公務員の給与削減、賞与&退職金カットは国民の総意56
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民間の企業は経営が立ち行かなくなったら末端の社員は悪くなくても
ボーナスカット・残業代は出ないなんてのは当たり前だし、
下手すりゃリストラ、挙げ句に会社の倒産といったリスクを負っている。
しかし公務員は自分らの不手際で国に借金を作ったり、年金の保険料を使い込んでパーにしておきながら
「保険料が足りなくなったから増税しまちゅ〜」とかワケわからん、見当違いなことを言っている。
おいおい、ちょっと待てよと。
増税するよりも前に、公務員全員ボーナスカットするなり、余った職員を解雇するなりするのが先だろと。
何でおまいらがこさえた借金を俺たちが返済せなアカンねん。おかしーやろ?どう考えても。
挙げ句の果てに、各種手当てを意図的に含めず年収600万前後と発表するわ、実際は民間の倍の800万円台だわ、
年収1000万円台2000万円台の職員は「公務員じゃない」ってことにして調査対象に含めないわともうやりたい放題。
それでいて公務員の人数は諸外国と比較しても少ないとか言い出す始末。
まったく...、公務員ってのはどこまで薄汚い根性してるのか、って話ですよ。 >>531
「どんなに高くしても許される」って、どこが?
人事院勧告でガチガチに縛られてるのにな。 >>533
>>534
貼られたサイトには根拠となる資料がない。 >>542
下に引用したのは >>542 に貼られたサイトでまず目に入る事項です。
貼られているサイトへ行ってみてください。
(大阪大学の本間正明研究会による論文、「地方歳出の見直しによる財政再建」)
http://ime.st/www.isfj.net/isfj2005/newreport/ronbun/keizai/bun/Hon
バブル期の前後も含めて、地方公務員の給与は民間よりも高かった
http://ime.st/messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=2000088&tid=a1fcc0a9ey2bda45a4la4bfea5kc0a1a8xl30wa おさらい 裁量労働制 = 完全固定給制度(予め見做し残業代込)
裁量労働とは、労働の仕方を労働者の裁量に任せるというもの
経営者の要求は一定の仕事量を一定期間内に労働者が完了するというもの
早く完了すれば早く帰れるし、仕事が遅ければ残業しなければならないが、給与は同じ
当たり前の話だが、裁量労働とは仕事の量ではなく、労働の量
一日の労働の量を労働者が決められる
今日は早く帰って明日は少し残業する、という判断は本人の裁量に任される
但し、当然のことながら経営者の指定した期間内には完了しなければならない
与えられる仕事の量は経営者の裁量なので、どれほど多くても労働者は文句は言えない
当然、仕事の量に応じて労働時間は短くもなれば長くもなるが、給与に変わりはない
常識的に考えれば、経営者は残業代を支払う必要がない以上、労働者に少しでも多く
仕事をさせたいと考える訳で、裁量労働制を取り入れる以前は、2名で行っていた
仕事を1名に割り当てることが可能となる。仕事量は多くても、労働の配分は労働者に
任せているのだから、文句は言わせない。深夜まで残業するのは労働者当人の裁量なので
過労死しても自己責任であり、会社側の責任は問えない。
これが、アベノミクスの働き方改革である。これでトリクルダウンなどあり得ない話だが。 トリクルダウンが成功した事例は存在しない。
これ、豆知識な。 >>544
リンク切れしているようだが。
そもそも14年も前の論文を引き合いに出したって無意味だろ。 税金で飯を食うことが家業になっている世襲議員。
買って貰ったポルシェで学生時代を遊び明かした馬鹿でも、世襲なら代議士になれる。
運が良ければ総理にもなれる。 竹原 昔は、天皇陛下を飾り物にして実権を握ってたのは役人でした。
そして天皇陛下がいなくなれば、自分たちの権力を、
国 民 な ん か が 選 ん だ 代 表 に 任 せ ら れ る か
と考え、
「公務員」という(国民の目をあざむくための新しい)概念を取りにいったわけです。
それが国家公務員法という形になっています。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1489990656/ >>552
やっぱり竹原さんって
コウムインガーにとってはアイドルなんですね。 https://youtu.be/K85k2-V_9fE
しかしほんと公務員って真面目系屑の集まりだよな
コンビニのバイトですらこんな輩に逃げずに対応してるわ >>555
いい動画だ。全国に拡散してほしい。
こんな仕事があると知ったら、安易な気持ちで公務員を志望する人間が減るだろう。
昨年金沢市の職員が4人役所で刃物男に刺された事件もあったことだし。 統計偽証問題に関する、国会への参考人招致に関し、肝心の参考人が、つぎつぎと、
「具合が悪い?」
これほどまでに、官僚=公務員=国民への奉仕者らの、無責任きわまる対応を見て
いると、
国民全体が、スレッドどおりの感情に移行することが当然のように感じられる。 俺は真面目に仕事してはいない。
できるだけ楽をして、そこそこ給料貰って、
面白おかしく人生を送ればいい。
羨ましくてよだれがでるやろ。 昼間から公務員になりきる暇があるなら、
まずは本物の公務員になったらいいんじゃない? 志望が減るとか
書いてる時間帯といいどうせ公務員受験生だろ
2chで公務員擁護やってる多くが公務員受験生だったりする
2ch健作で公務員と検索すれば
半分は試験関連だからな ちなみに意外に公務員のやつは公務員擁護しない
なぜなら、50代で公務員やってるやつらの老害ぶりしってるから
「これは、叩かれても仕方ないことあるわ、、」
ッてなこと知ってる あと、公務員は下手にらくとか口をさけても言わない傾向が強い 【祝、マ@トレーヤ出現、秒読み段階】 リーマンショックの時はCDO、日本発の世界経済破綻はCLO
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1551784732/l50
ネカフェ難民、子ども部屋ニート、バイトテロの勝利、ザマァみろ貧困被曝無関心ども、偽善者は恥かけ! 官庁はどの省も激務だとされています。
とくに、国会に向けて法案を書く時期や、国会の会期中はものすごい忙しさとなり、
わずかな仮眠だけとって徹夜が続き、月の残業時間が300時間を超えるようなこともあるようです。
ほんの数日くらいの忙しさならまだしも、数ヵ月間に渡ってこのような日々が続くこともあり、
官僚は相当なハードワークをしているといえるでしょう。
http://careergarden.jp/kanryou/gekimu/ 松本さんによると、12年にFC契約し、24時間営業を続けてきたが、昨年5月、店を切り盛りしていた
夫人ががんで死去。主力のアルバイトの大学生5人の卒業も重なった。その後、採用しても辞める
アルバイトも多く、時給を上げて募集してもアルバイトは集まらない。松本さんが28時間勤務など
連続勤務して営業を続けてきた。このため、今月1日から午前6時〜翌日午前1時の19時間営業にした。
松本さんは「この
8カ月で3日しか休みが取れていない。
このままでは倒れるか、過労死してしまう」と訴えているが、
本部側は契約違反に当たるとして24時間営業に戻さない場合は契約解除となって違約金が生じると伝えてきたという。
21日も担当者が店を訪れ、松本さんと2時間以上にわたって協議。本部側は「期間限定で夜間の
サポートをするので、その間に店の態勢を整えて24時間営業に戻してほしい」と申し出たという。
松本さんは「人員派遣は永続的な対応でない」と拒否し、議論は平行線に終わった。
自殺するコンビニオーナー1200人突破!アベノミクス
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1551254178/ 【平成の奴隷商法】コンビニオーナーから悲鳴相次ぐ 「5年間、休みなし」「 本部からの応援に時給2000円、月65万円を請求された」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551000100/
2月19日に弁護士ドットコムニュースでセブンオーナー『過労死寸前』で時短営業…『契約解除』『1700万支払い』迫られるという記事を掲載したところ、
多くの反響がありました。
●「5年間、休みはありません」(東海地方・40代男性)
コンビニ経営を始めて5年になりますが、1回も休んだことがありません。
時間帯はバラバラですが、夜勤・朝勤・夕勤のどれかに毎日、入っています。
深夜はバイトがいますが、人が足りません。
希望としては、本部に支払うチャージを下げて、人材確保をしたいです。
最低時給では募集をかけても人はきません。
24時間営業はきつい。
本部のアドバイザーに相談しても「夫婦でシフト入って、人件費を削減して」としかアドバイスはありません。
仕入れを減らすと本部からアドバイザーがとんできて、「なぜ商品を入れないのか。理由を説明しろ」と言われます。
本部からは「商品をもっと仕入れてくれ」「仕入れないと更新のときマイナスになり、契約できなくなるかも」とよく言われます。
コンビニオーナーの自殺者続出♪アベノミクス
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1513136154/ >>559 >「俺は真面目に仕事してる」アピールはいりません
>>561 >屑自慢かよ。。。
>>559
外れ
>>561
当たり
で、君は何か自慢できることがあるのか。
なければ、屑以下だね。 >>563
>書いてる時間帯といいどうせ公務員受験生だろ
この人に限らず、根拠もなしに憶測でものを言う御仁が多すぎる。 >>555
>コンビニのバイトですらこんな輩に逃げずに対応してるわ
嘘!
でないなら、どう対応してるのか知りたい。 政党、日本維新の会を、「自民党の補完勢力」としか、見ていなかったので、応援は
一切していなかった。また、特定の政党を、「破防法適用」だと、公言する事自体に
大きな違和感があった。
しかし、日本維新の会は、「公務員の削減を政策として掲げているようで、」これに
は、大賛成である、どころか、この部分だけは、積極的に応援したいぶぶんである。
大阪府・大阪市の経済格差は、非常に大きく、また、貧困層の人口も極めて多い。
日本共産党は、「公務員の給与引き下げにたいし、基本的に反対。」と聞いた。
で、あるならば、大阪府の地方選挙において、貧困層の膨大な票を獲得するために
公務員の削減を掲げて、役所の中の「派遣社員数の増大」を唱えると良い。
そう痛感した。
庶民は、貧しい暮らしの中で、かつて橋下市長と大バトルを繰り広げた、高額所得者
の公務員の呆れた言い分をまだ、強く覚えているだろう。
共産党が、「公務員の給与引き下げ反対。」の基本姿勢であれば、税金奴隷化した
大阪市民や大阪府民の、巨大な経済的な不満を、公務員の削減と、公務員よりは、
給与が安い、「派遣社員」の登用により、地方自治体としての財務改善と、役者での
雇用数拡大を市民・府民に訴えて、多くの不満票の取り込みに努めれば良いと思う。
先日は、維新の会を非難しながら、今日は、応援なのか?とバカにされようが、
一向にかまわない。 財政無視の政治や行政は打破しなくては、ならず、そのための
政策を、報道機関はあまりにも、国民に周知しない。
お金を出して、国民に周知しなさいでは、あまりにも、先進国とは呼べない、報道の
ありようではないか? 各政党は、1番・2番目の政策を国民に広く訴え続けなければ
春の地方選挙も、夏の参議院選挙も、有権者の判断根拠に訴えることが出来ずじまいで
終わる可能性が、極めて高い。 ただ、政権与党を連日、非難するだけでは選挙に勝てない。
票が、投票所に来ない。そう感じている。 日本維新の会が、公務員削減を政策として掲げているのであれば、春の地方選挙で、
その点を大いにアピールすればよいと個人的には強く思う。
どうせ、公務員労組が猛反発するであろうが、職場の労働上の統計を取ればよい。
すなわち、正規の公務員の職員の時間内の公務進捗率と、派遣社員もしくは、アルバイト
職員の公務進捗率を比較し、その「公務を果たす能力比較と、かかる費用=人件費を
比較し、市民や府民に見てもらえばよい。アルバイトや派遣社員の給与は安いだろう
から、人件費が安くあがるのであれば、その分、ひつような部署には増員補強も出来る。
世界的に見ても、高すぎる、公務員の給料を引き下げる。
そう、宣言するだけでも、市民や府民の「高すぎる公務員給与に対する大きな不満」
が、爆発する可能性は高いと思う。
公務員の効率的な公務を遂行するスキルのなさは、民間企業の業務遂行のための、
研鑽と努力が欠如しているからに他なんらない。
お役所の1番の欠点であり、国民の不利益である、「責任の所在の不明瞭さ」や
「公務自体に時間が、かかりすぎ、結果、国民が不利益を受け、ムダな人件費が
膨大に膨れ上がり、国家の財政を圧迫する。
日本維新の会の、あまりにも、自民党補完勢力的な政治姿勢は、納得できないが、
こと、公務員の削減や、民間企業の公務への参入や、人件費(公務における)の
見直しを進めるのであれば、これは、50年後の日本に大きな影響力を与えるだけの
ことはあると思う。 しかし、今の状況は、あまりにも、自民党の補完勢力としか
見えず、その部分で、選挙の際に、票を失う可能性は高いと感じている。 公務員の給与が高すぎるのなら引き下げれば良いが、必要な人員を正規採用せず、アルバイトや派遣社員で間に合わせるのは、働く者の不幸を招くだけだ。
コストである賃金を引き下げようとするのは、資本の本性である。
資本主義が生まれたばかりのイギリスで何が起こったか、歴史を見てほしい。
共産党のことはよく知らないが、民間労働者の賃上げを主張せずに、公務員賃金引き下げに反対するのなら、それは問題だ。 不景気の最中に賃上げ強要したら倒産する企業続出だけど人手不足言えばなんだか景気良いみたいに聞こえると思う公務員。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1531132840/ 景気や給与額の動向は正社員のものしか着目しないけど就職率は非正規も含めた値を発表しちゃう公務員。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1548649095/
憶測で「景気が良い」みたいな感じで言う公務員。 シャッター街の生みの親竹中平蔵は、かつて批判者に対してこう言った。
「非正規社員、派遣社員のおかげで失業率が下がったじゃないですか」と。
なんと冷たい男だと思ったことか。
人は数字ではない。
失業率を下げるために非正規や派遣社員になる者がどこにいるか。
結婚できる派遣・非正規は、正規社員の半分以下だ。
アベノミクスは何の解決にもなっていない。 公務員の再就職先をつくるために大型店舗の規制緩和、
イオンの出店で商店街の店舗を廃業に追いやる。
非正規雇用をたくさん雇う企業のトップとして名を馳せていたイオンだったが、
経営悪化で閉店してしまう店舗が続出。
多くの従業員の雇用を奪う。 「公務員賃金」が票になつているのは大坂だけではないでしょうか。
かつて橋下徹がテレビ討論で、公務員の賃下げに言及したところ、平沼赳夫に「馬鹿を言うな、公務員は企業のお客だ」と、一喝されて沈黙してしまった。
私の住むところでは、公務員の賃下げが票になるどころか、笑われるだけでしょう。 >>577
>>578
>>581
批判する相手は誰か、もっと的を絞りましょう。
悪いのは「公務員」では、「公務員は誰も悪くない」と言っているのに等しいのでは。
それと政治家の責任をなぜ問わないのですか。
官僚の作る法案は、閣議の了承を得て、国会で議決されなければ成立しません。
法律が成立しなければ、政策は実行されません。 公務員賃金は高い、いや高くない、どこまで行っても平行線、水掛け論。
そそろ終止符を打ちませんか。
「公務員労働者にスト権を返還し、人事院勧告制度を廃止する」
民間と公務員の賃金が同じルールで決められるなら、お互い文句なし。 >>584 の後に残る賃金問題。
人事院の調査対象から外された小規模零細企業や、個人経営商店などの低賃金問題である。
これに関しては、経済専門家のアトキンソン氏が優れた提案をしている。
それは、最低賃金を毎年5%、10年間を目途に引き上げる、というものである。
賃金上昇は生産性を高めるための企業の創意工夫を促し、経済成長を促進する。
それができない企業はお引き取りいただくしかない。
人や資金がより生産性の高い企業へ流れるのは社会にプラスである。
イギリスではすでに実行され、成果を上げているそうだ。 >1
koumuinnnokyuryouappu
公務員の給料アップ
公務員数の半減
簡単な仕事しかしていない馬鹿雇って
仕事が出来ず 馬鹿増やしている
市役所の2階以上の階に午後行ってみろ
皆目が死んで寝てらあ ──────国が直接行っていた仕事を独立させることで国家公務員を減らし
無駄のない効率的な運営ができるなど様々なメリットがあるという考えで独立行政法人が生まれたのです。
池上彰「でも結果的には、国からの『持ち出し』を頼りに。結局国からお金を出してもらわないとやっていけないという状態になりまして。」
池上「国から援助してもらってる運営費が年に3兆円。」
一同「え〜」
(中略)
池上「結果的に、これじゃあまり意味がないじゃないかということになるんですが、単に意味がないくらいならまだ良かったんですが・・・」
池上「独立行政法人にしてみれば省庁から仕事をもらってようやく仕事が成り立ちますよね。仕事をもらいます。お金をもらうわけですから、なんか…ね。報いてあげなければいけませんね。」
池上「お礼に…天下りのポストを用意いたします。」
一同「え〜」
上原美優「なにこれー」
池上「でっ。独立行政法人は独立した法人ですから給与水準は独自に決めることができますね。」
池上「というわけで、はい。天下りしたポストについては給与額を高く設定することができると。」 劇団ひとり「基本的に独立行政法人は倒産することはありえないんですか?」
池上彰「ないですねぇ!(`・ω・´)」
土田晃之「困ったら国が出してくれる」
地井武夫「なんでこんな中途半端なもの作ったんですか」
池上「イギリスにこういう独立行政法人という仕組みがあって、日本でなんとか行政改革をしなければいけない、公務員の数を減らさなければいけない。」
池上「あっ、イギリスにこんなやり方があるんならそれを参考にしてみよう。で、切り離してみたら結果的に国からお金を出してもらわないとやってけませェ〜んということになっちゃったと。」 1.公務員労働者にスト権を返還し、人事院勧告制度を廃止する
2.最低賃金を10年間毎年5%引き上げる
3.独立行政法人などの無駄な政府系法人、組織、機関を全廃する 小沢一郎ってこれをやろうとしたから袋叩きにあったんじゃね?
@官僚の財布、特別会計の廃止
A官僚の天下り先、独立行政法人など外郭団体の統廃合
B天下りによる官僚OBの不労所得の禁止
F消費税引上げ禁止
https://t.co/zXRUV5DtdF 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 【AI活用】行政にもRPA導入の波 「あらゆる業務が対象になり得る」──神奈川県の実証事業で見えてきたもの
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1551933657/12
12 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2019/03/07(木) 14:12:35.25 ID:0mRKEms5
神奈川県庁がRPAで実施した3つの作業とは?
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/07/news039_2.html
?職員自宅から職場までの距離確認
?自宅最寄り駅・バス停の検索、
?経路検索(職員が申請した経路との比較)
使いどころが完全に間違ってると思うのよ
wwww最後の一文 ↓ が嫌味にしか思えない
一般市民の感情からすれば、自治体の職員がそのような単純作業に時間を忙殺されるより、付加価値の高い働き方をして欲しいという思いもある。
自治体のRPA導入がその一助となるのであれば、税金の使い道として、反対する人はいないのではないだろうか。 ★善良なる国民の声を紹介する★
国家公務員や地方公務員が、公務員試験に合格した役人であることは承知。
そして、公務員には、民間人にはない、公務員法があることも承知。
しかし、公務員法は、「法律」であるから、法律の改正は可能である。
民間人とて、企業に就職するには、試験があり、面接もある。公務員と同じ。
ことなるのは、「民間人法」がないこと。
しかし、官民問わず、「正社員?」になるための試験を合格して就職することは同じ。
それなのに、国家財政が史上最悪の巨大な赤字であるにも関わらず、公務員の給与は
赤字であろうが、上がり続ける。
これは、常識的に考えて、異常事態としか、思えない。
法律の定めがあるから、赤字でも給料が上がり続ける公務員の給与体系は、
国会で、法律の改正を行えば、民間同様の給与体系になることは可能であるはず。
そのような、法律改正を行わない、国会議員や地方自治体の地方議員は、
総じて、社会の貧困化など、本音では無関心な議員としか思えない。
法律や条例の改正により、国家公務員も地方公務員も民間企業同様に、
財政状況に応じて、給与の昇給を見合わせたり、ボーナスの支給額を減らすなどの
国家財政改善や地方自治体の財政改善策を講じるべきである。
実際に、財政破綻した北海道の夕張市や、財政破綻前に、市長以下、給与の削減を
実施して、財政を改善した、長崎県五島市の中尾市長らの「前例」がある。
このような、健全な財政を目指さない、国会議員や地方議員は、基本的な薬務の
怠慢と感じるのは、私だけだろうか? 多くの国民が同じ思いを抱いているとしか
個人的には、感じられない。 財政に見合った、給与を支給する。
公務員や国や地方自治体に求められている、効率化は、このような「自分達の利益」
確保だけに執着し、コスト削減は、派遣社員やアルバイトで、同一労働でありながら
給与は、格差を作る、不平等なシステムで、公務員も議員も国民の意見を無視して
いるとしか思えない。 巨額の赤字続きで、ボーナス満額支給の民間企業など、
存在するはずもない。公務員の給与体系は、異常の一言に尽きる。 本当に善良な人間なら、 「他人の給与を下げろ」 などとは言うまい。 >>593
>法律の改正を行えば、民間同様の給与体系になることは可能であるはず
可能だ。ただし、「民間同様の給与体系」というより、「民間同様の給与決定方式」と言うべきだ。
給与体系はその結果だ。
民間労働者の給与は労使交渉で決まる。
そのために労働者には労働三権が保証されている。
公務員労働者の給与を民間と同じ方式で決めるには、
公務員労働者にスト権を返還し、人事院勧告制度を廃止しなければならない。 日本では欧州とほぼ同レベルの立派な労働法制が整備されている。
だが実際には労働基準法はほとんど守られておらず、厚労省側もその
実態はよく承知している。日本の労働行政における「ウラ」のルールは
「大企業の雇用を維持するためには、多少の法律違反には目をつぶる」
というものであり、実際、多くの法令違反が黙認されてきた。
日本は解雇しにくい国といわれているが、それは大企業に限った話である。
大企業の下請けが主な収益減である中小企業では、解雇要件を満たさない
解雇は日常的に行われている。また最低賃金がまったく守られていない業界も多く、
賃金から過剰に必要経費を差し引くという行為もごく当たり前に行われている。
大企業においても、労使協定を結ぶという形で労働時間の制限は実質的に存在していない。
それも皆、大企業の雇用を最優先するという、隠れた目的のためにほかならない。
逆に言うと、労働法制を厳格に適用していては大企業における終身雇用(公務員の厚遇)を
維持することができなくなってしまうのだ。労働法制の遵守が厳しく求められる
欧州では、軒並み10%台の失業率になっているのはそのためである。
http://blogos.com/article/76485/
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1387885736/ >>593
>国家財政が史上最悪の巨大な赤字であるにも関わらず、公務員の給与は赤字であろうが、上がり続ける
>巨額の赤字続きで、ボーナス満額支給の民間企業など、存在するはずもない
会社が赤字であれば賃金が下がり、黒字であればボーナスや賃金が上がるという民間の原理・原則・常識は公務員には当てはまらないし、当てはめるべきではない。
話をわかりやすくするために、黒字の場合について考えてみよう。
国(政府)が税金を徴収するだけで何もしなければ、国の財政は大黒字である。
国(政府)の事業に必要な経費以上の税金を徴収すれば、国の財政は黒字である。
黒字は国の怠慢の結果であり、黒字は悪である。
国が黒字だからボーナスをはずめというのが誤りであることは、中学生ならわかるだろう。
逆の赤字の場合はどうか。
国が税収の枠を超えて事業に金を使えば、国の財政は赤字になる。
国民のための事業から生まれた赤字だから、必ずしも全て悪だとは言えない、黒字とは違う。
国の事業と公務員を半分に減らせば、これ以上赤字は増えないが、それでよいのか。 公務員の人件費を削ろうと言う馬鹿
給料2倍 公務員は半減
これしかない 馬鹿を大勢雇っている 馬鹿どもがスレでピンと外れなこと言うな
仕事してもしなくても同額給料が公無員だ
仕事しているものとしていないものを評価する
考課表を作りオープンな正当評価しろ
半分は公務員減らせるが馬鹿雇って仕事が忙しいと馬鹿増やしてる
この様な公務員は民間に行っても使いものに成らぬ
給料2倍 公務員半減だ >>600 さんへ
★善良な国民★が >>596 >>598 にどう反論するかぜひ注目してください。
あなたの主張は面白いので、その実現方法を詳しく示してください。 公務員の試用期間に解雇・クビはあり得る?まず無いし、ただの形式に近い。
https://jiseki-koumuin.com/trial/
今回は、公務員の試用期間をテーマに書いていきます。
公務員(国家・地方とも)は4月に採用された後、9月30日までの6ヶ月間は本採用ではなく試用期間という扱いになっています。
試用ってことは、その間にクビになったりするの?
試用期間だと何か待遇が違うの?
といった点について答えていきます。
結論→試用期間中の解雇はほぼ皆無
まずは結論から。
試用期間で解雇になるケースはほぼ無く(0では無いがほぼ0に近い)、形式的な仕組みであると言える
試用期間だから給料が安くなるといったことは無いが、公用車を運転してはいけないというルールを設けているところが多い
以下で解説していきます。 そもそも試用期間とは何か?
6ヶ月間(場合によっては1年まで)は正式採用ではないという謎ルール
試用期間は正式には「条件附採用期間」と言い、きちんと法律(国家公務員法、地方公務員法)に定められています。
結論に書いた通り、ほぼ建前なので条文は載せませんが、要は、「6ヶ月良好な成績で勤務すれば正式に公務員として採用する」ということが書いてあります。
さらに、微妙なら6ヶ月からどんどん試用期間を延長していきますよ、ダメそうなら解雇もありますよということも併せて触れられています。
文言だけ見ると、「良好な成績」ってなんだよとか、せっかく公務員になったのに安定してないじゃねーかとか、結構ビビるかもしれませんが、
実際にはただの形式的な規定(その実態については以下で書いていきます)です。
条件面で何か不利益があるか?
まず、給料面ですが、これは試用期間だから安くなるとかはありません。
つまり、試用期間が終わった途端に給料が上がるわけでもありません。
その他の点については、公用車を運転するなとか、自家用車で運転して出勤してはいけないというルールがありましたね。
これはめちゃくちゃ不便でした。
最初は出先機関勤務だったのですが、わざわざ電車で通いました。
多くの自治体がこの制度を設けているようですが、建前すぎて全く意味ないルールだと思います。 (参考)民間企業の試用期間は?
民間企業は9割近くのところが試用期間を設けているようです。
うち、期間3ヶ月というところが主流のようですね。
労働政策研究・研修機構の調査によれば、直近5年で試用期間中に解雇したことがあるか?という質問に10%程度が「ある」と回答しています。
結構リアルで緊迫感を持つ数字ですね。 >601
近くの市役所に行ってみろ
午後1:30過ぎに2階以上の階は特に
職員の目は寝ているし仕事していない
だが、市長も市会議員も見て見ぬふり
自分の選挙の時に敵になると困るから
市長、市議もみな保身のために
間違ったことがあっても注意せず ニコニコ そこで、私が今計画し実行に移す段取りとなった
それは市民の為に正論を言う「行政監視委員会」の設立だ
国民、市民の有志で作る、寄付金で運営しその経理は全て
有志に公開する、国民、市民の意見を聞き有志会で議論し
行政とは別行動する、新聞も出して国民市民に知らせる >>605
それは何度もあなたが書き込んでおられるので、よく知っています。
考課表(勤務評定)の作り方
公務員賃金の倍増
公務員数の半減
以上をどうやって実現するのか、その方法を詳しく示してください。 自民党系の市長、連合系の市長が間違ったことをすれば
市民に新聞で知らせる
例えば、連合系の市長は地元に自衛隊があっても
催事の時に自衛隊の処長など無視する
何か自然災害などあった時にどうする、自衛隊、消防、警察の
素早い応援隊が必要である。
連合の代表市長なのか、市民の代表の市長か
市民に訴えて 市政をただすのだ >>607
事を前向きに考えられない知恵遅れの
人間の層がある
貴方ならどうする、批判の前に自分をさらけ出せ
考えられない程度の馬鹿には説法は無理だが
言ってみてくんろ 公務員をクビ(予算を確保できないよう)にしようとして
殺害された人間は数知れず 公務員検察庁も仕事してもしなくても
同じ給料 爺さん弁護士に負けた
情けなや お寺の鐘がゴ〜ンと鳴ってらあ >>601
貴様に指図される覚えはないわい。
ぐうの音も出ない野次馬めが。
あの御仁にはすでに答えておる。
反論ではなく間違いを指摘しておるわい。 >>598
滅茶苦茶な『言い訳』ぢゃ。。。
既得権益を守るためだけの作文ぢゃな。
机の上だけでしか社会を知らない子供の作文ぢゃ。 >>614
なにその
オレは社会を知ってるぜ
みたいな言いぐさ >>615
598のカキコミをよく読んでご覧。
あれを『もっともだ』と思えるのは幼稚園児以下ぢゃ。
まさか、オマエ。。。 証拠を自分で切って、立証不足だと捏造する、悪徳裁判官ども
以下の悪党は、税金泥棒と同じである
松本利幸、山田聡、後藤博、岡崎克彦、水野有子、中吉徹郎
川神裕、伊藤繁、森剛、杉原則彦、渡辺左千夫、井上泰人
この悪徳裁判官は、事実歪曲、捏造、証拠切りなどを平然とおこない税金を浪費する
不法行為を合理的と述べ、悪を勝たせて、提訴人にハラスメントをする犯罪者である
悪徳裁判官を、容易にクビにする仕組みを作るべきだし
自由心証の幅を狭めて悪質な不正を働かせない様にすべきである >>598
スペースに限りがあるので触れなかったが、民間の賃金も利益からの分配ではない。
電気料や原料費同様、賃金は労働の代価でありコストである。コストは利益があるなしに関わらず支払われるものであり、利益はコストを差し引いた後に残るものだ。
もうひとつ
国の予算は単年度主義といって、年度内に使い切ることになっている。黒字を残すのは怠慢であり、国民に対する背信だからだ。 >>614
>あれを『もっともだ』と思えるのは幼稚園児以下ぢゃ
そう言える理由・根拠を言って貰おう。
どこをどう読めば、誰かの既得権を守ることになるのかね。
誰かの賃金が高いとも低いとも、一言も言ってないのだが。
書いてあることをちゃんと理解して言っているとはとても思えませんね。 くどいようですが、反論にならない反論が出たので、まとめ。
@ 国(政府)の赤字・黒字と民間会社の赤字・黒字は意味が違う。
A 国(政府)の黒字は国(政府)の怠慢であり、国民の利益に反する悪である。
B 国(政府)の赤字は国民のために行った事業の結果生じたものである。
C 国(政府)が黒字か赤字かで公務員の賃金を増減させるべきではない。
以上のどこが間違っているのか、きちんと反論していただきたい。 証拠を自分で切って、立証不足だと捏造する、悪徳裁判官ども
以下の悪党は、税金泥棒と同じである
松本利幸、山田聡、後藤博、岡崎克彦、水野有子、中吉徹郎
川神裕、伊藤繁、森剛、杉原則彦、渡辺左千夫、井上泰人
この悪徳裁判官は、事実歪曲、捏造、証拠切りなどを平然とおこない税金を浪費する
不法行為を合理的と述べ、悪を勝たせて、提訴人にハラスメントをする犯罪者である
悪徳裁判官を、容易にクビにする仕組みを作るべきだし
自由心証の幅を狭めて悪質な不正を働かせない様にすべきである >>619
>>620
幼稚園児レベルの使用人に答えるつもりはないわい。
ご都合主義の文言を並べただけぢゃろうが。
人並みに社会を経験している者なら>>598のお粗末さがすぐに分るハズぢゃ。
間違いを指摘したところで貴様は引くまい。アホくさ。。。
第三者の諸君、どうぢゃね?>>598のカキコミは『客観的な正論』と言えるかね? >>620
>くどいようですが、反論にならない反論が出たので、まとめ。
>@ 国(政府)の赤字・黒字と民間会社の赤字・黒字は意味が違う。
そりゃそうだね。
>A 国(政府)の黒字は国(政府)の怠慢であり、国民の利益に反する悪である。
将来の国民のためにはなるでしょう。
過去の赤字の穴埋めに黒字を強いられることもある。
>B 国(政府)の赤字は国民のために行った事業の結果生じたものである。
そりゃそうだが、ずっと赤字のままというわけにも。
>C 国(政府)が黒字か赤字かで公務員の賃金を増減させるべきではない。
そりゃそうだが、金が無くなれば給料も何も払いようがない。 >>623
お粗末お粗末と言うなら、簡単に反論して見せればいいのに。
どこまでもいつまでも怠け者。 「会社が赤字であれば賃金が下がり、黒字であればボーナスや賃金が上がるという民間の原理・原則・常識は公務員には当てはまらない」
この部分が雑であることは認める。
赤字だから下がる、黒字だから上がる、といった単純な言い方は間違いだ。
賃金は利益の分配ではなく、電気料や原料費等と同じくコストであり、利益のあるなしに関わらず支払われる。
「赤字だからボーナスが出ない、赤字続きで賃金が上昇することはない、というような民間の考え方は、公務員には当てはめるべきではない、民間会社の赤字と国の赤字は意味が違うからだ」と訂正する。
その他基本的な考え方は正しいと思っている。
批判はありがたい、具体的に指摘されるのはもっとありがたい。
>>620 に書いたとおりだ。 言い忘れた。
>>596 に対する反論はないのか。 >>624
A 国家予算は単年度主義といって、年度内に使い切ることになっています。将来のために取っておくことはできません。
国の黒字というのは仮定の話であり、実際にはありえません。黒字を残すのは悪だからです。
B おっしゃるとおりです。
C 現在も金は足りないので、政府は借金をしているのですが、いよいよとなれば、公務員賃金の不払いという事態になるでしょうね。 証拠を自分で切って、立証不足だと捏造する、悪徳裁判官ども
以下の悪党は、税金泥棒と同じである
松本利幸、山田聡、後藤博、岡崎克彦、水野有子、中吉徹郎
川神裕、伊藤繁、森剛、杉原則彦、渡辺左千夫、井上泰人
この悪徳裁判官は、事実歪曲、捏造、証拠切りなどを平然とおこない税金を浪費する
不法行為を合理的と述べ、悪を勝たせて、提訴人にハラスメントをする犯罪者である
悪徳裁判官を、容易にクビにする仕組みを作るべきだし
自由心証の幅を狭めて悪質な不正を働かせない様にすべきである 私は厚生労働省の研究所で10年働きました。
その前に民間企業で働いていたので、比べると、お役所は「ありえない」ことの連続でした。
給料から、仕事ぶり、お休み、結婚まで、すべてです。
特に印象的なのが予算消化で、ある年、がんばって節約して2億円を国に返したら、
厚生労働省から怒られました。
「せっかくとってやった予算を返すとは何事だ、とにかく使い切れ」
と経理通達まで出される始末です。これはおかしいと内部告発をして退職し、ジャーナリストになりました。
本書は、北海道から九州まで全国のお役所を取材し、最新の公務員の実態を歳時記風にまとめています。
今や議員すら従わせ、日本の最高権力である公務員。
でも、そんな権力をもちながらも、きわめて人間的、ときにばかばかしく愛らしい公務員の春夏秋冬をお楽しみください。
公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇
若林 亜紀 (著)
出版社: 幻冬舎
発売日: 2008/03
内容(「BOOK」データベースより)
閑職と厚遇―すでに定着した地方公務員のイメージだ。しかし、現実は想像を超えている。
その地方独自の特殊手当と充実が過ぎた福利厚生で、住民との給与格差は開くばかり。
一日の実働2時間半の通称みどりのおばさんに年収800万円、
公共バスの運転手に1300万円を支払う自治体もある。
公務員の厚遇は、もはや異常だ。
だが彼らに、自らの人件費が国や地方の財政を圧迫しているという意識はない。
国が破綻する前に、公務員を弾劾せよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています