>>37
> >>22
> 核兵器の破壊力が幾ら高くとも、「そちらが核兵器を使用すれば、核報復をする」と相手が言ったらどうなるか。
日本は、反撃の為で有り攻撃の為では無い。それは中国も同じ事だ。
つまり、核保有国と対等の立場で外交できると言うことだ。
現在核攻撃で脅され日本国民の血税を中国に納めている。
つまり、外交で血税を中国に納めるのを止めたら核攻撃をちらつかせられ
現在も中国に日本国民の血税を納めているのだ。これは屈辱であり中国のために余計働かされている。

> 日本が核武装をする場合、大幅な増税やこれ以上の社会福祉費用の削減が難しいため、
> 通常戦力を弱体化させた上での核武装となるだろう。
それは、逆だ。核弾道ミサイルは超安上がりな軍事費です。
それは、北朝鮮のような超貧乏国でも核弾道ミサイルなら装備できる安物ですよ。

> 仮にその時に中国が尖閣諸島に軍隊を送り込んでも、通常戦力で劣る自衛隊は奪還ができない。
通常兵器によるなら簡単に奪還できるが、核兵器戦争ならお手上げで、本土さえも降伏するだろう。

> そうなると抑止は破綻し、核武装が戦争を引き起こすことになる。
核武装なら超安上がりで通常兵器も強化できる。
通常兵器なら、現在世界第3位の中国にも負けないでしょう。
しかし、核弾道ミサイルなら中国本土から無傷で撃てるので日本は、直ぐに降伏するしか無いのです。
だから、核弾道ミサイルそうびなら、脅しに負けずに外交交渉が可能ですよ。