韓国に竹島を取らせたのは、ヤルタ会談でソ連に千島列島を取らせる約束をしたのは、東シナ海で
中国側から日本の海底油田を吸い上げている会社は、現在パチンコ店となっている駅前の一等地を
戦後朝鮮人に奪わせたのは、戦後政治財界マスコミ芸能等に朝鮮人を置き換えて支配させたのは、
南京大虐殺を東京裁判ででっち上げたのは、従軍慰安婦や性奴隷という歴史捏造を自国民に教育し
ているのは、これらの実行犯は全てアメリカである。

日本とその周辺国を仲たがいにさせるという傾向がアリアリと出ている。日本に他国をこれでもか
と散々けしかけておいて、アメリカ自身は何食わぬ顔で日本の味方面をしているのである。判って
いるだけでも上記の様に相当数あるのだから拉致問題や人工地震などについても常にアメリカを疑
ってみる必要性があると思う。

よく日本の言論人達が言っている「中国や朝鮮やロシアが怖いからアメリカに頼るしかない!」と
いうのもアメリカ発の諜報工作の部分が大だと思う。

中国人や朝鮮人がなぜ日本国内でデカイ態度ができるのかといえば在日米軍に守られているからと
考えると辻褄が合うのであって、その工作活動のお膳立てをしている可能性は過去の事例からも引
き続き高いと警戒すべきだと思う。

軍事主権を失った国はわかりやすく言うといじめられっこなのであり、周りの全ての国からは舐め
られ自国民からも裏切り者が続出し、領土も富みも真実さえも暴力的に奪われていくのであって、
情報化社会になってもマスコミを使ってアメリカ金融界等にとって不都合の事実を捻じ曲げたり隠
蔽したり、政治家に法律改正をさせたり、株主支配から財界人を使い全うな日本人から職を取り上
げていくなど、間接的に人を操り国民に判りにくい形で日本弱体化政策が進められていると思う。

往々にして外国とは利害が対立するのであり、その落とし所を決めるのは昔から変わる事なく軍事
力であり、他国に軍事を頼った国は一つの例外もない程に衰退したり滅んできた歴史もあるのだか
ら、暗殺拠点である事が疑われる在日米軍基地などという外国の基地はアメリカ領に帰して、日本
は自主核武装して軍事面のみならず経済や歴史等々の国家主権を取り戻すべきだと思う。先制不使
用とすれば現憲法にも敵国条項にも反していないはず。