>>449
そもそもわたしの先祖の話をウンヌンして、いったい何になるんでしょうかねぇ?


●内政干渉論
 『エタも選挙権を与えられ税金を納める国民なので、内政干渉にはあたらず』に反論できず、あきらめ。

●「廃止論者=エタ」論
 『人数割合がピッタリ一致する』の根拠を示せず、『ぜんぜん一致しない』という資料を突きつけられ、あきらめ。

●「改憲廃止=違憲」論
 『本能』『原理』『普遍性』の整合性がとれず、『普遍性が見られない』とい事実を突きつけられ、あきらめ。

●「国民の総意の否定=主権在民の否定」論
 『改憲廃止は国民の総意は何も侵害されない』に対して反論できず、あきらめ。

●「内村ナントカはエタ出身である」の確実性
 第三者的に確認できる資料もなければ、『流入民の子孫ではない』という根拠も示せず、あきらめ。


何もかもあきらめて、現在は『わたしの先祖に関する話の信憑性』という、天皇制とも憲法論とも何の関係もない話に終始しております。
一瞬、復活の兆しを見せましたが、すぐに諦めて、先祖の話に終始し出す始末。
所詮、『根拠に基づく議論のできない人間』が最終的に行き着く先は、こんなもんでしょう。