16.白人は有色人種を人種差別し、植民地奴隷支配搾取して欧米が繁栄していたのです。
 大国米英など白人以外の有色人種は人間と見ていなかったのですよ。 日本の国是は人種差別撤廃です。
日本は、パリ講和会議で人種差別撤廃案を提案し各国を説得して採決の結果11対6で可決したが
人種差別を国是とする米英が全会一致でないと葬った。
 このとき日本にはアジア・アフリカ諸民族は当然として米国黒人団体からも日本に応援メッセージが
沢山舞い込み有色人種から日本は絶大な尊敬される存在でしたよ。 反面白人を敵に回し、米英とは
冷戦状態になっていったのですよ。
 そして、ルーズベルトに日本は戦争へ引きずり込まれ、遂に大東亜解放戦争を自存自衛戦争として
戦ったのです。 こうして日本は世界から人種差別撤廃を実現させ、アメリカに黒人大統領である
オバマ大統領実現の基礎を日本が、自ら血を流して世界から有色人種を解放し独立させたのですよ。
参照:大東亜解放戦争 著者:岩間弘 http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784434164446 
日本は世界を人種差別撤廃させアジア解放戦争を戦った。
日露戦争は、第1次植民地奴隷支配搾取からの解放と人種差別撤廃であり、その成果がパリ講和会議での
人種差別撤廃の提案を世界に広め広報して採決の結果11対6の圧倒的多数で可決した。
 これを見た、アジア・アフリカ・アメリカ黒人社会から日本に熱烈な声援があったり、また植民地独立
運動が勢いを増したのです。
 そしてその総仕上げが第二次植民地奴隷支配搾取解放と独立戦争であり日本軍はその戦争目的を達成
したのです。