皆さん、日本の警察制度を入念に調べてみると以下の様な事が分かります。

日本の警察の真実
<日本の警察制度は闇の支配者の為の闇の制度>
●日本の警察組織の中で支配的地位に置かれている公安警察は国家国民の為にある
のでは無い。従って、事実、国家国民の為になる様な活動は一切、行っていない。
●警視庁公安部(日本の公安警察)は治安を守る為の組織では無い。当然、警察業務
を行う組織では無い。
●公安警察は反共組織では無い。反共は単なるご都合主義。
●警察のトップ警察庁長官や警視総監を誰が決めるのか国民は誰も知らない(注1)。
●警察庁長官や警視総監は日本の公安警察の本当の管理者では無い。
 
 警察庁長官や警視総監などが、国家国民に隠れた闇の選任者から任されている役目
 は、警察組織の真実を隠し国家国民を騙す事。それが出来る「大悪党」が闇の選任者
 にその役目を任されている。闇の制度で運営されている日本の警察の闇の番人が
 警察庁長官と警視総監の本当の任務。

(注1)
「警察庁長官、警視総監は国家公安委員会が内閣総理大臣の承認を得て任免する」
と法律で定められている。しかし、警察庁長官、警視総監の選任者、選抜過程は明ら
かにされていない。また、国家公安委員の任命権は内閣、選任権は内閣や国家公安
委員会では無く警察庁にある。
 では警察庁長官、警視総監、国家公安委員の選任は誰がどの様な理由で行っているか。
日本国民には誰にも分からない。