嘘つきは安倍晋三の始まり

あげくの果てに、
「私が嘘を言うわけはないじゃないですか!」と言い放つ。
「いや、だから、いつどこで聞いたのかって聞いただけじゃないですか。ちゃんと答えてくださいよ……」と本多議員はトホホな気分だったのではないかと推察する。