https://dot.asahi.com/wa/2018041300011.html?page=1

>道徳で定番となっている「星野君の二塁打」という小学6年の教材も、教員たちの悩みの種だ。

>バッターボックスに立った星野君に、監督が出したのはバントのサイン。しかし、打てそうな予感がして反射的にバットを振り、打球は伸びて二塁打となる。
>「いくら結果がよかったからといって、約束を破ったことには変わりはないんだ」「ぎせいの精神の分からない人間は、社会へ出たって、社会をよくすることなんか、とてもできないんだよ」などと語り、
>星野君の大会への出場禁止を告げるシーンが展開する。

まさに、佐川柳瀬のやっていることですな。
“正しいこと”より上との約束が大事。