東京裁判は誤りだった。(マッカーサー)
 ダグラス・マッカーサーは、大統領顧問のハリマンから【北鮮の戦犯はどうするか】との
質問を受けたことに対して、マッカーサー元帥は、
【戦犯には手をつけるな。手をつけてもうまくいかない。現地司令官に一任するべきだ。
ニュールンベルグ裁判と東京裁判は全く抑止力はなかった。残虐行為を行った者は、
現地司令官の判断で対応する。拘束したらすぐさま軍事委員会で裁くつもりだ。】
これが日本の新聞に掲載された【東京裁判は誤り】の元になるマッカーサーの爆弾発言だった。
 国際社会は【東京裁判の誤りを改めて修正】して国際刑事裁判所へと進化させました。
世界が裁く東京裁判 
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784944219360
占領統治2年後米国は、コミンテルン(共産主義謀略工作員)に嵌められたことに気づき
東京裁判否定し日米安保体制へと移行していく。