>>625 >>武蔵の日の出 </b>◆Wi3BW0SBC2 <b>
> 本当にすみません、素人意見です、原発に詳しい人にはイライラするでしょうねw
> 地下に移せる施設は移すという意味です。
それは、全部地下では無いですが、事故時燃料から直接、原発施設外の住人に避難不必要な
ように地下にしています。つまりメルトダウンしたデブリは地下部にあり放射線は一般住民を
直撃出来ないように設計しているのです。

臨界中の核燃料は3万2千シーベルト/時の強烈な放射線を出しています。
チェルノブイリ事故が臨界暴走して爆発したので3万2千シーベルト/時の強烈な放射能が
市街地に飛散したのです。3km地点に原発の市街地に5万人住んでいました。
この人たちが3万2千シーベルトの洗礼をうけたのです。そして3日後全員避難しました。無事です。
福島原発は暴走では無く地震で全部自動停止しましたので停止直後は1万シーベルトです。
もれたのは、さらに数日後のガスです。デブリが漏れたのではありません。
チェルノブイリ原発事故は、3万2千シーベルトの核燃料その物爆発で街に飛散したのですよ。
放射能の桁が数万倍上です。福島の比では無い。それでも死亡65人で超安全なのです。