反日右翼衆(自民党皇族閥と財界癒着を合理化する衆愚)が比較低IQであるとは、
多数決原理主義の無知(多数決を正義と誤認する無知)と
多数決事大主義の悪意(多数決で不正が糊塗できるとする悪意)、
即ち多数決の無知と悪意を促進する原因である。
この低IQは低EQ、低HQなど、道徳知能の劣等性も意味するので、比較低知能とおきかえられる。

いいかえれば、愛国左派その他の、自民党皇族閥と財界癒着を解体する賢衆、
比較高知能な少数集団が、日本国内の正義や、不正の指摘による修正を可能とする。

反日右翼衆が小沢一郎を汚辱して恥じない理由は、小沢氏が賢衆の一部であるばかりか、
その正義や、不正の指摘による修正や、比較高知能な少数集団の長となりうる資質をもつからである。