より正しくは「主に」15〜64才女性の23万人就業者増加によって就業率が増加した。

2012年の段階で既に65才以上の男性が17万人、65才以上の女性が15万人、引退している。
(www.stat.go.jp/data/roudou/pdf/point15.pdf の図3-2)