【國體護持】占領憲法無效論
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>>421
国民は天皇主体説に反発せず、美濃部氏の著書は発禁になり、
大学では天皇機関説を支持する連中の講義が振替られたのが事実でいいな。
明治憲法の施行が1890年。
天皇機関説も天皇主体説もその後に生まれたものであって、運用そのものとは関係がない。
国体明徴声明以降、天皇主体説が国体だと国家によって定められてしまったのだが。
君は天皇機関説事件以降の歴史を知らないのだな… >>422
コピペ貼っても、君が理解してないのが問題なの。
>一は國家の權力の性質の問題にして、
>一は國家内に於ける權力の所在の問題なり。
これに照らし合わせれば、後者の話をしていると理解できる筈だが。
んで、繰り返すけど。
国民は天皇主体説に反対してもいなけりゃ、
天皇機関説が大学の講義から排除され、
美濃部氏の著書も発禁になったのは事実でいいな?
事実を捻じ曲げ始めてるけど、君、一度医者に診て貰った方が良いんじゃないかな… >>423
大事なのは學説では運用。
天皇機關説は其の後運用に對しても全く矛楯してゐない(嗤)。
>>424
だから運用が何も變つてゐないのに其を論つて何の意味あるんだい(嗤)。 >>425
大事なのは學説では運用。
↓
大事なのは學説では無く運用。 >>425
ふむ、国民が天皇主体説に反対した事実は存在しないようだな。
天皇機関説が大学の講義から排除され、美濃部氏の著書が発禁になったのは事実であると。
天皇主体説が適用できるような運用だった訳だが。
繰り返すが、運用して変わって無いですじゃなくて、運用見て天皇機関説と天皇主体説が出てきてんの。
時系列と都合の悪い事実を無視するのは止めようね。 >>427
> 運用見て天皇機関説と天皇主体説が出てきてんの。
全く違ふ(嗤)。
固より天皇主體説(主權説)は端から學界の主流ですら無く、事後も主流では無い(嗤)。
相變らず御前は歴史的實態を何一把握出來てゐないな莫迦だな(嗤)。 >>427
国民が天皇機関説が憲法学上は正しい理論だという
ふんどし氏のような主張はあったのかな? >>428
運用見て天皇機関説と天皇主体説が出てきてる、という話をしているのだが。
さて、美濃部氏の著書が発禁にされ、大学の講義から天皇機関説が排除され、
国体明徴声明で天皇機関説は国体に反するとされた中で、
学界はどうやって天皇機関説を主流として維持してきたんだ?
それとさっさと主権の各種定義を並べてみなよ。
その中に統治権も含まれてるんだからさw >>430
御前の主張は二點三點して全く無意味(嗤)。
國體を云々しながらも具體的に其が何であるかの自覺も無い儘に主張してゐる(嗤)。 >>431
>>430の指摘に反論無いんだね。
国体に関しちゃ君の定義によるし、繰り返しになるが、君が国法学・国学の扱う国体は、
実際のソレと異なると言った時点でアウト。
君の主張は、国体になんぞ基づいていないって事だし、国法学も国学も単なる作文って事になるよ? >>432
最う先述に於て指摘濟。
御前は性懲りも無く同じ縡を繰返してゐる丈だ(嗤)。
> 君の主張は、国体になんぞ基づいていないって事だし、国法学も国学も単なる作文って事になるよ?
抑御前の言に此方が答ふるに、御前自身が國體に關して何等言及してゐない(嗤)。 >>433
何処で指摘している?
君が何か言う度に歴史的な事実は突きつけているけど、君はそれができていないぜ?
繰り返すが、美濃部氏の著書が発禁になった事や、大学の講義の振替が行われた事は事実でいいな?
はい・いいえ、で答えたまえ。
尚、答えがない場合、事実であると自動的に確定する。
「はい・いいえ」以外で答えて、「答えているが」とかやるなよ。恥ずかしいからな… レイシストフンドシマンくゐかうは指摘済、説明済を多用するが
実際は指摘も説明もしておらずレス番すら挙げられず何も答えられず
使い古された無関係なコピペ貼りのみで済ます嘘つきオッサン。
これが常套手段の低能。 >>422では主權と統治權との違、>>185では天皇主權説の説明。
美濃部博士の學術書が發禁になつても、帝國憲法の運用は全く變化せず(嗤)。 >>434
>尚、答えがない場合、事実であると自動的に確定する。
褌は言っていることも議論の姿勢もめちゃくちゃだし、あんたが言っていることはおおむね正しいとは思うが
「はい・いいえ」で答えるかどうかは褌の一個人の私的な姿勢や見解に過ぎず、それで史実が確定するというのは
いささか暴論が過ぎるのではなかろうか? >>436
コピペしているだけで、何の指摘にもなっていない。
>>422に至っては私の問い掛け、つまり主権には統治権の意味も含まれる、を肯定する内容である。
んでだね。
繰り返すけど、天皇機関説も天皇主体説も運用見てできた学説なんだわ。
それと学会から排除されたのは事実ね。
>>437
史実を突きつけたら言葉遊びに逃げるので。
確定する、というより確認ですね。 >>438
コピペだから何の指摘にもなつてゐないと云ふのは何の理窟にもんあつてゐない(嗤)。
> 繰り返すけど、天皇機関説も天皇主体説も運用見てできた学説なんだわ。
> それと学会から排除されたのは事実ね。
兩派とも違ふ(嗤)。 >>439
コピペだから、ではなく文脈や質問を無視したコピペを貼り付けているのが問題なんだよ。
「コピペだから」じゃない。「コピペしているだけで何の指摘にもなっていない」と言っているんだ。
あー、過去の君のコピペに基づくと、どっちも諸外国の学説の無批判な導入だっけ?
天皇機関説が諸外国の学説の無批判な導入なら、それを否定したら?
ま、国家権力が天皇機関説排除に走ったのを止めない国民性なら、
法理論に基づく無効論なんて無意味だよね。
結局、ここに戻るんだけどw >>440
>それとさっさと主権の各種定義を並べてみなよ。
>その中に統治権も含まれてるんだからさw
御前の指摘は之。
然るに此れは違ふと此方は再三云つてゐて、其を以て>>422を提示せるのだから、御前の文脈や質問如何は全く關係が無い(嗤)。
> あー、過去の君のコピペに基づくと、どっちも諸外国の学説の無批判な導入だっけ?
> 天皇機関説が諸外国の学説の無批判な導入なら、それを否定したら?
主張は帝國憲法に何等の矛楯してゐないが(嗤)。
> ま、国家権力が天皇機関説排除に走ったのを止めない国民性なら、
> 法理論に基づく無効論なんて無意味だよね。
無效論と何の關聯性があるの歟全く意味不明(嗤)。 >>441
なるほど、主権の意味の一つに「統治権が含まれている」のは事実でいいんだな?
天皇主体説も何も矛盾していないって事で良いんだな?
無効論って何を根拠に無効だと言ってんの?
法理論を平気で排除する国家なら、別に法理論を無視するのはおかしい、とはならんよな。 1.無効確認決議をしなければ、日本国憲法を無効にして帝国憲法を復元することができない
2.それができるのは国会議員だけである
3.しかし、現代の政治家や国会議員は誰もそれをやろうとしない
4.であるならば、国体護持塾が主張を実現するには、自分たちが国会議員になるしかない
5.にもかかわらず、帝国憲法の復元を謳って立候補する者は誰もいない
以上の事実から推察するに
国体護持塾は帝国憲法を実際に復元しようとする気などまったく無く、
単に「占領憲法は無効だ」と主張するだけで自己満足に浸って終了するオナニー集団だと思われる
早い話が「言っただけで、おしまい」という、中身スカスカの集団 今の時代いきるいっぱんかんかく、ありえへんが
あんじだいは、本気やった・・・・・・・・・・・・・・ >>443
> なるほど、主権の意味の一つに「統治権が含まれている」のは事実でいいんだな?
全く違ふ。
主權と統治權とは權力を外と内との捉へ方の違に因る言方の違である。
主權の意味に統治權が含まれてゐるのでは無い(嗤)。
> 天皇主体説も何も矛盾していないって事で良いんだな?
天皇主權の主權とは佛蘭西流の主權概念を其の儘流用した概念。
帝國憲法に固より主權概念は存在しないと何度も云つてゐるが(嗤)。
> 無効論って何を根拠に無効だと言ってんの?
> 法理論を平気で排除する国家なら、別に法理論を無視するのはおかしい、とはならんよな。
最う何度も説明濟(嗤)。 >>444
> 1.無効確認決議をしなければ、日本国憲法を無効にして帝国憲法を復元することができない
其は無效の概念では無い(嗤)。
無效とは固より法的效力が生じてゐない縡を意味する。
肆に「無効にして」と云ふ謂は有得ないのである。 >>447
自分がコピペした内容も理解しとらんのか。
君主主權説といひ又は國民主權説といふは、之に反して國家内に於て何人か最?の權力を有す可きかの問題なり。
一は國家の權力の性質の問題にして、一は國家内に於ける權力の所在の問題なり。
二者は全く關係無き別個の問題たり。
別個の問題で別個の意味だが、どっちも主権と呼ぶ訳よ。
美濃部氏がいう後者の意味が統治権に該当するの。
同じ単語で統治権も意味するよ、と。
んで、国内のある勢力が圧力を掛けて法理論を排除させる国に法理論なんて通用しないよね、と。
これに関しては、何処で反論してるんだ?
単にコピペ貼って「反応してるだけ」だろ。 >>449
主權と統治權との關係
「統治權と云ふ語は學者によりて?主權と云ふ語と混同せらるゝ縡あり。
國權は一ありて二なし。
國家は統治權と云ふ權力以外別に主權と云ふ權力を保有するに非ず。
然れども國權は觀察の方面により之を區別して觀察する縡をう可し。
即ち國權を立法し司法し行政する等強制的統治活動を爲す方面と他の權力に對する最高獨立と云ふ方面とに區別する縡をう。
元來主權と云ふと云ふ觀念は歐洲中世に於ける社會状態、特に佛國の事情に基づきて發達したる者なり。
當時佛國に於ては國權以外に外に於ては寺院及び~聖羅馬帝國の權力、内に於てはゥ侯及びキ市の權力存在し、互に國權と相拮抗したるも、
其の後國家權力の發達と共に此れ等の權力は漸次衰微し、終に國權は外部權力の侵犯を受けず、内部權力を其の下に屬せしむるに至れり。
主權と云ふ觀念は此の攝iせる國家權力が外に對しては獨立にして、他の權力の干渉を斥け、内に對しては最高にして他の權力を服從せしむるの方面を指稱するに至れり。
即ち主權とは國權の最高獨立と云ふ方面の觀察なり。
從つて國權に主權と統治權との二の權力あるに非ず。唯一不可分なる國權を統治活動の方面より觀察して之を統治權と稱し、最高獨立と云ふ方面より觀察して主權と稱するに過ぎず。
肆(かるがゆゑ)に主權と云ふ觀念は一定の内容を有する權力に非ず。
又一定の活動を爲す權力に非ず。
其の絶對強制力を以て立法し司法し行政するは即ち統治權にして主權の觀念に非ず。
主權の觀念此の如くなるを以て、我が國の如く統治權が最高獨立なる國に於ては其の統治權を主權と稱するも、結論に於ては謬なしと雖も、
統治權が最高獨立ならざる國に於て、其の統治權を主權と稱し、其の國の統治者を主權者と名附け、其の國を主權國と云ふは謬れり。
永久中立國若しくは聯邦制度の下に於ける各國は統治權を有するも、主權を有せざるが如し。 >>449
相變らず御前は全く本を讀まないから全く判つてゐないな(嗤)。
然も致命的に讀解力も無い(嗤)。 >>448
>無效とは固より法的效力が生じてゐない縡を意味する。
ところが現実には日本国は日本国憲法に基づいて統治されておる
無効だと騒いでいるのは一部の人間のみであり、日本国は日本国憲法を有効なものとして認識して運営しておる
この現状を打破して大日本帝国憲法に基づく統治に戻したかったら無効確認決議をするしかないのだろう
だが国体護持塾はそれを謳って立候補する気はないのだろう
早い話、国体護持塾も大日本帝国憲法に基づく統治など目指していないのである
単に「占領憲法は無効だ」と主張するだけで自己満足に浸って終了するオナニー集団だと思われる
「言っただけで、おしまい」という、中身スカスカの集団 >>452
★無效とは・・・
「無效」とは、一旦は外形的(外觀的)に成立した(認識し得た)立法行爲が、
その效力要件(有效要件)を缺くために、當初に意圖された法的效果が發生しないことに確定することを言う。
形的にはその立法行爲(占領憲法)は存在するが、それが所與の内容と異なり、または所定の方式や制限に反し、
あるいは内容において保護に値しないものであるが故に、初めからその效力が認められないことである。
外形が整へば「成立」するが、その效力が認められないことから、外形すら整つてゐない「不成立」とは異なる。
占領憲法が無效であるといふ意味は、帝國憲法第73條の形式的手續を整へて「成立」したとされてゐるものの、
「無效」であるとするのであつて、決して「不成立」といふ意味ではない。
相變らず無效の概念も解つてゐない(嗤)。 >>453
ところが、その「★無効」がこの日本の社会には何ひとつ反映されていない
「無効だ」と言いながらも、実際に行なわれているのは日本国憲法による統治
憲法は、内容が社会に反映されねば、ただ「書いただけ」の文字列に過ぎない
帝国憲法が社会に反映されるためには現行憲法の無効確認決議をおこなう必要があるが、
国体護持塾もそれをおこなうために国会議員を輩出する気はないのだろう
「無効だ」と言っているだけで、社会を変える気はないのだろう
だから、単に「占領憲法は無効だ」と主張するだけで自己満足に浸って終了するオナニー集団
「言っただけで、おしまい」という、中身スカスカの集団 校則によって制服着用が義務づけられている学校で、「その校則は無効だ、私服で登校すれば良いんだ」と叫ぶ一部の生徒
たとえ校則無効論が理屈として正しくても、自分も含めて全員が制服を着用していてしかも私服化のための動きを何もしていなかったら、
「言っただけで、おしまい」の単なる自己満足であり、中身スカスカだ
国体護持塾の現状がこれである
今はまだ動くときではなく、意見を広め、賛同して一緒に動いてくれる者を募る段階だ、というのであればわからん話ではない
だが、意見を広めようと思ったら「読みやすく、解りやすい文章」が必要だろう
読む気も失せるような旧字体・旧仮名遣いを多用した文章を書いていては、広まるはずの意見も広まるまい
つまり彼らには、意見を広めようという気もないわけだ
国体護持塾とは単に、旧字体・旧仮名遣いで「占領憲法は無効だ」と主張するだけで自己満足に浸って終了するオナニー集団
「言っただけで、おしまい」という、中身スカスカの集団 大日本帝国
あんな糞鬼畜国家のどこがそんなにいいのか
まったく理解不能 >>454
其の理窟は御前が占領憲法の有效性を證明出來て初めてゐる事柄である(嗤)。 >>456
占領軍に強制された占領法を金科玉條の如く憲法として運用せる自主獨立を缺いた國家が國家たりうるのかね(嗤)。 日本人を薬物漬けにして奉仕させ使い捨ての駒に使うカルト国家の大日本帝國の自主独立など不要。
日本国は個人の尊重や自由を妨げる褌のような反動的全体主義カルト国家大日本帝國の亡霊どもと戦っている最中の段階でしかない。
日本国が真の民主主義を獲得するにはまだ日本国民の精神年齢は幼過ぎる。
反動的全体主義カルト国家大日本帝國への回帰は退行でしかない。 >>457
それは此方の姿勢の話であり、>>454に書いたのは国体護持塾の姿勢の話
互いに何の関係もないことだ
此方が存在するか否か、何を言うかによって国際護持塾の姿勢が変わるわけでもあるまい
此方の姿勢がどうであろうと、
国体護持塾は単に「占領憲法は無効だ」と主張するだけで自己満足に浸って終了するオナニー集団
「言っただけで、おしまい」という、中身スカスカの集団 >>460
どんな理窟を捏ねて話を掏替へても、占領憲法が憲法として無效なる事實は何も變らぬ(嗤)。 >>450
從つて國權に主權と統治權との二の權力あるに非ず。唯一不可分なる國權を統治活動の方面より觀察して之を統治權と稱し、最高獨立と云ふ方面より觀察して主權と稱するに過ぎず。
ある面から見れば統治権、別の面から見ると主権と呼ばれると書いてあるが。
>>451
本を読んでその読解力なら知能検査受けた方が良いよ… >>462
> ある面から見れば統治権、別の面から見ると主権と呼ばれると書いてあるが。
だから御前の「主権の意味の一つに「統治権が含まれている」のは事実でいいんだな?」
「別個の問題で別個の意味だが、どっちも主権と呼ぶ訳よ。」
―― は明確な誤謬である。
國權(權力)の言ひ方が捉へ方の違で變る丈の話でしか無い。
> 本を読んでその読解力なら知能検査受けた方が良いよ…
其は御前に其の儘當嵌るが(嗤)。 >>461
貴殿がどんな理屈を捏ねて話を擦り変えても
国体護持塾は社会を変える気など無い、口先だけの中身スカスカ集団だという事実は何も変わらぬ >>465
占領憲法の有效性すらも何等證明出來ず、無效論を論破も出來ずして其を云ふのは實に滑稽だな(嗤)。 >>466
無効論が正しいかどうか、日本国憲法が有効かどうか、そんな話はしておらぬ
国体護持塾は、無効確認決議のための政治家を輩出する気も無く
読みやすく解りやすい文章で自分のたちの意見をより広めていこうという気も無い
ただのオナニー集団だという話をしておる
無効論が理屈としていくら正しかろうと、この事実は変わらぬ おまえたちは社会を変える気など無く、
「無効だ」と言っただけで、それでお仕舞いなのだろう? >>467
眞面な法的理窟も法的論理も哲學も無く、己の立場すらも眞面に説明し展開する縡も出來ぬ輩の遁辭(嗤)。 >>469
此方の立場など、今言っている話とは無関係
此方がいかような法的理屈・法的論理・哲学をもっているかも、今言っている話とは無関係
国体護持塾は単に「占領憲法は無効だ」と主張するだけで自己満足に浸って終了するオナニー集団
「言っただけで、おしまい」という、中身スカスカの集団
この事実は変わらぬ
此方の問題に擦り変えてこの事実から目を背け、他者の目を逸らそうとしても無駄である >>470
無關係なのは御前のレス(嗤)。
法的話でも何でも無く、他の誹謗中傷に走るのは己の無能さの裏返(嗤)。 >>471
事実を指摘することは誹謗中傷ではない
国体護持塾は単に「占領憲法は無効だ」と主張するだけで自己満足に浸って終了するオナニー集団
「言っただけで、おしまい」という、中身スカスカの集団
これは事実の指摘であって、誹謗中傷ではない >>472
説を主張してゐるのは南出氏であつて、國體護持塾では無いが(嗤)。 >>473
その説に賛同して、旧字体を使って発信しているのだろう
オナニーそのもの >>463
それ、主権と呼ばれるものを分類したがる人の話であって。
今日における国民主権の主権って何を意味してるのか?と聞いている訳ですよ。
国語学者ですら「日本語は変化する」と言っている訳で。
>>469
政争をきっかけに国民の反発もなく、法理論を排除した国にどんな法理論が通用するんですか?
「国法学や国学の国体は、実際の国体と違う」と言い切っちゃった貴方にどんな哲学があるんですか? >>475
> 今日における国民主権の主権って何を意味してるのか?と聞いている訳ですよ。
政治的實體としては何の意味も無い(嗤)。
> 政争をきっかけに国民の反発もなく、法理論を排除した国にどんな法理論が通用するんですか?
> 「国法学や国学の国体は、実際の国体と違う」と言い切っちゃった貴方にどんな哲学があるんですか?
國體論(嗤)。 >>474
全漢字中の常用漢字に含まれる新字の三百三十字餘以外は皆正字だつて理會出來てゐないのかい(嗤)。
御前が新字として拘つてゐるのは僅か三百三十字餘でしか無い(嗤)。 >>477
文字の話などしていない
国体護持塾は社会を変える気も無く、ただ言っただけでお仕舞いのオナニー集団だと言っている
社会を変える気も無く、旧字体で無効論を展開しただけで自己満足に浸るオナニー集団
間違いではないだろう >>478
御前には何の信念も無く、御前の云ふ社會とやらに唯流されてゐる丈なのかい(嗤)。 >>479
此方の信念の話など何もしていない
国体護持塾は無効確認決議のできる政治家を輩出する気もなければ
意見を広めようという気も無いという指摘をしている
それはすなわち
社会を変える気など無く、旧字体で無効論を垂れ流して満足してお仕舞いという
オナニー集団であるという証 >>480
社會を變へるなんて誰も主張してゐないが(嗤)。 >>481
だからオナニー
言っただけで自己満足に浸ってそれでお仕舞い、意見を読んでもらおうという気さえないという、オナニー集団 >>482
何を以て「だから」なのか意味不明。
全く文章の趣旨を繼承してゐない(嗤)。 >>483
貴殿に意味がわからずともよい
読んでいる人々の大半は理解できるであろう
貴殿は貴殿で勝手に「意味不明」と喚いているがよい
此方は「オナニー集団」という指摘を続けるだけである
ところで、本当に、本心から「意味不明」なのかね? >>484
「社会を変える気など無く」を前提として「オナニー」と云ひながら、今度は「社會を變へるなんて誰も主張してゐない」に對して「だから」と云ふ(嗤)。
「だから」の使用の意味が解つてゐないのかい(嗤)。 >>485
社会を変える気も無く、言っただけでお仕舞いなのだろう
それはただの自己満足
だからオナニー >>486
誰も唱へてゐない縡を勝手に想像して云々せる御前はやはり頭がをかしい(嗤)。 >>487
国体護持塾は日本国憲法無効論を唱えているだろう
誰にも理解してもらおうという気も無く、社会を変えようという気も無く、
ただ単に言っただけでお仕舞いという形で
だからオナニー
自己満足に浸ってお仕舞いという、オナニー集団 レイシストフンドシマンくゐかうは褌穿いたオナニスト臣民。 >>488
占領憲法の無效論を唱へてゐるのは國體護持塾丈では無いが(嗤)。 >>490
オナニーをしている奴が他にもいるというだけ
国体護持塾がオナニー集団だという事実は変わらぬ >國學、古典、正字正假名、國語、政治、音樂。疾く現皇室典範と占領憲法とヘ育敕語とを無效確認の上、
>皇室典範は皇室へ奉還、帝國憲法は復原改正、ヘ育敕語は復活せしめ、皇室を安泰と作さしめ奉る縡こそ今は急務なれ。
この文に見覚えは? >>491
他にもそういう主張している人が居るよ?
って幼稚園児的な答えかもしれない? >>491
何か勘違してゐるやうだが、占領典憲の無效確認は目的では無く、飽く迄も手段に過ぎぬ。
御前は其の邊を全く理會出來てゐないのだらう(嗤)。 >>476
国民主権の話してんだけど、なんで主体にズレてんの?
国民が統治権を持つって事でいいよね。
その国体論が如何にいい加減で、国学すら「実際の国体」にとは別物を研究してたって言い切っちゃたじゃない?
そもそも君は日本の国体が何であるか?を理解していないし、
仮に複雑だからと言い返したところで、国体明徴声明や天皇機関説事件以後を語れない訳よ。
その程度の哲学なんでしょ? >>495
> 国民主権の話してんだけど、なんで主体にズレてんの?
意味不明(嗤)。
> 国民が統治権を持つって事でいいよね。
何で國民が統治權を有つてゐるんだい(嗤)。
> その国体論が如何にいい加減で、国学すら「実際の国体」にとは別物を研究してたって言い切っちゃたじゃない?
> そもそも君は日本の国体が何であるか?を理解していないし、
> 仮に複雑だからと言い返したところで、国体明徴声明や天皇機関説事件以後を語れない訳よ。
だから御前の云ふ國體とは何を意味してゐるの歟と散々訊いてゐる訣だが(嗤)。 >>496
国民主権の主権は統治権を意味する、で良いね?
何故かと言えば、国民が統治権を持つという社会契約が結ばれたからだろ。
君の中に国体論なる哲学がないのを他人に転嫁しないように。 >>497
> 国民主権の主権は統治権を意味する、で良いね?
何が宜いんだい(嗤)。
御前の主張が何一無いのだが(嗤)。
> 何故かと言えば、国民が統治権を持つという社会契約が結ばれたからだろ。
ルソーは其を自身の假定であると云つてゐる訣だが
> 君の中に国体論なる哲学がないのを他人に転嫁しないように。
無いのは御前だらう(嗤)。
散々此方が訊いてゐるのに御前は一向に答へぬ(嗤)。 >>498
国民主権という表現の場合、主権とは「統治権」を表すという事に異論はないと。
ルソーは批判していたが、国民が政府に自然観の一部を譲り渡すのは、今日の世界で自然に見られる事だが。
哲学の有無という水掛け論だが、国体論が国家権力により操作されたものであるのは、事実で良いな? >>499
> 国民主権という表現の場合、主権とは「統治権」を表すという事に異論はないと。
其がジヤン・ボダンの混同に因る者なるは既に説明濟。
亦統治權とは權利では無い(嗤)。
> ルソーは批判していたが、国民が政府に自然観の一部を譲り渡すのは、今日の世界で自然に見られる事だが。
文章の云はんとせる縡が意味不明(嗤)。
> 哲学の有無という水掛け論だが、国体論が国家権力により操作されたものであるのは、事実で良いな?
御前の云ふ所の國體が何を意味せるのか不明なので、何を云ひたいのか意味不明(嗤)。 >>500
統治権が権利だとは一言も言っていない。
で、国民主権の場合、主権は統治権を意味するというのに反論はない、と。
ルソーの批判は別として、社会契約による国家運営は様々な国で行われているのは事実だよね。
君自身が国体を明らかにしないからね。
コピペに基づいて反論されるのが続いて、遂に国体論コピペすらしなくなったし。 >>501
> 統治権が権利だとは一言も言っていない。
> で、国民主権の場合、主権は統治権を意味するというのに反論はない、と。
全く違ふな(嗤)。
曩に――
「然れども國權は觀察の方面により之を區別して觀察する縡をう可し。
即ち國權を立法し司法し行政する等強制的統治活動を爲す方面と他の權力に對する最高獨立と云ふ方面とに區別する縡をう。」
―― と言つた筈。
詰りは統治權と主權との辨別は權力(國權)の見方の違に據つて生ずる稱謂の相違に過ぎず、孰も權力を意味する。
國民主權の主權とは「國政に就いての最高決定權」、即ち「國政の在方を最終的に決定する力、權威」と云ふ縡になつてゐるが、
之は所詮政治的主義の問題でしか無い(嗤)。
統治權とは全く意味が違ふ。 >>501
> ルソーの批判は別として、社会契約による国家運営は様々な国で行われているのは事実だよね。
美濃部達吉博士曰く――
―― 「國家が如何にして發生するかの問題は自然法學者の好んで論じたる問題にして、彼等は國家が一の法律現象たるの結果として、
其の起源に於ても、必ず一の法律行爲に基づくものなるべからずと爲し、而して國家の起源を以て、國民の契約に在りと爲せり。
是則ち所謂『民約説』にして、第十八世紀の後半期に至る迄、普く人心を支配したる學説なり。
彼等は人は其の天然に於て絶對の自由を享有することを以て、其の前提と爲す。
此等の絶對の自由を有する人類が共同生活を爲すの必要の爲、互に契約を以て國家團體を組織し、
其の天然の自由の一部を割て、國權に服從することを承諾したるものと爲すなり。
『民約説』が全然誤謬の前提に基づくものにして、歴史上の事實」としても、「論理上の推論」としても、
國家の起源を此の如き契約に歸するを得ざることは今日に於ては何人も疑はざるものなり。
人は其の天然に於て、絶對の自由を有するものに非ず。
共同生活は人生の天然の要求なり。
國家團體は此の天然の要求に依り、其の自然の發達に依り發生したるものにして、契約は之に必要なるものに非ず」。 >>501
> 君自身が国体を明らかにしないからね。
> コピペに基づいて反論されるのが続いて、遂に国体論コピペすらしなくなったし。
國體に言及して云々してゐるのは御前だらう。
此方の問題では無い。
御前が何を前提に自身の言論を展開せるの歟の問題なんだが(嗤)。 >>502
その理屈だと天皇機関説事件において国体を定めたのは、在郷軍人会となる訳だが。
>>503
だとすりゃ日本は共同生活を送る為に国民主権となった訳だな。
さらに天皇機関説事件では、在郷軍人会が国体を定めるに至ったと。
少しは議論が進んだな。 >>505
> その理屈だと天皇機関説事件において国体を定めたのは、在郷軍人会となる訳だが。
何度も訊くが御前の云ふ國體つて一體何だよ(嗤)。
> だとすりゃ日本は共同生活を送る為に国民主権となった訳だな。
> さらに天皇機関説事件では、在郷軍人会が国体を定めるに至ったと。
國民主權と云ふのは占領憲法より導き出した啻に憲法解釋に過ぎぬ(嗤)。
だから國民に主權があると云ひながら、其の實、其の解釋に伴ふ何等の實體も何も存在しない(嗤)。
だから何度も云つてゐる。
國民主權とは啻に主義の問題に過ぎぬと(嗤)。 >>504
国体は日本国憲法無効論とは全く関係がないのか?
在郷軍人会が天皇機関説事件で学説を排除まで追い込むような戦前の日本に道理も法理論もないなw
>>506
何度も言わせないで欲しいのだが、君が国体を定義を明らかにせず、逃げ口上に使うので、
ここでは君のコピペに基づいたものとしている訳だが。
そのコピペが不十分なので突っ込んでるんだけどな。
国民による投票で国家運営が決まる訳だが。 >>507
> 国体は日本国憲法無効論とは全く関係がないのか?
勿論ある。
> 在郷軍人会が天皇機関説事件で学説を排除まで追い込むような戦前の日本に道理も法理論もないなw
政爭だと言つた筈だが(嗤)。
> 何度も言わせないで欲しいのだが、君が国体を定義を明らかにせず、逃げ口上に使うので、
> ここでは君のコピペに基づいたものとしている訳だが。
> そのコピペが不十分なので突っ込んでるんだけどな。
天皇機關説を以て國體を云々せるのは御前だらう。
其の御前自身が一體何を前提に國體を云々せるの歟判らなければ、此方は議論のしようも無い(嗤)。
御前の發言の意圖が全く意味不明なのだから(嗤)。
> 国民による投票で国家運営が決まる訳だが。
其を以て國民主權だと定義附けて、さう稱ぶと云ふのは要は啻に主義でしか無いのだ(嗤)。 >>508
君に言わせると、国法学や国学は実際の国体とかけ離れてる訳でしょ?
そんな国法学やらに何の意味があるのか、とw
その政争の結果、天皇機関説が学説として排除されるに至った訳じゃん。
政争だと表現しているだけで、実際の部分を見ていないのが問題であると。
天皇機関説事件を以って国体の話はしているが。
政争だとしても在郷軍人会やら軍部に法理論を排除されるような結果に繋がる国に法理論の絶対性が無い訳でしょ?
だったら統治権って一体何よ?
説明してみ?できないでしょ?w >>500
繰り返しになるけど、君は自分のコピペした内容も覚えておらんのだな。
君主主權説といひ又は國民主權説といふは、之に反して國家内に於て何人か最?の權力を有す可きかの問題なり。
権利でなく権力の話をしているのだろ?
国民に立法と行政の主たる遂行者が選ばれ、司法の遂行者たる裁判官を罷免する権力がある訳だが。
その気になれば天皇制の解体すら国民には可能なんだぞ?それが権力でなくて、一体何なのかw >>510
「―― 然れども主權といふ語は、其の本來の意義に於ては、國家の權力が國家以外の他の權力に依りて、
制抑せられざるの性質を言ひ表すが爲に用ゐられたるなり。
即ち國家の權力其の物に屬する一の屬性なり。
君主主權説といひ又は國民主權説といふは、之に反して國家内に於て何人か最の權力を有す可きかの問題なり。
一は國家の權力の性質の問題にして、一は國家内に於ける權力の所在の問題なり。
二者は全く關係無き別個の問題たり。
不幸にしてボーダンは、此の二の問題を混同し、而して此の混同は、第十七世紀及び第十八世紀を通して行はれ、
其の混同の儘に於て歴史上偉大の影響を及すに至りたるなり。(畧)
君主主權説といひ、國民主權説といふは、政治上の主義の問題にして、主權の本來の觀念とは何等の關係無き別問題なり。
政治上の主義としても、君主主權又は國民主權は何れも必ずしも絶對の眞理に非ず、各國特殊の歴史と國民の政治事情とに依りて決す可き問題なり。
其の本來の觀念に於ては、主權とは國家の權力の屬性たるに外ならざることを明かにすることを得たるなり。」
↑聢と此處迄讀まないとな(嗤)。
一文丈拔萃して仕舞ふと論の主旨を錯誤せしむる(嗤)。 >>510
抑主權説と云ふのは幾重にも説があつて、御前が云つてゐるのは其の中の起源に屬する主權在民説なんだらう。
國民各自が自ら皆主權を有す等と云ふのは其自身が既に主權と云ふ者の觀念錯誤以外の何者でも無い(嗤)。
全體としての國民の意志は個人の意志を拘束する、即ち國民と云ふ一元的全體が主權を保持し、各個人が此の中に包括せられてゐると云ふ主權在民説は觀念錯誤其の者(嗤)。
何となれば、國民と云ふ一元的全體が主權を保持すると假定しても、主權の在處と主權の行使とは實質上形式を異にしてゐるにも拘らず、
之そ強ひて無分別の儘に放置せる縡である。
國民と云ふ一元的全體と云ふのは飽く迄も理論であつて、事實は國家組織内の個人的國民等である。
多數の者が同時に主權を行使すると云ふ縡は理論は兔も角として、事實上出來ない。
だからこその代議制度である。
國民各自に皆他を損しない範圍に於て、人格的自主權を法的に規定した民權ならまだしも、主權ありとするのならば、
之は各自の生存權や自主權を統制する中心的な權であるからして、各自が直ちに全體の主權者たりうる實證無き限り、
主權在民説はら啻に觀念的遊戲に過ぎぬ(嗤)。 >>509
> 君に言わせると、国法学や国学は実際の国体とかけ離れてる訳でしょ?
「実際の国体」とは何を云ひたいのかね(嗤)。
相變らず曖昧模糊としてゐるが(嗤)。
> その政争の結果、天皇機関説が学説として排除されるに至った訳じゃん。
> 政争だと表現しているだけで、実際の部分を見ていないのが問題であると。
>
> 天皇機関説事件を以って国体の話はしているが。
> 政争だとしても在郷軍人会やら軍部に法理論を排除されるような結果に繋がる国に法理論の絶対性が無い訳でしょ?
帝國憲法の解釋權は
天皇にありと云ふ縡を知らないのかい(嗤)。 >>512
だからさ、統治権の話をしてんだけど?
今日の主権という単語の中には統治権も含まれるよね?と。
国民主権=国民が統治権を持っている、と。
>各自が直ちに全體の主權者たりうる實證無き限り、
君が言っているように代議制や裁判官の罷免等で主権者として統治権を行使してるんだけど。
で、日本国憲法では統治権が国民にあるって事で問題ないよね? >>494
>何か勘違してゐるやうだが、占領典憲の無效確認は目的では無く、飽く迄も手段に過ぎぬ。
だが、その手段を経ねば日本国を帝国憲法によって統治することはできぬ
それをやろうとすらしていないということは、口先だけのオナニー集団だという証左である
貴殿はいったい、どうやって参議院を廃止して貴族院を復活させるつもりなのかね >>513
実際の国体とは、君が言い出した事だから君が定義すればいい。
自身で定義できない単語を使って議論をしてるのかね?
> 帝國憲法の解釋權は天皇にありと云ふ縡を知らないのかい(嗤)。
天皇機関説事件の時に、天皇は解釈権を行使したのか?
親裁したのか? >>513
>帝國憲法の解釋權は天皇にあり
どこにそんなことが書いてあるというのか
いつ、誰がどんな手続きによって決めたのか
法的な根拠を示したまえ >>514
だから御前の云ふ主權つて具體的に何よ。
誰の主張に依據せるのかね(嗤)。
> 君が言っているように代議制や裁判官の罷免等で主権者として統治権を行使してるんだけど。
其が御前の云ふ統治權なのかね(嗤)。
> で、日本国憲法では統治権が国民にあるって事で問題ないよね?
そんな縡は何處にも書かれてゐない(嗤)。
>>515
> だが、その手段を経ねば日本国を帝国憲法によって統治することはできぬ
相變らず無效の概念うぃ理會出來てゐないとか(嗤)。
>>516
> 実際の国体とは、君が言い出した事だから君が定義すればいい。
> 自身で定義できない単語を使って議論をしてるのかね?
詰り御前は國體が何を意味してゐる知らずに話せるの歟(嗤)。
頭がをかしい(嗤)。
> 天皇機関説事件の時に、天皇は解釈権を行使したのか?
> 親裁したのか?
何も運用は變つてゐないが(嗤)。
>>517
御前は帝國憲法の解釋權が何處にあるのかも知らぬのかね(嗤)。
u頭がをかしい(嗤)。 >>518
>相變らず無效の概念うぃ理會出來てゐないとか(嗤)。
無効だと叫んで、それでお終いかい
いくら無効だと叫んでも、仮にそれがどんなに正しくても、今の世の中のままでは「有効な状態」と何も変わらぬ
すでに指摘しているとおり、国体護持塾とは、無効だと叫ぶことだけを目的とし、社会を変える気などないオナニー集団
>御前は帝國憲法の解釋權が何處にあるのかも知らぬのかね(嗤)。
だから、帝国憲法の解釈権が天皇にあるという論拠を尋ねているのだが
論拠が無いのであれば、それは知っている・知っていないというレベルの話ではない
貴殿は帝国憲法の解釈権が天皇にあると「知っている」のではなく
帝国憲法の解釈権が天皇にあると、勝手に決め付けて勝手に事実であることにしているだけだということだ
それが違うと言うのであれば、論拠を示すがよい >>519
> 無効だと叫んで、それでお終いかい
其で無效の概念は相變らず理會出來てゐないのだな(嗤)。
> いくら無効だと叫んでも、仮にそれがどんなに正しくても、今の世の中のままでは「有効な状態」と何も変わらぬ
其は法の論理では無く、法匪の論理(嗤)。
> だから、帝国憲法の解釈権が天皇にあるという論拠を尋ねているのだが
人に訊ねる前に自分の思つてゐる所を云へよ(嗤)。
> 貴殿は帝国憲法の解釈権が天皇にあると「知っている」のではなく
> 帝国憲法の解釈権が天皇にあると、勝手に決め付けて勝手に事実であることにしているだけだということだ
莫迦なのかい(嗤)。
一般的に憲法典の解釋權は誰に歸するんだい(嗤)。 >>520
>其で無效の概念は相變らず理會出來てゐないのだな(嗤)。
こちらの理解如何に関わらず、国体護持塾が「無効だと叫んでお終い」のオナニー集団だという事実は変わらぬ
>其は法の論理では無く、法匪の論理(嗤)。
何の論理であろうと、今の世の中のままでは「有効な状態」と何も変わらぬ
その状態を変えようともせずに無効だと叫び続けて、国体護持塾はいったい何がしたいのか
これがオナニー
>人に訊ねる前に自分の思つてゐる所を云へよ(嗤)。
帝国憲法の解釈権が天皇にあるという論拠を述べることはできないということだな
>一般的に憲法典の解釋權は誰に歸するんだい(嗤)。
貴殿は「天皇にある」と言いたいのだろう
その論拠を示せぬということは、貴殿は帝国憲法の解釈権が天皇にあると「知っている」のではなく
帝国憲法の解釈権が天皇にあると、勝手に決め付けて勝手に事実であることにしているだけだということだ >>518
主権には複数の意味があり、統治権を示す場合もある、という立場からの話。
君は文脈が読めないのかね?
>そんな縡は何處にも書かれてゐない
第1条に主権について書かれているだろうに。
>詰り御前は國體が何を意味してゐる知らずに話せるの歟
繰り返すが、君が定義をコロコロ変えて議論から逃げるのを目撃しているのでね。
>何も運用は變つてゐないが
実態としての国体と国法学上の国体は違うのだから、反論にはならない。
そもそも国法学者は天皇機関説事件をどのような学説を出したのやら。
そもそも天皇機関説が排除されたので、天皇機関説を擁護する事はできない。
解釈権を行使しなかったし、親裁もしていないんだな?
実態として、天皇機関説が政府によって排除されているのだがな。
美濃部氏の著書の発禁や大学の講義の振替等々がね。
軍部によって実態としての国体の正体が明らかになったのは否定できないようだなw
軍部が「これが国の在り方だ」と言えば、国民は反発もせずに受け入れるような国に、
法理なんぞ通用せんよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています