沓澤氏の主張から逃げ続ける立花氏。

■彼女や前彼女を公私混合で選び無償で立候補させた事に対する反論説明無し

(今までの彼女は嘘を付かないという意味不明な説明に終始)

■党費が議員により違う事に対する反論説明無し
(都合が悪かったのか完全スルー)

■右も左も関係無いと言っておきながら離党した途端に極右レッテル張り叩き
(道理的説明の付かない自分勝手な立場変更で論理一貫性が無く人間性や信用性に問題あり)

■130万円の合意が有り法的拘束力が発生しているという証拠の提示無し
(何故か100万円の合意が有ったという「130万の合意拘束とは全く関係の無い」証拠を提示してしまう※刑事告訴根拠のため重要)

■こんないいかげんな独裁決定じゃこの先どこまでお金を脅し取られるか予見できないという懸念に対して反論説明無し
(理不尽な独裁決定と予見不可能という今後も含めた総合的威圧行為をなぜか「130万ぐらい出せるはず」と問題の本質をすり替え矮小化)

■党内で独裁権という重要な決議を行うにあたっての事前通知や委任状の提示無し
(右も左も分からない新人議員に対し総会の初っ端で思考停止を付いた言質を取ったなんちゃって民主主義の茶番。民主主義とは議論する事だと理解していない)

■名誉毀損に当たる可能性が高い。
(というのも犯罪歴の公表などは例え「事実」でも「公人」でも名誉毀損になる。重要なポイントは「社会的評価を貶めるため」に行われたかどうか。
立花氏は離党をキッカケに「叩く」と宣言し、その流れでの公表であり裁判所は「社会的評価を貶める目的だった」と判断する可能性が高い)

■脅迫罪に当たらないという解釈部分がおかしい。
(というのも130万円を支払えという事前合意が無いままに当選後にいきなり不利益な除名をチラつかせ請求を迫るというのは、他の女性議員も
恐怖を感じるようなツイッターを出しており、脅迫罪における脅迫は「相手を畏怖させるに足る」程度のものでそれを満たしてる可能性が高い)

■「くつざわを叩け」と支持者をけしかける絶対に許されない不法行為であり威力業務妨害にあたる可能性が高い
(説明と事実確認を求めるべき事態)