴処分とした。起訴猶予とみられる。男性側は豊田氏の処罰を望まないという内容の上申書を同地検に提出していた。
6月22日発売の週刊誌「週刊新潮」の報道によれば、豊田氏は5月、男性が車を運転中に後部座席から「はげ」「死ねば」
などと罵声を浴びせ、頭や顔を数回殴ってけがをさせたという。男性はその後、県警に被害に遭った当時の音声データや診断書
などを提出した。
県警は10月、豊田氏を傷害と暴行の疑いで書類送検していた。
豊田氏は厚生労働省課長補佐などを経て平成24年12月の衆院選で埼玉4区で初当選して2期務め、文部科学政務官
などを歴任。暴言・暴行問題が報道された後、自民党を離党し、10月22日投開票の衆院選で落選した。 豊田真由子元議員は不起訴へ 元秘書側が処罰を求めぬ上申書
<デイリースポーツ 2017.12.27>
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/12/27/0010851696.shtml
秘書だった男性に対する傷害と暴行の疑いで書類送検された豊田真由子元衆院議員(43)について、
さいたま地検が近く不起訴とする方針を固めたことが26日、分かった。嫌疑はあるが、男性側が処罰を求めない
上申書を提出したことを考慮した起訴猶予とみられる。
週刊新潮の報道によると、豊田氏は5月、当時政策秘書だった50代男性が車を運転中に頭や顔を複数回殴った。
「はげ」「死ねば」などと暴言も吐いたとされ、男性が録音したとする車内でのやりとりも掲載された。 ■ さいたま地検 豊田真由子元衆院議員を不起訴 起訴猶予か <毎日新聞 2017年12月27日>
https://mainichi.jp/articles/20171228/k00/00m/040/001000c
・元政策秘書の50代男性暴行での傷害と暴行容疑
元政策秘書の50代男性に暴行したとして、傷害と暴行容疑で書類送検された豊田真由子元衆院議員(43)について、
さいたま地検は27日、不起訴処分とした。男性が豊田氏の家族などに配慮し、処罰を求めない上申書を提出したことを
考慮した起訴猶予とみられる。 ◆「ジャパン・ハンドラーズ」は、改革派・自主独立の人物への
政治謀略断行 !
その一方で、この「ジャパン・ハンドラーズ」は、東京地検特捜部を使って、自分たちの推し進める政策(対米隷属・植民地支配工作)に反対する者たち、田中角栄、小沢一郎、鈴木宗男などを起訴し、汚名を着せてその政治家生命を奪おうと画策(政治謀略)してきました。
また、ユダヤ金融資本の傀儡であるマスコミ・フジテレビを買収しようとしたホリエモンこと堀江貴文も、この「ジャパン・ハンドラーズ」に煙たがられ、東京地検特捜部を使って何の罪もないのに起訴されるという非業な運命を辿ることになってしまいました。
しかしながら、未だに日本国民は、マスコミの言うことを鵜呑みにして、田中角栄、小沢一郎、鈴木宗男、ホリエモンなど、東京地検特捜部に起訴された人たちのことを悪者だと信じ込んでいます。 元秘書の温情で首つながった 豊田真由子
・元衆院議員 上申書提出で起訴猶予の見通し
[J-CASTニュース 2017/12/27]
https://www.j-cast.com/tv/2017/12/27317672.html
「このハゲー」「ちがうだろう」の暴言と暴行を男性秘書に浴びせた豊田真由子・元衆院議員=自民党を離党=が、さいたま地検から
起訴猶予の処分にされる見通しになった。犯罪事実はあるが裁判にはかけないということで、被害者の元秘書から「処罰を望まない」
との上申書が提出されていた。
元後援会幹部によると、豊田元議員は「上申書提出を知らないだろう」という。元幹部が被害者に「前科をつけることはないじゃないか」
と情に訴えて、何十時間もかけて説得したそうだ。
■「小さなチャンス与えたい」と元秘書
元秘書は示談に応じていないが、12月1日(2017年)に上申書を出した。「元議員はすでに社会的制裁を受けており、暴力暴言は
許さないが、私としても気持ちを切り換え、元議員にも小さなチャンスを与えたい」とコメントした。
三輪記子弁護士は「上申書は起訴不起訴の一資料。これだけではないにせよ、大きなポイントにはなっただろう」という。
起訴されずに裁判を避けられれば、豊田元議員は今後も選挙に出ることができる。ここで堀尾正明・元NHKアナが「豊田元議員は
訴え続ければチャンスはある」と発言したが、それですむ話だろうか。もう議員にならずに身を引くことが反省なのだ。甘すぎるコメントは、
政治家のあり方をあいまいにし、無責任と言われても仕方がない。
司会の国分太一「さいたま4区は今後も注目されますね」 新潮社の編集者逮捕、ゴルフ場で現金盗んだ疑い : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180126-OYT1T50060.html
新潮社の編集者逮捕、ゴルフ場で現金盗んだ疑い
2018年1月26日 11時21分
神奈川県警松田署は25日、東京都文京区大塚、新潮社社員丸山秀樹容疑者(50)を窃盗容疑で逮捕した。
同社によると、丸山容疑者は編集者だという。
同署の発表によると、丸山容疑者は昨年8月5日午前7時45分頃、同県松田町内のゴルフ場で、東京都大田区の男性会社員(47)の財布から現金約5万5000円を盗んだ疑い。調べに対し、「やっていない」と容疑を否認している。
丸山容疑者は当時、客としてゴルフ場に来ていた。現金が盗まれた財布は、暗証番号付き貴重品用ロッカーに入っていて、丸山容疑者がロッカー付近にいる様子が防犯カメラに映っていたという。
新潮社は読売新聞の取材に対し、「現段階では否認しており、捜査の成り行きを注視したい」と話した。 政治よりも金が副収入的に入ってくる方法
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