吉田調書より
−首相が来たことで、ベントが遅れたか。
 「全くないです。
  早くできるものは(首相のヘリに汚染蒸気を)かけてしまったっていいじゃないかぐらいですから。
  私だって、格納容器の圧力を下げたくてしようがないわけですよ。
  総理が飛んでいようが、炉の安全を考えれば、早くしたいというのが、現場としてはそうです」

バカウヨはアベを庇うため、なんとしてでも民主に濡れ衣をかぶせようとデマを拡げてるのだろうが、
吉田所長がはっきり否定