Yahoo知恵袋に面白い質問者が居たが其の言説を見てくれ(笑)
『意味がわからないのですが、韓国人より台湾人のほうがかわいいと言う主張がありますが
圧倒的に台湾より韓国人の女性のほうが世界の憧れみたいになってる現状です。…』
韓国人、朝鮮人には大きな塊のような共通の病理、其の共通するだろう祖先からの強い業のような異質なモノを感じさせる
フロイト心理学には「防衛機制」、と云うものが在る
精神病的防衛、自己愛的精神病的防衛としての「否認」は、苦痛から目をそらし認めないことで出来事自体が存在しないかのような言動をとる事
特に、云ってることが分からない、と云う根底的な否認は後に「分裂」「理想化」を強化するような性質を含む、と云う
更に未熟な防衛、として「シソイド幻想」が在り此れは、自分が世界のヒーローである為にあらゆる周りの存在を創作していく事だ、自分で…
深刻になると「解離」してしまう詰り、苦悩を避けるために自分のパーソナリティ、記憶の一部を一時的だが徹底的に一部変更する
こうなると人格障害、犯罪性が現実味を帯びてくる
或る日突然目の前の誰かが憎い論敵に見えてくる、と云うような次第、だ   (嗤)
上記のヤフーの質問者は恐らく、病理レベル1の「躁的防衛」、と云う奴だろうなあ ほぼ犯罪一歩手前(笑)(笑)

ウィキペディアより「防衛機制」
知性化(Intellectualization)[5] - 孤立の形をとる。感情や痛みを難解な専門用語を延々と語るなどして観念化し、情緒から切り離す機制

取り入れ(摂取, Introjection)[5] - 投影と逆で、他者の中にある感情や観念、価値観などを自分のもののように感じたり、受け入れたりすること
特に他者の好ましい部分を取り入れることが多い。発達過程においては道徳心や良心の形成に役立つ。しかし度が過ぎると主体性のなさに繋がったり
他人の業績を自分のことと思い込んで満足する(自我拡大)、自他の区別がつきにくい人間となる

犯罪へ一歩又、一歩   (嗤)
神経症的防衛段階では其の内身体に病変の兆候が表れてしまうぞ、はげちょん自作自演うんこ『通りすがらない』
しょぼい自分にも打ち勝てる“理想”的な論敵とじゃれあいたいなら何か、へぼ小説でも書いて見たら如何だ? 一体何の役に立ってるんだ、此れは   (嗤)
言い訳するな、死を以て償え