よって我々非反日右翼衆(皇室・自公礼賛や安倍による悪政狂信、記者クラブや都内マスコミによる洗脳を免れている知性)である日本人一般は、
社畜主義の労働者達が自己奴隷化を図ろうと皇族・自民党閥や東京・関西財界の犬をしていても、
単純に彼らの破滅主義的狂信を、後押ししてやればいいのではないだろうか?
その結果は日本国の破産と滅亡だろう。少子化絶滅と社会福祉の破壊による治安悪化であり、戦乱による悲惨であろう。
だが我々が啓蒙を図れば図るほど、反日右翼は逆に発狂し、自己洗脳の強化を図るのが現実である。
日本は情報統制がそこまで苛烈でないため真実に類する左派が流す情報も十分溢れているのだから、事大主義的悪意で反日右翼が自己洗脳を図っているのは明らかなのである。
だから我々が人類に対して憂いなく公にする普遍的正義に基づけば、反日右翼衆と皇族閥自民党閥、東京関西名古屋財界らの癒着による絶滅政治は、
我々への被害を最小化さえできれば、反日右翼自身の自殺行為でしかないのである。