>>502
> それはあなたの個人的主観的評価。「実際、受け入れている」という事実の前で何をギャーゴ、ギャーゴと喚いても無駄。

 否、御前の云つてゐる縡こそが御前個人の見解に過ぎぬ。
「受入れてゐる」と云ふのならば政治的決議の實體が求められるのは當然である。

> 違います。「誓う」の辞書的な意味から必然的に導かれる結論。
> これにイチャモンをつけているあなたの見解の方が、「日本語の意味を完全に無視した個人的見解」なのです。

 だからGHQに誓つてゐるのだらうよ(嗤)。

> 違います。法とは社会の求めに応じて作られ、変えられていくもの。

 法學に於ける總意主義も自由主義もそんな曖昧な定義では無い(嗤)。

> 法律はOKで憲法改正がNGだという理由・法的根拠が示されていないので話になりません。

 帝國憲法は欽定憲法。
民定憲法では無い。

> 「実際に受け入れ、変えようと思えば変えられるのにそうしてない」という事実の前で何をギャーゴ、ギャーゴと喚いても無駄。

 端から受入れてゐないが(嗤)。
強制された丈だが(嗤)。

> 草案に対して国会の議決を経ています。その後、GHQが去っても変えようとしていません。
> つまり日本人は民意として日本国憲法を受け入れているのです。

 帝國憲法の改正は議會の決議にて決まる者では無い(嗤)。