憲法改正反対スレ2
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憲法改正に反対意見を発信するスレを立ち上げます。
今日本は安倍自民党のナチス的手法による憲法改正の流れで大変な危機を招きています。
安倍自民党に憲法改正をやらせれば近い将来アメリカの思惑で 徴兵→戦争 となります。
安倍自民党の憲法改正の流れにネットユーザの皆さんで反対意見を述べて憲法改正の流れを阻止しましょう。
憲法改正に反対意見を持つ者はこのスレに集まって反対意見を述べるとともに意見を交換し自民党の憲法改正の危険性に関して議論を深め世間に憲法改正の危険性を周知させていきましょう。
それでは憲法改正に反対意見を発信してください。
※憲法改正反対スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1505273258/l50 >>242
質問の意図がよくわからぬ。
正直いって北朝鮮は内政的には巧く行ってる方なんだろう。
貧富の差がない国民は幸福度が高い。
北朝鮮の都市や田園の様子を、現地訪問者の目線でみると、
非常に清潔で整然としているし、のどかで美しい。
単に独裁政が続いているので、君みたいな不安論者がやたら敵視している。
拉致問題という解決しなければならない外交課題は残っているにせよ、
軍備的な自衛はどこの国もやるものだ。 >>246-247
安倍がいってもいわなくても、安保関連法案のうち存立危機事態はそのような違憲行政が可能な状態にあるのだ。
だから多くの野党議員が、これは違憲であると指摘し、憲法学者の殆どもそういっている。
国連憲章の条文のうち、どこに触れて自衛隊が他国の為の戦争に参加しえないといっているのか? >>232
>既に既存自衛隊と、在日米軍排斥で十分なんだがね。
あんたにはこれで十分だと思えるんだ
あんたは軍事オンチか?
まず、在日米軍を排斥すると、自衛隊だけになる訳だが、北朝鮮が日本にミサイルを撃ってきたらどうなる?
ミサイルは撃ち落とすが、全弾ではなく、何発は日本の都市を破壊する
もちろん反撃できるのだが、日本には敵基地攻撃能力はない
北朝鮮はまたミサイルを準備して撃てばよい
繰り返すと、だんだん日本は弱っていき、いずれ壊滅する
その辺のオッサン・オバサンが軍事オンチなのはいいが、政治、特に安全保障を語る者が、軍事オンチなのは許容されるものではない
「自衛隊が敵基地攻撃能力を持てばいいじゃないか」
まずはそれでもいい
だがそれは、あんたの大好きな安倍総理が主張していること
安倍総理の言ってることを認めることだがな >>248
左翼が気持ち悪いのは、北朝鮮や中国の問題点を認めないこと
アメリカ好きな人でも、アメリカの欠点は指摘できるからな
次に善政か悪政かは、他の国の価値観では一概に語ることができない
価値観が違うが国民が幸せであればいい
とはいえ、兵器を買うのに金を使い続けて、国民を飢えさせては善政とは言えない
また北朝鮮では、反抗の意思がある人だけでなく、反抗の可能性があるだけの人でも粛正される
これもまた善政とは言えない
亡命者(俗に言う脱北者)が次々と現れる
表現の自由も制限される
そういう国なんだが
またあんたはいつも、安倍政権が独裁だと言って、批判している
だが、完全にホンマモンの独裁である北朝鮮は庇う
今後自民党を独裁という理由で批判する資格はないな
最後に、質問の意図がわからないのは、あんたの文章読解力と理解力の問題だ まず言葉の問題だけど、改正と改悪を議論する前に
「善悪」を分かっているのか?「聖者」を分かっているのか?各党の発言を全部チェックしてから物を言えば?。 >>249
安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。
これは国連憲章51条の自衛権の一文
加盟国が武力攻撃されたら平和及び安全維持に必要な処置、きまりを決めるまでの間、自衛権を認める
逆に言えば42条から44条で処置が決まれば自衛権は認めないという事だ
そして43条3項に自国の憲法に従い批准しなければならない
自国のルールに従い、国連軍や多国籍軍に協力する
だけ
42条を根拠に武力行使が始まれば自衛権はもう関係ない >>250
いや、君の論理は非常におかしい。
はっきりいってこじつけに過ぎず、文民の次元じゃない。
君は、おとなしく我々文民の言うことを聴いていた方がいい。
戦争する事を前提に考えてるから破滅する。
自衛隊が敵地攻撃可能になる事と、安倍がいってることは同じものではない。
なぜなら、個別自衛の範囲でこれは最大の場合可能だし、
それは安倍のいう集団自衛権行使、つまり
「他国の戦争に傭兵として借り出される」(マキャベリのいう強国のとりこになり亡国する必然パターン)とは全然違う。
君は、北朝鮮戦だけを前提にしていて、その他の、
例えば中東での蜂の巣作戦に自衛隊が米軍から引っ張り込まれる事態を無視している。
安倍の安保関連法で重大な悪政、違憲立法を犯しているのは、集団自衛権行使に関わる存立危機事態の部分だ。
そして君が今いってる北朝鮮戦におけるミサイル基地破壊は、単に「武力攻撃発生事態」であり、
これは既存の自衛隊も今までの憲法法制下で、個別自衛として可能になっていたのだ。 ーーー
国際平和支援法案、平和安全法制整備法案
武力攻撃発生事態 (日本に外部から武力攻撃が発生したとき)
武力行使 可
防衛出動 可
武力攻撃切迫事態 (日本に武力攻撃が発生する明白な危険が切迫したとき)
武力行使 不可
防衛出動 可
武力攻撃予測事態 (事態が切迫し武力攻撃が予想される事態)
武力行使 不可
防衛出動 不可
出動待機 可
存立危機事態 (日本と密接な関係にある他国に武力攻撃が発生し、
日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求権が根底から覆される
明白な危険がある事態)
*集団的自衛権
武力行使 可
防衛出動 可
重要影響事態 (日本の平和と安全に重要な影響を与える事態)
他国軍支援 可
国際平和共同対処事態 (国際社会の平和と安全を脅かす事態)
他国軍支援 可
ーーー >>253
続き
だから、国連の要請により、参加した戦争で自衛権を盾に攻撃は出来ない
それは43条によって定めたルールによる
そして参加する際には自国憲法に従う事になるので、日本のルールで参加する事になる
日本は自国防衛手段を持ち合わせているが、国連軍や多国籍軍の様な制圧を目的とする戦力は保持していない
また、自衛ではないので反撃も出来ない >>254
自衛隊が中東派遣される時は国連憲章により引っ張られた時だけ
自衛で出向くわけではないのでそもそも自衛権は関係ない >>251
一応いっておくが、俺は極右だ。
だからお前は俺からみれば「左翼」にカテゴライズされる事を覚えておいて欲しい。
極右からみれば、日本政府という存在は、自衛隊も含め、単なる極左テロリストなのだ。
お前は自分の国に都合がいい面だけみて(これは一般的愛国心があれば当然起こりうる認識の誤謬であり、
確証バイアスの危険が高い主観的幻想なのはいうまでもない)、
他国の、特に敵対中と思われる国の都合がよい面(大体は見たがらない)を意図的に意識から除去したり、
その種の科学的証拠を探り出そうとする手間を、単なる怠惰と傲慢のために怠っているのだ。
正直いって俺から見ると君は非科学的な愚者で極左テロリスト一味であって、軽蔑の念を禁じえないのだけど、
それをのりこえてなお、君が何らかの利点を持っているか、国政に関して正しい見識を有しているか見ようとしている。
それが科学的な文明国民の持つべき、国政への冷静で客観的な態度なのだ。
裏返せば、自文化中心主義的な愛国主義者一般は確証バイアスの虚偽を見破れない、単なる低知能だということができよう。
日本国が北朝鮮より善政をしている証拠なんて全人類の9割が即座にみいだすだろうから、そんな事はいうまでもないことだ。
勿論俺も殆ど無限に提出できる。しかしそんな手間は効率からいって意味がない。
戦時中、米軍は日本の詳細な分析を行っていた。最も代表的な『菊と刀』を読んだことがあるだろうか。
そこには、日本の美質や特徴、日本人の生まれ育ちの経緯、文化文明の本質、将来の行動予想の一切までもが、
恐ろしいほど克明に分析されている。そして現時点の日本もその書の通りに行動しているといっていい。
その本を書いたマーガレット・ミードは、米軍側の日本研究者であったにも関わらず、日本に好意的な面を無数にもっていた。
結局のところ、差別や偏見なしにある対象の特徴を客観的に分析する、という態度こそ、民俗学や他国研究だけでなく科学的態度なのだ。 >>257
続き
因って、集団的自衛権により中東で武力行使する事は出来ません >>256-257
君はまちがいを犯している。
安倍の安保関連法は、「存立危機事態」において、
日本が同定した何らかの国に対して武力行使が発生したとき(戦争であれ、たとえ戦争でなくとも)、
現在の憲法下でも集団自衛権行使による武力行使を他国いずれもに可能にしている。
つまり安倍の安保関連法は国連憲章43条3に基づいた憲法上の手続きによる批准であってすら、
国連軍や多国籍軍との何らかの外国での武力行使を可能にしてしまうんだ。
恐らく安倍の理屈は、違憲行政であってもそれを止める方法は存在しない、というわけだ。 そしてね、この安保関連法の日本国民にとって致命的な点は、
安倍晋三が退陣後、もっととち狂った軍事独裁者が出てきたとき、
その人が完全に悪意で他国での戦争に参戦しまくる事ができるのだよ。
それは「存立危機事態」と解釈できる武力行使が、
日本と少しでも関連があるとみなしうるいずれかの国にあったときに可能なので、
要するに無制限に違憲行政として、他国の戦争や武力紛争参加にこの安保関連法は悪用できるのだ。
勿論、そんな欠陥法なので、憲法学者の全員が違憲といった。
良心を持つ野党も全員反対した。
安倍は独裁状態に驕り高ぶって、米軍の虜になっても北朝鮮を殲滅する特定の目先の事態しか予想していなかったんだろう。
安倍晋三の一般知能では、恐らくその後の事は、殆ど楽観的にしか予想していない。
安倍自身が悪用するつもりがないのだから、構わない、といった非常に浅はかなやり方をしたんだ。
安保関連法が最初に使われる前、違憲立法審査にかけて廃法にできない限り、
何らかの暴走首相が現れて、他国の戦争や紛争に、自衛隊は武力行使で参加してしまうことになるだろう。
それは戦争放棄の逸脱で、平和主義も破却し、再び自他の国々に戦争の災厄をもたらす結果になる。 >>253
現状の集団的自衛権行使は、現状でも憲法違反じゃないと言ってるの?
まぁどっちでもいいんだけど、
前回のイラク戦争のような、アメリカ都合で始まったような中東戦争に、自衛隊を派遣できないようなしくみにするには、どうすればいいでしょうか? >>260
それは過大解釈だ
そもそも集団的自衛権の前提に被武力攻撃がある
集団的自衛権とは
小さな国連と比喩される様に地域を自衛する権利であり、世界を自衛する権利ではない
日本が自衛隊を戦地に送るのは国連による要請とpkoのみ
安倍は韓国にすら集団的自衛権により、自衛隊派遣出来ないと言っていた >>263
違う、この人は、国連憲章上、
国連・多国籍軍の出動が決まってからは、
それぞれの国は自国の憲法に基づいて動いてくれ、っていう部分を指しているんだ。
だから日本国憲法の解釈だと、旧来、集団自衛権行使はしてはいけないことになっていた。
だから安倍の作った安保関連法のうち、「存立危機事態」の部分を違憲と最高裁が認定してしまえばいい。
その場合に安倍その他の首相が集団自衛権行使で他国の戦争に自衛隊をまきこもうとすれば、
違憲行政で不信任案や総辞職などにより罷免されるんでは。 >>262
だから安倍政権下で改憲、他の法整備まで整える必要があるのだろうw
わかってない奴が集団的自衛権で世界の果てまで自衛隊派遣したら、それこそ国連憲章を根拠に強制行動によって日本は有無を言わず落とされるw
中国が大喜びだw >>263
つまり、安倍の作った「安保関連法」のうち、存立危機事態の定義さえなければ、
自衛隊は他国の戦争や紛争に少なくとも武力行使で巻き込まれずにすんだ。
(後方支援などの危険な任務を、小泉時代あたりから続けていたようだが)
安倍はこの安保関連法に基づいた他国での戦争・紛争参加を正当化しようと、
自衛隊を3条にかきこむことで、他国での日本軍と同等の扱いを自衛隊にさせようとはかっている。
ここまでみてくると、安倍という人は、なにか本物の米軍の操り人形で、
日本人の命を損なう事を前提にしているようにみえてくる。
(安倍の父は自称朝鮮といっていたし、祖父は米軍のスパイとしてA級戦犯による死刑を免れた首相だった)
極端すると、今までの憲法のまま、安保関連法の存立危機事態部分を、最高裁判決まで市民団体などが告訴でもっていけばよい。
それによって自衛隊が海外で米軍のとりことなる事態は防がれるだろう。 >>266
惜しい
要請がかかった時点集団的自衛権の範囲を超えている
国内法で集団的自衛権を認めていようともな
中東に戦争に赴いて流れ弾に当たったから自衛だ
というのは当たり屋と同じで個別的自衛権でもない >>265
安倍の国会等での発言は二転三転どころか「息を吐くように嘘を吐く」ものなので、
先ず信用しないほうがいい。この安倍と言う人はサイコパス的にその場を切り抜けらればいいと思っていて、
実際は権力維持のみが目的なんだから。
つまり、密接な関係があるとみなした韓国に集団自衛権行使で自衛隊を送り、韓国軍と共同作戦したり、
北朝鮮軍を攻撃したりすることは、安倍の安保関連法「存立危機事態」では十分にできる。
これが武力行使である限り、当然、9条に反するが、そのときの首相が命じれば違憲行政を可能にしてしまうのだ。
ーーー
国際平和支援法案、平和安全法制整備法案
存立危機事態 (日本と密接な関係にある他国に武力攻撃が発生し、
日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求権が根底から覆される
明白な危険がある事態)
*集団的自衛権
武力行使 可
防衛出動 可
ーーー >>271
韓国と共同作戦が出来ると言っていたのは安倍ではなく民主党議員だぞーw >>270
つまり国連軍・多国籍軍に自衛隊の事実上の参戦を可能にしているのが、
安倍の作った安保関連法「存立危機事態」だということになる。
たとえ当時の首相が宣戦布告をしなくとも、外国へ武力行使可能な時点で、
自衛隊も「存立危機事態」の名目で、安倍の安保関連法下では、
国連軍・多国籍軍にくみこまれてしまう、というわけだ。 民主や民進含め野党議員はかなりこの致命的な部分を国会審議で指摘していたと思うんだけど、
安倍はのらりくらり適当な返答でごまかしてたけど、現時点でも、
自衛隊は国連軍・多国籍軍のどこかにくみこまれて、他国で武力行使しうる状態にある。
安倍製の安保関連法のうち「存立危機事態」が日本国の致命傷になる、ということが殆ど確定的である。
恐らくこの部分は、個別自衛権行使という解釈に書き換えられるべきなんだろう。
そうすれば「存立危機事態」に陥っても、その最低限度の自衛的武力行使が、自国への直接攻撃の緩和か除去に限られることになる。
つまり、米軍その他の多国籍軍や、国連の安全保障理事会に自国軍事の主導権を握られてしまう事態を避けられる
(無関係な他国と戦争や武力紛争に陥らずに済む)。
又同法案のこの部分が、市民団体等による違憲立法審査にかけられる前であるなら、
今回の衆議院選挙などで政権与党が、「存立危機事態」の定義を個別自衛権に限るものへ書き換えてしまえばいい。 はい
存立危機事態の拡大解釈が始まりました
これは集団的自衛権を根拠に要件に従い攻撃が出来るというものです
はい
集団的自衛権が根拠という事は自衛でなければ武力行使が出来ないという事でしたね?
集団的自衛権は同盟国にのみ適用される権利というのが法解釈です
よって韓国には適用出来ません
段階が必要です
まず韓国への攻撃
↓
アメリカ出兵
↓
国連へ自衛権の行使を通知
↓
国連へ会議
↓
国連が武力行使を決定
↓
日本に要請です 日本が韓国軍の戦争に参加するのは国連の要請によります
なので自衛権はございません 例えばシリアで米軍とISその他の武装勢力と軍事衝突に至った場合、現時点の安倍製の安保関連法「存立危機事態」では、
自衛隊が直接、米軍の為に出兵して北朝鮮へ武力行使をしうる状態にある。
しかも国連安全保障理事会によって国連軍・多国籍軍が結成され、自衛隊もそこに組み込まれる要請があったとき、
現時点の安保関連法では集団自衛権行使の名目で、米国傀儡の首相が自衛隊を武力行使の為にシリアへ突撃させうる。
恐らく安倍が想定していた範囲は、韓国や在韓米軍に北朝鮮軍が軍事攻撃を開始したような場面で、
この状態において自衛隊を日朝戦争に参加させよう、という考えだったんだろう。
こういう事態なら、身の危険を感じた日本人右翼が安倍への支持をますます高めてくれると。
日朝戦争が開始されても、安倍製の安保関連法「存立危機事態」さえなければ、
自衛隊は日本国側に直接の武力攻撃がない限り、在韓米軍や韓国軍の為に出兵する必要はなかった。
そしてもし今後、安保関連法「存立危機事態」を個別自衛権に限る、とかきかえた場合、
在韓米軍や韓国軍が攻撃されていても、日本側に攻撃がない限り自衛隊は専守防衛に専念し事態の沈静化を待つ選択肢をとれる
(つまり他国守衛のための戦争を放棄できる)。
さらにシリアで米軍が戦争中の様な場合も、日本側がそれを助ける義務がない事になり、他国軍のとりこにならずに済む。
結局、安倍はこの安保関連法で起こりうる全ての事態を詳細に詰める努力を怠って、
特に米軍や国連・多国籍軍の要請で他国軍のとりこになる可能性と、
自国が直接危機に瀕していないのに他国防衛のための戦争に釣り込まれる事態という
主に2つの場面に法の穴をつくったままなのだ。 >>278訂正
>自衛隊が直接、米軍の為に出兵して北朝鮮へ武力行使をしうる状態にある。
↓
自衛隊が直接、米軍の為に出兵してISかシリア等へ武力行使をしうる状態にある。 ISは国ではありません
集団的自衛権は適用出来ません
PKO法案での対応になります >>276
存立危機事態(北朝鮮が軍事境界線に侵攻)
→ 在韓米軍の軍事展開
→ 米国が国連へ集団自衛権行使を要請
→ 国連から国連軍・多国籍軍参加への要請
安倍製の安保関連法「存立危機事態」下では
→ 自衛隊が韓国軍と対朝戦争参加
旧来の安保法制下では
→ 自衛隊は自主防衛に限るため戦争参加せず日本側を防備、または単なる後方支援
こうなっているわけで、
改良安保関連法「存立危機事態」(個別自衛権に限る武力行使を容認)
→ 自衛隊は日本国側へ危機が迫った場合のみ、自衛の為の最低限度の武力行使をしうる
(ただし、最大で北朝鮮の軍事政権を直接征服しない、ミサイル基地破壊程度は解釈改憲で凡そ可能) 安倍に安保法案の質疑をしていた民進党は過大解釈により、あれも出来る、これも出来ると言っていました
そんな政党が与党になったら怖いですよw
裏を返せば法に従わず、自衛隊を自衛と言いながら法解釈で出動させる事が出来ると思っているという事です
民主党は此度の選挙で選ぶ事が出来ませんが、元民進党議員は出馬しています
気をつけて下さいねw >>282
いや、ありうる事態を想定してるだけ、まだましでしょう?
全ての事態を想定してるだけで、悪用するに決まってるというなら、それは悪解釈というものだ。
むしろ立憲民主は平和主義に立ち返りたいんだから。 恐らくいま想定した事以外の場面も将来起こるので、
想定されている範囲では、自衛隊の人的被害や日本の戦争被害を最小化する必要がある。
さらには、他国をも無駄に戦禍を拡大し、悲惨な結果にしない事が十分条件だ。
ただ一ついえるのは、安倍製の安保関連法「存立危機事態」(集団自衛権行使の容認)とは、
非常に米軍に都合がよく、日本のカネと命でタダで傭兵雇える法制であって、
結果、日本には将来的に致命傷を与える可能性が極めて高いようにされた法制だという事である。 うーん
立憲民主は危ないね
立法までの道筋やその仕組みを作るのは官僚だからな
官僚の作る道筋を理解出来ず、うまく運用出来なかった民主党という政党が昔あってな
官僚の言いなりで法を決め、法を行使する時に出来ない、または法を理解していないから法に乗っ取らない会議を乱立して、勝手に決めたりな
そんな政党が昔いたんだよ
今は大事な時だ
あまり冒険はしない方が良い
立憲民主の平和主義に立ち返るって何もしませんって事だろ?
官僚の言う通り、されるがまま、ひな壇に座りますって奴を選んでもなw >>284
だから審議を尽くさなければな
途中で終わらせてはいけないw >>268
「存立危機事態」の条件をはずすということは、
「我が国に対する武力攻撃が発生した場合に限り集団的自衛権を行使できる」
ってことになるだろうか。
むか〜しの集団的自衛権の行使条件に近いのかな?
あんたんとこもやられたか、うちもやられた。一緒に戦おう。こんな感じか。 お前らよォ〜
憲法改正っちゃあんだか知ってのかよ
ア〜ンも知らないくせに
アニ勝手なだたらめいってんだあさ >>285
君は「日本国」と「特定政党」どっちが大事なんだ?
俺が結論をいうが、全ての政党は「日本国」に仕え奉るものであって、
さらには、この日本国とは日本国民、つまり我々そのものだ。
大事な議論をするときは、不偏不党でかたりたまえよ。
どこかの政党を擁護するあまり日本国ほろぼしたら元も子もない。
日本国は目的であり、政党は手段だ。手段と目的をとりちがえてはならぬ。 政党なんて全部なくして、全員派閥禁じて、無所属以外なくしたらどうなんだ?
そのほうが直接民主的な意味で、よくなるかも? >>289
国が大事な時だからまともな政党を選ぶだけだが?
何言ってるの? >>290
それも良いが、無所属だけではまとまらないからな
政党は大きな道筋を決めるだけなんだよね
官僚が示した道筋にYES、NOを出すのが政治家だから
政治家が示した目的に道筋を立てるのが官僚だから
政治家1人が何か言っても仕方がないし、思想による派閥争いが始まり、結果何も決まらない
党によりある程度の目的を立ててなければ何も決まらない
何も決まらないのは良くない >>287
都合いいように変えられないよう、国民投票を問う憲法の中に、この際入れてしまえばと思うが、
何か問題あるか? 文明の行きつく先のユートピア・理想郷は共産主義となるはずだ。
いずれシンギュラリティで世の中が劇的に変わるという。
それならば今は政治などは無難にやってそれまで何とか持たせて乗り切れば良いとなる。
特別変わったことなどやらずに技術的特異点を待っていれば良いとなる。
日本は憲法改正など焦らずに北朝鮮や中国とは話し合い和平交渉で乗り切っていけばよいのではないか?
ここで下手に憲法改正して核戦争で滅ぶのは愚の骨頂だと思う。
日本は政治は無難にやって乗り切り技術革新で世の中を変えれば良いと思う。 >>291
俺は断言するけど、君のいう「まとも」は、先進国的にみればまともではない。
俺の友達なり知り合い外国人は、君が「まとも」という政党を見たら、きっとこう言う。
「日本人は民度が低いから」「アメリカに操られてるんだね」「民衆の教育レベルが低い」 >>292
政党政治の有害さが日本では深刻に見える。
政治民度が未熟すぎるので独裁政党が企業や族議員と癒着している。
正直いって日本人の政治民度は中国や北朝鮮と大して変わらない。
(他の先進国民度と日本の政治民度差は、先進国と中進国くらいの差に匹敵する)
そういう国を統治するのに、独裁政党の出現を抑制する法律が絶対に必要だ。 両院で単独与党が同時に過半数をとることができない法制が必要。
ある政党は衆院か、参院か、どちらかにしか出馬できなくすればいい。
また、単独与党での再選禁止によって、与党議員を一度やった場合、
次回選挙では別政党で出馬しなければいけないようにしたらいい。 今は政治はバランスを取り野党に議席をもっと与えて安倍自民党の暴走を止めることが大切だと思う。
日本は政治は無難にやっていれば安泰だと思う。
いずれシンギュラリティで世の中が劇的に変わるのなら今はとにかく変わったことはせず無難に乗り切ることだと思う。
憲法改正を煽られてやってしまう愚は犯さない方が良いと思う。
今は慎重さと少しばかりの我慢が必要なのだと思う。
安倍は権力に固執して焦りまくっている。
安倍の焦りなど我々国民の知ったことではない。
安倍総理には退場して貰おう。 安倍はバランスを崩す存在だ。
安倍は政治シーンに好ましくない人間だ。
安倍には消えて貰おう。 今は文明の袋小路ともいうべき場面だがいずれシンギュラリティが訪れて世の中が劇的に変わり様々な問題はすべて解消するだろう。
今の進んだ文明社会を維持するには政治的にはバランスが大切なのだ。
安倍はバランスを崩す存在だ。
安倍は今の文明社会には危険な存在だ。
安倍は今の社会に好ましくない存在だ。
今度の選挙では野党に票を投じて安倍を政治シーンから退場させることが必要だ。
今度の選挙は安倍自民党にNOを突き付けるべき選挙だ。 安倍の様なボンクラに総理をやらせておいたら日本は大失敗をする。
安倍の様な何の取り柄もないボンクラは今の日本にとって必要ない。
必要ないどころか大変危険で邪魔な存在だ。
安倍には退場願おう。 われは見し政権交代ゆめにみて諦めず行脚小沢一郎
一人でも尊き人がいればまだ日本を捨てるわけにはいかぬとぞ思ふ 戦後日本つくりて我ら助けたる老兵ひとり尚も戦う
政党制実現せんと国想い死を賭し悪しき自民党を追う だいたい同じ選び方の2院制なんて意味ないよね。衆議院は生活者代表。参議院は事業者代表とかにしなきゃ生活者におもねる政策ばかりになる。 今の流れで自民党圧勝をくい止めるのは難しいだろう。
自民党圧勝を前提として、国民投票に向けて考えた方が良さそうだ。 >>254
一言で言うとあんたの論法は、自論の論理的におかしいところを、論理ではなく相手への罵倒により補うというものだ
だが、そんなことで補えるものではない
相手や、読んでいる周りの人に見透かされるのがオチだな >>307
いや全然違うよ。ちゃんと読んだら?
真面目に日本国が現時点で対外的にどんな軍事行動をとりえて、
近い将来どう変えるのが最善かを議論した内容だ。 お前みたいな詭弁で相手をやり込めるみたいな、低知能なことは馬鹿以外やらないよ。
国政について議論してるのに、ソフィストみたいなことするな。 アメリカの言う事ばかり聞きたく無かったらどう考えても改憲や改革をしていかなければならないのになんでそうゆう当たり前の考えが出てこないんだろうな >>310
改憲をしたいがための詭弁だな。
要するに改憲ありき。
自民党の汚職政治を助長する考えだ。
改憲などしても自民党の汚職と国民弾圧をエスカレートさせるだけだし対米従属が固定化し自衛隊がアメリカに都合よくつかわれるだけ。
改憲すればアメリカの完全植民地になりアメリカとの外交も今後一方的な負けになる。
改憲すればもうアメリカに逆らうことは一切出来なくなる。
それが自民党の憲法改正の本質だ。
仮に自民党がアメリカを出し抜いて戦前回帰に成功しても国民は自由と民主主義と立憲主義と人権と平和主義を奪われ暗黒の時代に突き落とされる。
弱者は容赦なく切り捨てられ政財官の癒着が公然化しそれを批判する者は秘密警察に捉えられ拷問されて消される。
少なくとも政府に逆らうものは社会的に抹殺されるだろう。
アメリカとも対立関係になり緊張感が強まりいずれアメリカに報復され滅びるだろう。
憲法改正などして自民党を勝たせてもいけないしアメリカを勝たせてもいけない。
国民が勝たなくてはどうしようもない。
国民はとりあえず負けないためには護憲しかない。
結論は護憲と決まっているのだ。 カレイドスコープの最新ブログを読むと良いよ。
確信をついている。 311
そんな頓珍漢なことばかり言っているから野党は多弱になり果てたんだぜ。
まあいいけれど。与党の引き立て役でしかないのだからさ。
比較するものがないと、その素晴らしさが実感できないからな。
それでもって、いまの選挙情勢は自公では過半数を大幅に上回るらしいからなあ。 /::::::-、:::i´i::::|:/::::::::ヽ
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i:::::::l゛ ,/ ・\,!./ ・\,.l::!
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i ″ ,ィ__.).i レ
ヽ i / / `i .|
l ヽ ノ `\ェェェィ'´ヽ./ 息を吐くように嘘を吐く
/|、 ヽ ` ̄´ _/
_,---i.:.:.:l ヽ ` "ー−´/
´.:.:.:.:.:|:::::::\ \__ ./ |\_
;::;::;::;::;|::::::::::ゝ、 `/;i;\|::\;::`ヽ おやじが言っていたが
普段勇ましそうに偉そうに言ってたやつは全く最前線でほとんど使い物にならなかった
なにか思い詰めたような感じはあったが普段緘黙な同期がいたが、あんなに勇ましかたのかと驚いたという
生きて帰ったおやじは涙流してた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 316
そう、普段は与党をもりかけで責めてはいたが、
いざ衆議院の解散となったら右往左往して醜態をさらしてるんだからなあ。 たとえば麻原家に殺されたサリン事件の被害者やその遺族の中には、
麻原が死刑なり無期懲役になっても、麻原をうらむ人がいる。
このような立場の人へ、うらみはすててこそやむのだ、といっても、
それは当人がうらみを捨てようと思わなければ意味をなさない。
うらみが晴れるまで呪い続けよう、という人もいるだろう。 319
19世紀から20世紀初めにかけてお前のようなおバカが集団主義を作ってしまったんだぜ ちゅうかw
幾らうまいもん食っても(選挙公約www)
最後はぐちゃぐちゃ攪乱されてうんこで出るんだからどこが政権とろうが所詮は
同じだということもいえるよなwwww
考えの浅さは計り知れないからなあ(一年ごとに浅くなっているwwww)
確かに徳川300年は秀吉の功績がでかかった
織田から徳川に飛ぶことは歴史的にありえなかった >>311
アメリカと言うか西側との対立だと思うけどな
でも日本が衰退の兆しがあるアメリカにいつまでもついて行く事の危機感も持った方がいいと思うよ
大国だって余裕が無くなればどんな方向転換するか分からないんだぜ 周辺事態から日本を守る為の戦争と
他国へ上陸する戦争を、わけて考えないと駄目なんですよ
そこが安倍さんが国民を騙してるところなんだよね
周辺事態の有事から国家を守るために、米軍と協力することはいいんですよ
その為に米軍を攻撃しようとする敵を自衛隊が攻撃できる権利
集団的自衛権を持つことはいいんですよ。
だけどね
アメリカが起こす戦争、しかも他国へ上陸して空爆する戦争
正しいか、間違っているかも定かじゃないのに
日本はどの国よりも真っ先にアメリカの攻撃を支持しちゃいますよね
つまりアメリカが起こす敵国へ上陸し空爆する戦争に
日本が参加しないなら、問題ないけど
参戦する羽目になると、米軍を守るために、米軍の援護射撃をすることになる。
後方支援すると綺麗ごと言ってるが、安保法案は自衛隊の駆け付け警護が含まれている
それが問題なんだよ。それと次自衛隊が中東へ乗り込む時は
後方支援なんて出来ないよ。日本は敵国になっちゃったから
敵は日本の国旗目がけて撃って来る。戦闘が目的でないと言っても通用しないでしょ
つまり、安倍さんは守る戦争と攻める戦争を一緒くたにして
集団的自衛権だ、憲法改正だと言ってるでしょ
アメリカが間違った戦争を起こした時どうするの?
あの人はNOと言えないでしょ 上官から無線「そっちを撃つのはやめろ、彼らは民間人だ」
部下「そんなの関係ねー。おりゃやー!ダダダダダ」と乱射
イラク戦争泥沼戦のファルージャの戦いです
現地入りすれば、直属の下士官から言われる
「動くモノは子供であろうがネズミであろうが何でもぶっ殺せ!」とこうなるんです
少しでも判断が遅れると死につながるんです
ベトナム戦争もこれと同じ、泥沼でした。本当ですよ。調べて見て下さい
この時点でもう、兵士はPTSDを患ってますよ
日本の自衛隊にこんな戦争ができますか?
殺らなければ、殺られる
街中の人が敵に見える
すぐそこにいる黄色いTシャツ来た少年が敵かも知れない
上陸してゲリラ兵と戦うということはこういうことですよ
こうなると恐怖が潜在意識に刻まれ、もう治らない。廃人ですよ
後方支援だから安全?日本人はもう敵国指定されています
上陸すれば、戦闘が目的ではないという言い分は敵に通用しません
例え自衛隊が米軍と離れた場所にいても
敵は日本の国旗目がけて突っ込んで来ます。
もう後方支援なんて綺麗ごとは通用しないんですよ >>323
> あの人はNOと言えないでしょ
もしかしたらNOと言える理由を欲しているのかもしれない。
「トランプさん、これだけのことをしてもダメでした」と。
まぁ見当違いだとしても、
NOと言える理由を作ってあげることも国民のやるべきことではないかな。
長い目でみて政府が暴走しないようにする意味でも。 >>312
核心をついてるというから、少し読んでみたが、このスレのレスの平均的なレベルよりも低かった
根拠のない妄想の連続だった
また文章の構成も悪い
確かにブログは誰でも自分の意見を簡単に言えることがメリットだが、それにしても酷い 【こんな人は騙され易い】
「この党は今までこんなことをしてきたから今回もこうだ」
「この人は○○党だから信用できる・信用できない」
ある人が〜〜〜なことを言っている。
何党支持なのかな?右寄り?左寄り?
もっともな事を言っていても、付属情報が無いと受け付けない。
間違った事を言っていても、付属情報で鵜呑みにしてしまう。
付属情報の先入観は一度捨て、
何のために、何を根拠にこんなことを言ってるんだろう。と自分の中で考えて、一旦消化しないと簡単に騙されてしまう。 昭和憲法のもと日本が守り続けた平和、人権、民主主義、福祉という価値観をこれからも守り続けたいものだ
安倍暴走政治をなんとか食い止めたい >>327
その通り
自分で考えて判断しなければなりません
そのために論理的な思考力を鍛える必要があります
論理を間違うと、結論も変わりますからね
ただ、考えることも重要ですが、それだけでは不十分でづ
いくら論的な整合性に基づいた完璧な思考であっても、事実に基づいていなければ、結論を間違います
事実を知ることが重要です
誰それがこう言っているが正しいかどうか?
見破る簡単な方法は、その人の立場がどうだから、こういう視点での発言だと考える方法…
違いますね
簡単に見破る方法は、事実を調べることです
事実と合っていれば信用する、事実に合わなければ信用しない
シンプルで確実だと思いませんか?
事実を見極めることも難しいので、訓練が必要ですし、簡単に事実が手に入らないこともあります
そこは可能な限り論理的な方法で補うことになります
ただし、その部分は事実ではないので、間違うリスクはあります
論理的な思考法を常に気をつけていれば、ある程度リスクを小さくすることはできますが
その部分も新しい事実が手に入れば、自分が間違ったところを修正していけばいい訳です 「この党は今までこんなことをしてきたから今回もこうだ」
「この人は○○党だから信用できる・信用できない」
とりあえずの判断材料として、間違いではない。
「類は友呼ぶ」だからさ。 ちょっとした例です
お題「安倍総理は、改憲を進めるために、中国や北朝鮮の脅威を煽っている」
ものすごく頻繁にこの板で見かけます
Q:これは事実でしょうか?
A:事実ではありません
Q:それでは正しいですか?正しくないですか?
A:これだけではわかりません
「為政者は、自国が他国を侵略する際、しばしば敵国が自国を侵略しようとしていると煽る」
これは……事実ですね
だから上のお題は事実でしょうか?
違いますね
事実を入手しても、論理的な思考を間違うと、結論も間違います
敵国の脅威を煽ることが常套手段であっても、その目的で言っているとは限りません
じゃあどうすればわかるか
北朝鮮や中国の行動を始めとし、事実をできる限り入手することで、お題が正しいかどうか判断できます
「安倍総理が、改憲を進めるために、中国や北朝鮮の脅威を煽っている」ということは、安倍総理の影響がない事実をいっぱい集めるんです
そうやって集めた事実から論理的な思考をすると、お題が正しいか間違っているかは自ずと、わかります
私は例のお題が正しいかどうか、自分で事実を集めて知っています
みなさんも是非やってみて下さい >>331
>お題「安倍総理は、改憲を進めるために、中国や北朝鮮の脅威を煽っている」
お題をもう少しシンプルにした方がわかりやすかったかもしれませんね
シンプル化したお題「安倍総理は、改憲を進めるために、中国や北朝鮮の有りもしない脅威を煽っている」
元のお題よりシンプルな分、短時間でわかります アメリカがイランに戦争を仕掛けたら
また日本の自衛隊はイラク戦争の時のように
後方支援で現地入りするの?
改正された安保法制によると
民間人だけじゃなくて
米軍も含まれているのを
皆さんご存知ですか?
アメリカがイランと戦争をすれば
米軍が中東に上陸した祭
米軍が敵の攻撃を受けるのは当然であって
自衛隊そこへ駆け付け警護すれば
敵地で戦っちゃうことになるよね
駆け付け警護の対象は
表向き民間人であって
実際の目的が米軍の援護射撃であれば
大変なことだよね
安保法制を作った時は
そんなことは滅多に起きないと
多くの人が思ってたかも知れないが
実際はもう既にアメリカとイランは
一触即発状態なんだよね
自衛隊の上陸戦争だけは避けたいよね
安倍さんの口約束だけじゃ危ないよね 湾岸イラク戦争の時は
小泉さんが自衛隊を派遣しちゃったけど
アメリカがイランと戦う時は
安倍さんも自衛隊を派遣するんじゃないの? 海外派遣+米軍に対しての駆け付け警護
=援護射撃ですよね
日米関係について
マスコミは腫れ物に触るように
黙っているけど
憲法を改正するかしないかを決めるのは
国民だからね
つまり恐れ多くて
国会やマスコミが扱わない問題も
国民同士が議論しなくちゃいけないんだよね
マスコミや政治家に騙されちゃ駄目だよね >>330
もちろん、騙されてもいい場合と、騙されてはいけない場合がある。もっと言うと、騙された方がいい場合もある。
今回のは、騙されてはいけない時の話ということでご勘弁を。
現代は、あまりにも情報が溢れているので、付属情報でフルイにかけるというのも全然アリだと思う。
>>329
「事実を知る」ごもっともです。
骨が折れる事が多いですが、事実を知ること、知ろうとすることは大切ですね。 >>332
北朝鮮は水爆を作り、日本の上空を通過するミサイル実験を繰り返している
中国は尖閣諸島へ民間漁船を装った大量の船で領海に侵入を繰り返している
脅威では? 尖閣諸島については個人の土地を東京都が買い取る形で対応する予定が時の政権により国有化してしまった
国有化したが為に尖閣諸島の開発を行う事が難しくなった
何故か?
国有化された土地の開発は国が行う行為
他国から問題提議されると国家間衝突に繋がる
現在は自衛隊が周辺警護しているが大型艦であるイージス艦では大量の小型船に対応できない
そんな状況 >>337
>>>332
>北朝鮮は水爆を作り:確定まではいきませんが、限りなく事実に近いですね
北朝鮮は水爆を作ろうとした:限りなく事実に近い
北朝鮮は水爆実験に成功したと言っている:事実
北朝鮮は水爆実験に成功した:事実に近い
日本の上空を通過するミサイル実験を繰り返している:事実
>中国は尖閣諸島へ民間漁船を装った大量の船で領海に侵入を繰り返している:事実
>脅威では?
事実や事実に近いことから論理的に考えたら、
脅威と考えるのが妥当だと思います >>331
なんか面白そうなので少し考えてみたいのですが、もう少し補足お願いできますか?
事実なら正しいし、事実じゃないなら正しくないじゃん。って思いました。
事実かどうか、正しいかどうか、は何に対してでしょうかね? >>340
ご質問ありがとうございます
よく「事実と意見を分けろ」と言いますが、このことです
確かに事実なら正しいし、事実じゃないなら正しくないというのが当てはまる時もありますね
ただいつもではありません
そもそも、事実には正しいとか正しくないとかは関係なく、議論の余地すらありません
例えば、
「田中一郎は今日会社を無断欠勤した」これは議論の余地はありません。事実か事実じゃないかだけです
事実だとして次に、「田中一郎は無責任なやつだ」これは確定が難しいので、事実とは言えないです
次に正しいかどうかです
「約束は10回中9回忘れる」「貸した本を自分の本と間違えて古本屋に売った」これらの事実を集めると、無責任なやつというのはおそらく正しいと言えます
逆に「40年間無断欠勤はない」「約束は守る」「今日出勤中に事故にあい、病院に運ばれたが意識は戻っていない」これらの事実があれば、無責任なやつというのはおそらく正しくはありません
両方おそらくをつけましたが、新たな事実の発覚で、変わるかもしれません
つまり、正しかろうが正しくなかろうが、確定ではありません
そういう訳で、事実かどうかと、正しい・正しくないはまた別の概念です 正しいか正しくないかは結果論であったり、各々の個性、性格、環境、思想によって変わるものです
事実に対してどの様に対応すれば正しいのかはわかる人間はいません
正しく導くつもりでも情勢や周辺国の思想、または境遇により十人十色です
議論というものは自分の主張を如何に周りに理解して頂くか?そして自分の考え以外のものを吸収する機会でもあります
事実でもない事をこれが正しいとか正しくないとか自分の尺度のみで言うのは傲慢さがにじみ出ている典型的事案と思われます
ここでは憲法の改憲の是非が問われる場所と認識しております
その中で事実でない事、想像のみを頼りに是非を語る人が多いように思います
こうなったらダメだ、あーなったらダメだ
事実ではなく想像
建設的な議論が出来ていない様に思います
はっきり言います
改憲は必要です
改憲しない事が国民にとって不利益になっています
自衛隊の存在を認めるべきです
自衛隊の存在が憲法に明記されていない以上、解釈で積み上げなければいけません
これは司法制度を無視する行為です
本来国民は憲法を根拠に国に裁判を持ちかける事が可能です
他国でもそれが普通です
前提が崩れているので司法も対応出来ない状態になっているのが現在です
日本の現在、事実をまず認めましょう
周辺国の行動を理解しましょう
たら、ればの世界ではありません
現実に日本で起きている事です 自衛隊はこの国に存在します
東日本大震災皮切りに災害が日本を襲っています
その事実に真摯に対応し続ける自衛隊が存在しています
震災から国や国民を守る、救助する、復興する
自衛隊だけではありませんが自衛隊が行なっている事は事実です
だがしかし自衛隊は国防軍という特殊な性質も持ち合わせています
それを理由に日本憲法によって自衛隊は保護されていません
同じ国民であり、日本の為に体を張ってくれている方々です
これは事実です
それを憲法で認めていません
憲法で国民の権利は認めています
だけどその国民を守る自衛隊は憲法で認められていません
明記されていません
これは憲法による自衛隊の保護がなされてないという事実です
正しいとか正しくないとか以前に自衛隊が存在する事実を憲法が明記していないという事です >>342
特に異論はありません
絶対的に正しい、絶対的な正義があるのか?という問題があります
あなたのいう通り、立場によって正しいは変わりますからね
じゃあなぜ>>341などを書いたのかというと、あんまり厳密にやり過ぎると、「侵略戦争は悪」すら言えなくなります
このスレの目的は、憲法改正に関する議論なので、正しいか正しくないかを判断する少しの傲慢さを許容した方が目的に合ってると考えました
それよりも事実軽視、想像(というより妄想)が横行している状況を少しでも変えたいと考えています ここまでの話を基本に
自衛隊は国防軍の側面も持ち合わせます
よって国際社会において日本国外の要請により国際協力を強いられる事があります
想像ではありません
これも事実です
国際社会で日本が協調して行く上で国防軍的な要請に応じなければならない事も事実です
実際に協力しなければならない要請
または協力すべきでない要請
どちらも国防軍的な行動を求められます
憲法による保護を持たない自衛隊
行きたくない、行かせたくない
そんな思いがあっても憲法に保護されていない自衛隊を止める手立てが国民にはありません
時の国会が決め、それを根拠に内閣総理大臣が防衛大臣を以って出動させる事が極めて危険なのです
憲法に認められていない自衛隊
しかし、内閣府の号令で動く事だけが決まった自衛隊
これでは国民は手出しが出来ない
いつも此度の様に解散はしてくれないよ >>344
現状で傲慢なのか?正しいのか?正しくないのか?
を問う司法が機能出来ない状態なのが問題です
国民審査を通過した国会が決めたルールを覆せない状態に置かれている事が問題なのです
そしてこれは事実です
司法は法に乗っ取らなければ判断が出来ません
ないものは慣習に従うしかありません
それが問題です
どの様に憲法で自衛隊を保護すれば良いのか?
それを議論すべきで護憲で保護するというのはもう無理な段階まで進んでいる事を理解しなければいけません
今の憲法で司法に自衛隊の出動を止める事は不可能です 皆さんご存知の通りトランプ大統領の入国審査に制限をかける大統領令が下され、実際に入国出来ない方々がいらっしゃいました
しかし、司法は大統領令を無効と判断し今までのアメリカに戻りました
三権分立と言うのはこういう事です
国民の支持を得られないものは無効になる
これが三権分立の正しい姿
決してそれが正しい結果、間違った結果とも言いません
力が均衡する姿が正しいのです 国会内で均衡は保つ事は不可能です
当たり前です
均衡を保つ為には一票の格差を受け入れなければなりません
それは平等ではなく操作されたものになります
均衡を保つ為には三権分立を正しく機能させる
それが正しいか正しくないかの判断をする機会を増やす事に繋がるのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています