11.今上天皇陛下の象徴としてのお務めとしてのおことば(抜粋)
 私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に
考えて来ましたが、同時に事にあたっては時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、
思いに寄り添うことも大切なことと考えてきました。
平成28年8月8日
全文 宮内庁HP : http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/12