●安倍晋三、小池百合子は、
●セックスエイズ汚染を隠しごまかす小泉、細川の傀儡!!
●今回の解散総選挙、そのプロセス、結果は、すべてシナリオどおり!!!

小池百合子を東京都知事に就かせたのも小泉、細川であり、
その証拠は前回の「小泉・細川連合の都知事選立候補」でも証明済み(舛添が勝利)。
セックスのHIV汚染とその隠蔽工作には、日本最大都市の東京都、「最悪のSEX
エイズ汚染シティである東京都」のエイズ汚染隠しが不可欠だから、なんとしても
小池百合子を都知事にしなければいけなかったということ。

またエイズ汚染の調査、告発者である大山憲司氏へのデッチアゲ逮捕犯罪、その後、
現在まで調布市内などで24年間以上も続けさせている大山氏親子共々への社会隔離、
虚偽公文書作成行使や非人道な経済封鎖犯罪を隠すためにも、なんとしても「都知事
の地位」が必要だった。事実、今回の都議選で大山氏世帯への社会隔離、事件隠滅に
●積極的に関与した警察官僚の息子を都民ファーストから出馬させ、当選させている。

今回の総選挙では、稚拙な演出で「小池百合子が民進党左派を排除すると公言したか
ら選挙で大敗した!」などと全マスコミを使い宣伝しているが、事実はそうではなく、
それもまた当初からのシナリオであり、民進党解体、希望の党失速、安倍自民大勝、
3分の2議席獲得までが「小池百合子の工作の役割だった」ということ。

無論、枝野幸男の立憲民主党立ち上げ、野党第一党ポジション獲得、枝野幸男のヒーロ
ー化についても、シナリオ通りで、これには不正違法な諜報機関らの影響力等も働いて
いたと思料される。すべてあの「不正集計マシン・不正開票マシン」と批判されていた
ムサシを野放しにして、不正選挙がいくらでもできる環境だったからこそできたことだ。

●因みに「枝野幸男と小池百合子」は日本新党の同門であり細川護熙の弟子。
●菅直人とともに1995、6年当時、薬害エイズ事件を悪用して、当時から現在までの
●日本国内のSEXエイズ汚染被害を厚労省、自公政権らと丸隠ししたのも枝野幸男。

つまり今回の選挙戦は、「小泉、細川、安倍晋三らによる旧悪隠しのための選挙」、
国内のエイズのSEX汚染を隠蔽、偽装し続けるための選挙だった!ということだ。