>>608
 敗戰は只力が足りなかつた丈。
ヘ育敕語に其の原因を求めてゐるやうでは何等敗戰のヘ訓なんぞ得られぬだらうな(嗤)。

>>615
> まるで北朝鮮やソ連である

 彼等は自らの命を賭して迄自國を守らうとするのかね(嗤)。