■ アベノミクスの正体 それは「超巨額買収工作資金」の獲得だった!

安倍・麻生・黒田の「トライアングル」は、
「天皇家親戚の細川護煕と小泉純一郎の駒として動いているのが実情」だそうです。
そういえば麻生太郎は三笠宮家の姻戚者ですし、そうなると先輩総理の細川護煕とも親戚。

そしてこれはとても不可思議なことですが、
日銀の黒田東彦がなぜ抜擢されたか?について、黒田が実は天皇家長女の紀宮が嫁いだ先の「黒田家
の人間」で、つまり本来政治参加してはいけないことが定められてる天皇皇族らの親戚者らが、政治・
経済を支配しようとし始めたのが政治腐敗、社会破壊の元凶である、と指摘されていました。

黒田東彦が紀宮の嫁ぎ先の黒田家の一族なのかどうかは、通常はマスコミが全国民に対して報道する
のが先進国メディアの使命なのですが、この国ではそれが未だできていないようです。

話を「イカサマ政策」に戻しますが、
要するに「アベノミクスの正体」とは、これまでの政治犯罪、権力犯罪の数々を不正違法に隠すために、
「超巨額の買収資金」が必要であり、そのために日銀に大量の紙幣を発行させる口実が必要だったため
行われたものに過ぎない、ということでした。 #アベノミクス

それゆえに経済学的にも実質経済的にも支離滅裂で、重大な不合致を呈しているものであり、理解など
できるワケも当初から有り得ず、それでも政治家の犯罪行為を正当化するために、「アベノミクスは
異次元政策!」などとして詭弁を弄したものだった、と指摘されています。

大量のカネはまずあの特定秘密保護法案の際に1000億円以上が1000人以上の人間にバラまかれたと
状況経緯から指摘されており、それゆえに違憲・違法な内容であっても衆参で審議、採決が行われ、
「議決された法律」などと偽装されてきたと言われています。(本来「違憲法案」ゆえ無効の法律)

また、NTTエイズ、厚労省によるエイズ統計偽装の犯罪、厚労省らによる「消えた年金」の問題、
セックスエイズ汚染の告発者への20年以上続けられている都内・社会隔離の犯罪事案なども、
資金力を背景に、もみ消され続けていることが明らかにされています。

●「アベノミクスとは超巨額・買収資金の獲得工作だった!」ということです。 #MeToo