安倍政権による売国・亡国政策が止まらない。

「消費増税」など国民を苦しめる政策に留まらず、売国政策が目白押しだ。

・年金資金で株価を下支え(ハゲタカファンドは大喜び)
・「TPP断固反対」の選挙公約を翻し、国益を棄ててTPPに参加
・トランプの恫喝にビビって、実効性が疑わしい超高額兵器を爆買い
・日米FTAにまんまと引きずり込まれる
・技能実習の受け入れ期間延長(低賃金労働者倍増でブラック企業は大喜び)
・種子法廃止(死の商人モンサントは大喜び)
・水道事業を外資に売却(貧乏人は水さえ飲むなということか)
・北方領土を事実上ロシアに献上(色丹歯舞すら主権はロシアに帰属し日本には貸すだけ)

これだけの売国行為をしている政権は、未だかつて無い。
民主党政権より遥かに酷い。

保守、愛国者を気取りながら、何一つ国益に叶った政策を遂行せず、己の保身に汲々とし、売国政策ばかり積み上げてきた。

そして、ついに「現代の徴用工」ともいうべき外国人材法案が衆議院を通過し参議院へ送られた。
審議時間わずか15時間余で採決強行「審議すらさせてもらえない」

安倍死んぞうは「人出不足解消は待ったなし」と強弁するが、彼らの人権などどうでもいいということなのか。
このままでは、日本は世界の嫌われ者になり、将来世代に大きな禍根を残すことになろう。