むかしむかし、隣国から核ミサイルで脅されているのに、核反撃力を持った同盟軍を、
国の中心から遠く離れた島にまとめちゃったアホな国があったそうな。
その理由が、国の中心部の人達に、「自分たちのとこにはよその国の軍隊を置きたくない、
置くなら、自分たちと人種が違う、離れ島の連中のとこに置け」という意見があったからだそうな。
離れ島の連中は当然、反対したが、そうすると
「反対派はカネめあてだ、シナ人だ、チョンだ、パヨクだ、売国奴だ、犯日工作員だ」などと言うアホどもがいて、
その離れ島の選挙・県民投票を、ネットでさまざまなデマを飛ばして妨害したそうだ。
アホどもは、尖閣、沖縄が危ないと必死に言っていたが、実際は日本本土が一番危険だった。
その後、その国の中心部は、隣国からの核ミサイルを数十発浴びて、多くの国民が犠牲になり
その国は滅んでしまいました。離れ島の連中を批判していたアホどもは、ほとんどが焼け死んだが、
生き残ったアホどもは、隣国に寝返って、「核ミサイルを撃ってくれてありがとう!」と、
隣国のデブに感謝しながら、残りの人生を奴隷として永らえたそうだ。おしまい。