「年金データー消滅(自治労職員らが消したのが真相)」問題の自作自演で味をしめたのが、立憲民主グループ。マッチポンプ世論工作の成功体験に耽溺してるのが立憲民主、官公労。

マッチポンプの財務省(元大蔵省)完了は、「解体」の学習効果が出てない。

組織が死に至る三つの病(堺屋太一)

一成功体験への埋没(マッチポンプ「柳の下の土壌」狙い)
二環境への過剰適応(天下りによる世論操作)
三機能組織の共同体化(官僚村意識)