数年前にリベラル左翼パヨクが、解釈改憲反対と大声で叫んで法解釈に反対していたが、その同じリベラル左翼パヨクは、国連憲章と日本国憲法とに関し法解釈を縦横無尽に使いまくってますが、 恥 知 ず な パ ヨ ク は 強 い ね 、、、大爆笑

どうせパヨクには付ける薬がないですが、、、
昔1955年、中国の周恩来・インドのネルー・インドネシアのスカルノ・エジプトのナセル等は、「大戦後に独立した29カ国は団結して頑張ろう」てな趣旨でバンドン会議を開催したが、その際日本だけが招待され大歓迎された(欧米諸国は一カ国も招待されなかった)。

アレレ、今のシナ南北朝鮮の歴史観と正反対で嘘だと思うでしょうが、日本を招待したのが仮にも中国建国の母たる周恩来もいるので、パヨクはここら辺から誤魔化さないで悔い改めた方が良いでしょうが、無理でしょうね、、、大笑い。

憲法9条は、 平 和 のための安保理を支える国連憲章45条に違反し無効です
つまり憲法9条=戦争憲法です。

国連憲章第45条〔空軍割当部隊〕
国際連合が緊急の軍事措置をとることができるようにするために、加盟国は、合同の国際的強制行動のため 国 内 空 軍 割 当 部 隊 を直ちに利用に供することができるように 保 持 しなければならない。
これらの割当部隊の数量及び出動準備程度並びにその合同行動の計画は、第43条に掲げる一又は二以上の特別協定の定める範囲内で、軍事参謀委員会の援助を得て安全保障理事会が決定する。