>>516
>占領憲法の出自からすれば自明の理だが(嗤)。

見てきたようにシャアシャアと言ってますが、根拠無し。

>具體的に何うぞ。

6月20日、大日本帝国憲法73条の憲法改正手続に従い、憲法改正案を衆議院に提出した。衆議院は6月25日から審議を開始し、
8月24日、若干の修正を加えて圧倒的多数(投票総数429票、賛成421票、反対8票)で可決した。
続いて、貴族院は8月26日に審議を開始し、10月6日、若干の修正を加えて可決した。翌7日、衆議院は貴族院回付案を可決し、
帝国議会における憲法改正手続は全て終了した。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/日本国憲法#日本政府案の作成と議会審議)

>御前の話自體が端から根據無し(嗤)。

わたしのは「国語辞典に書かれている言葉の意味」が根拠。一方で、あなたのは何の根拠も無し。

>帝國憲法の改正法に衆貴兩院の贊否の議決は關係無い。

帝国憲法第73条

>欽定憲法と民定憲法との區別も附かぬのか(嗤)。

「なぜNGなのか」の説明は?

>御前個人が受入れてゐるからと云つて外がさうであると云ふ證明にはならぬ(嗤)。

わたし個人ではありません。国民が民意として受け入れているのです。お気の毒ですが、これは動かしがたい事実。

>殘念だが其丈で帝國憲法の改正過程が妥當であると云ふ縡にはならぬ(嗤)。

帝国憲法第73条。