中国メディア・参考消息は9日、「環境保護効率が極めて高い日本人が、また世界を驚かせた」として、
東京五輪に向けて、日本で古い電子機器をリサイクル回収する活動が進んでいると報じた。

日本の市民が、東京五輪に向けて500万台あまりの携帯電話や、電子機器など4.8トンを供出。
これらから取り出される金属を材料の一部として東京五輪のメダルを製作する、と伝えた。

スマホやデジカメ・ノートパソコンなどを収集する活動は2017年4月から始まった。
30キロの金、 4.1トンの銀、 2.7トンの銅を集めることが目標だ。銅はすでに目標を達成。
銀も85%以上、金も95%を回収済み。活動は今年3月31日に終る見込みだ。

この取組みは、2年前も中国メディアが取り上げて中国国内で話題になったが、再び注目された。
東京五輪に向け、競技やアスリートへの注目や期待だけではなく、その準備に向けた動きに
中国をはじめ世界各国から熱い視線が注がれている。
(2019-02-11 searchina)
・・・おまいら反安倍のクソガキどもも文句たれてねーで、せめて使い古しのブツをリサイクルしろやwww
リネットジャパンが無料で回収してくれてるからな。そこんとこよろしくな。