>>31 >>へたれP
> >>21
> 米国で行われたミサイル迎撃訓練で、日本の自衛隊は超音速ミサイルに対して100%の迎撃率を叩き出したとか言われていますし。
単なる話です。それが事実ならミサイルカバーされていない地域を攻撃出来る。
さらに迎撃ミサイルの数以上の弾道ミサイルを撃ち込む事により無力化されます。
故に、旧式ミサイルを大量に、仮想的は持っています。
ゆえに、日本の武器では反撃できず、敵にやられっぱなしになりますよ。

> レーザーによってミサイルの照準を狂わせるとか、レールガンで撃墜するとか、そういう防御兵器の開発に予算を投じているという話もあります。
開発しているのは事実です。がこれとて防御であり脱原発になると可能性が無くなる。
レーザー兵器の可能性も脱原発では無くなるでしょう。

> なので、日本の防衛能力がどのレベルにあるのかは、いい意味なのか悪い意味なのかも含めて、本当にわかりません。
防衛能力など無いに等しいです。
敵地反撃するぞが最大の戦争抑止であり防御なのです。
最高速度で飛び回るミサイルをミサイルで撃ち落とすのは気休めに成るだけで可能性は無い。
何故なら、まず打つ方は好きなときに撃てるが、防御は24時間365日体制ですので超不可能なのです。
そう、近代戦は攻撃が超有利なのです。
昔の兵器は、防御が絶対有利でしたが、近代兵器はこれを逆転したのです。
昔の攻撃は、攻撃する敵地の乗り込んで行くので何時攻撃するか解った。
現代は、攻撃は自国領土からミサイルを飛ばすだけなので攻撃が絶対有利に成った。
そう、攻撃に敵国まで乗り込まなくても原爆100発も打ち込めば確実に降伏させることが出来る。
しかも日本の攻撃なら、無傷で勝利できるので次回の核攻撃を受ける国は日本に成るでしょう。