>>538
>社會なんて云つてゐる時點で全く話にならぬ(嗤)。

なぜそれがいけないのか、「社会」の何が駄目なのか、何の説明もないから話になりませんね。

>殘念、其は完全に改正限界超越違反、帝國憲法第七十三條、同七十五條、樞密院官制違反である。

「改正限界」などという規定は帝国憲法にも枢密院官制にも書いてございませんし、
どんな部分がどんな条文にどう抵触するのか、具体的な説明が何もないから話になりませんね。

>社會云々は御前個人の解釋でしか無い。

「誓い」についてはわたしの主張を全面的に認めたわけですね、よろしい。
そして「社会」ついて、「日本の社会が実際に日本国憲法で運用され、民意としてそれを認め、従っている」という事実。
この事実の前に、あなたが何をギャーゴ、ギャーゴと喚き散らしたところでただ虚しく響くだけなのです。

>衆貴兩院の議決は飽く迄も民間の意見を聞く爲であり、議決の如何は關係無い。

「議決を経ている」に対して「具体的にどうぞ」と言ったのはあなたでしょう。
それに「衆議院は民間の意見を聞くだけ」って、いったいどこに書いてあるわけ? あなたが勝手にそう言ってるだけじゃん。

>民定憲法では無いから。

民間憲法ではないとなぜNGなのか、説明がまったくないからお話になりません。

>其の證明は何一做されてゐないが(嗤)。

説明してるじゃん。国会議員によって可決され、変えるチャンスがあったのに変えてないって。

>占領憲法は普通に第七十三條違反だが。

どこがどう違反なのか、具体的に。