>>483
>「誓ふ」と「宣言」とでは全く意味が違ふ(嗤)。

どこがどう違うのか、説明をどうぞ。
そして、「“誓う”は駄目、“宣言”でなければならぬ」という法的根拠をどうぞ。

>其は何等有效の證明にはならぬ。

「民意が有効と認め、実際に有効に機能している」という現実の前には、ただ虚しく響くだけ。

>「不法は幾ら積み重ねても法にはならぬ」

不法かどうかを決めるのは社会なのです。日本の社会は日本国憲法を「不法」とは認めていないのです。
なぜなら、立法も行政も司法も日本国憲法に基づいて機能し、「民意」もそれを否定してないから。

繰り返しますが、あなたが何をギャーゴ、ギャーゴと喚こうと、吠えようと、
「民意が有効と認め、実際に有効に機能している」という現実の前には、ただ虚しく響くだけ。

>帝国憲法の有効性も何一つ証明されていませんしね。

>國體には何等違反は無し。
>揩オてや占領憲法と違ひ「後法」ですら無い。

帝国憲法は誰が作成したのですか? その人物に、憲法を作成する「資格」はあるのですか?
その資格は、誰が与えたんですか・
その正当性が立証され無ければ、お話になりませんね。

>御前は自分が何れ程傲慢な人閧ゥ自覺出來てゐないの歟(嗤)。

傲慢なのはあなたです。日本国憲法の恩恵を拒否せずにちゃっかりと享受しておきながら、無効だ、無効だ、と叫ぶ姿勢。