>>492
> GHQが去っても「96条を使って憲法を日本人の手で作り直す」ということをしなかった時点で「誓い」が成立。

 唯の惰性つて丈だらう(嗤)。

> 「わたしは毎日、勉強します」という“約束”と「わたしの財産の一部をあなたに差し上げます」という“約束”の違い、わかる?

 約束とは「當事者閧ナ決める縡、亦は其の決めた縡」だ。
詰り「誓ふ」とは其の占領憲法の出自から云へば明かにGHQに對しての約束と云ふ縡である。

> そうですよ。現に、そういう国においては、それが「法」でしょ?

 詰り御前の論理には法の妥當性と云ふ縡は一切關係無いと云ふ縡である。

> 帝国憲法の時代から、議院内閣制に基づく間接民主制の国家だから。

 其が答になつてゐない(嗤)。

> 「日本国民の要請の基づく憲法」なわけです。でなきゃ、GHQが去った時点で作り替えられるわけです。

 唯の惰性(嗤)。

> ところが、その草案を見て賛成死、議決したのは日本人。日本の議員。
> 帝国憲法は、選挙も経ていない、国会議員でもない者が勝手に「議決」しちゃったのです。もう、論外ですね。

 GHQの強制、命令、認可、許可の下にな(嗤)。