>>492
「法律守ってりゃまず殺されるどころか、殴られすらしない」

おまえはどこからこれを学んできたんだ 学校教育か? 法律を遵守して、殺しに上がり込まれた
未遂を上げた。卑怯にも睡眠中の深夜にだ。縛り首にして、自殺にみせかけようとしたのであろう。このような卑劣を行うということから、
ひとりがこの被害にあっているということは、他にも事例の存在を想起させる。確信的犯罪をおこなっているから、偶発的ではない。 
したがって次の段階では、こうした犯罪者はすぐ簡単に殺害する性癖があるのかと、動機の内面の問題があげられる
簡単に殺すか、もしそうなら、他事例の存在可能性が高まる。しかも以上から、政府に殺人専門の部隊
が想起されるからでもある
死刑判決のあやまりから執行された他国事例の反応を上げた。他国では、このあやまりから、死刑制度廃止となったが、この
国ではどうか。おまえが指摘しているが、誤認執行の事例があるという。そうしてこの国で、死刑廃止の政治的話題すら生まれない土壌がある
ということは、いかに冷感なものらが支配層を形成しているか推認できるだろう。他者に冷感だから、簡単に殺そうとしても不思議ではない
と帰結する。
共産党ないしその国の全員が商才がないか、という問題は事例をあげたとおり、個人の才覚と共産国との関係は無関係だ
共産国で金持ちになるには、他国の事情よりもいっそう、優越的立場にあって、非共産党員より以上に体制に従順であることが
第一に求められるだろう。より強固に全体主義だからだ。
他国が商取引をだいだい的にしだいしたから、当の共産国は利益を得、豊かさを得た。共産主義を捨てたからではない
以上からも、共産的であっても商才の才覚あるものはゴマンといるだろう。そうしたことを知っているものに、公安も上げることができる
だから、共産主義者を金持ちにしないという言動も出てくる背景がある。冷感でもあるからだがね