●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の41●
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>>639
それなら、教育勅語はなんの役に立っているか、言ってみなさいよ >>640
ヘ育敕語を讀んで否定す可きところがあるのかね。 乃木将軍ほどの漢詩が創れるものが一人でも居るのかと
明治に戻るという事は江戸の教養を持たねばならんが >>638
あら。私の知る一百姓は護られたけどね。なんでも日清戦争の頃に30才だった165cmの彼はチビだったそうなw >>643
特定の要件を満たす限られた者だけが守られて
少年少年は守られずに消耗品扱い、捨て駒扱い
大日本帝国はそういう国だったわけか
おまえの知る一百姓を守るために少年少女が捨て駒にされたわけか >>641
国民は天皇の道具かね、捨て石か?
そこが、欧米の国家観と隔たりがあるところだ 戦時中の「非国民」も、現代の「嫌なら出てけ」も
結局同じじゃん。本当にパワハラモラハラが好きだよね日本は。 >>644
『高天原言語』なるものがあるといい出しながら、自分で全く説明できない無能乙
口先だけか
『高天原言語』なるものでの御告文と、そうでない御告文の違いはなんだんだ?
それと『高天原言語』なるものは、皇室の秘中の秘なのになんで昭和天皇の大喪の時には、雑誌に載ったんだよ?
『高天原言語』なるものは、皇室の秘中の秘で宮内庁もホームページに載せないとかモグラ叩きじじいが言ってたから、モグラ叩きじじいに尋ねるぞ
なあ、韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)総理と同じ「天皇様」という敬称を使い、小笠原流礼法では天皇の敬称を「天皇様」というと、堂々と嘘をついたモグラ叩きじじいよ 大日本帝国にとって
国民は捨て石、捨て駒、消耗品
だからこその
学徒動員、ひめゆり隊、特攻隊
国民が殺され続けても降伏せずに時間かせぎ
国民の命は時間かせぎのための道具
国を守って国民を守らず
天皇を守って国民を守らず
大日本帝国にとってはそれが常識、当たり前
大日本帝国はそれを
「命を賭して自国を守る」と表現する >>653
人間としての本能が缺落するとさう云ふ意見になるはな(嗤)。 >>649
國民國家の國民が自國を守る縡に何の疑義があるのかね(嗤)。 百姓が何者かすら知らぬ「ID:BGfwQ+Pj」w >>654
おまえの言う「人間としての本能」とは
自国民の命は捨て駒、少年少女も最前線送り
のことなのだな >>658
国を守って国民を守らず、
天皇を守って国民を守らず
なんだよな
おまえにとってはそれが人として正しい道なのだろう >>656
だから、その「何者か」を守るために
少年少女の命まで捨て駒にしたのだろう
大日本帝国って、そんな国 >>655
国を守って国民を守らず
天皇を守って国民を守らず
なのだろう
おまえはそれに対して
何の疑義も持たないのだろう >>654
何だよ、人間の本能って
おまえ個人の本能だろが
人間の本能がおまえの言う通りのものだって
どこの誰が言ってるんだい? >>659
さうか、御前は自分の命を最優先して、家族の命を守らうとはしない下衆なんだな(嗤)。 自己犠牲を美化する下衆が
特攻隊やら学徒動員やらひめゆり隊を正当化し
少年少女の命を捨て石、捨て駒、消耗品にしていく
大日本帝国とはかくも恐ろしい国家 国を守って国民を守らず
国を守って少年少女を守らず
大日本帝国とはかくも恐ろしい国家 本当に国を守る必要に迫られたとき
国を守るための自己犠牲を美化する下衆が犠牲にするのは
自分や自分の家族の命ではなく、他人の命や他人の家族の命
自分は犠牲を払わず、他人に犠牲を強いる
少年少女が捨て駒として死んでいくのを眺めて
自己犠牲を美化するだけ 命を捨てるということをかくも軽々しく言うのは
人の命を軽んじている証左 甲の自己犠牲によって乙の命が守られる
これを美徳・道徳とする奴は
乙の命ばかりを尊重し、甲の命を軽んじている奴
自己の基準で命の価値に軽重をつけ、命を選別し、
自己の基準に適合しない人の命を蔑ろにする奴 自分が犠牲にならねば母の命を救えないとき、どうするべきか?
こんなもんに、道徳的な正解なんかあるのか? 大日本帝国の道徳では
「国のために死ね」なのだろう
だから少年少女の命も捨て石、捨て駒、消耗品
大日本帝国ってそんな国 自己犠牲とは
人を守って死ぬ者と、
死ぬ人に守られて生き残る者に分かれるということ
では、死ぬべき者と生き残るべき者は
誰が選別するんだい?
道徳的に正しいと言える選別基準はあるんかい? 自己犠牲を払う者だって人間
自己犠牲を美徳とする奴は
人間の命を大事にできない下衆 5963w百姓が贈賄する上に零戦を捉えるレーダーの在る、身体能力は遺伝しない世界の方よw >>673
大日本帝国にとって少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品
国を守って国民を守らず
天皇を守って少年少女を守らず
という部分に関しては反論できねーんだな? 国家の構成要素と呼ばれるものは、政治的体制のみならず、領有権や国民を含まれるのだから『、
『国のために死ね』といった場合、そこに含意されるのは、国民も含まれる。
但し、それは一つの要素でしかない以上、国の考え方によって、どの部分を相対的に重要視するのかバランスが異なるだけだ。
戦前の日本にしろ、国民をまったく鑑みないわけではない。
また、他者の為に努力する人間は、相対的に自分の為にしか行動しない人間より称賛されるのが、
日本のみならず、一般的な人間社会です。そこには道徳的評価に差異があるのは事実でしょう。
道徳的に評価されないからといって、差異の有り方の程度の問題として、
生命の保護にまったく鑑みないとするのは、ステレオタイプ的なもの言いでしかないでしょうね。 >>674
戦前の日本にしろ、国家体制や領有権の保護よりも、原爆を前にして国民の生命財産の保護について、
優先的に考えることができたからこそ、もちろん、それがすべてではないのかもしれませんが、
終戦を迎えることができたのでしょう。
国民を”守らず”といった全否定的な物言いをしてるのなら、それは正しくないですね。 自己犠牲を払うべき人間と
誰かの自己犠牲によって守られるべき人間は
誰が選別するんだろうな? >>677
法制度じゃないでしょうか?
ちなみに、今の日本国憲法では、そうした差異を認めてはいませんが、
それが道徳的評価とイコールだと思うと、あなたような誤解を生む人間がでてくるわけです。 戦前の日本にしろ、国民の命をまったく鑑みないわけではない
ただし、その鑑みる程度が著しく低い
だから、少年少女の命も捨て石、捨て駒、消耗品
国民の命も捨て石、捨て駒、消耗品
それゆえの学徒動員、ひめゆり隊、特攻隊
国民の命を犠牲にした時間かせぎ >>676
なぜ原爆の一発目で降伏しなかったのか
やっぱり国民の命は捨て駒だったのさ >>678
道徳心から自己犠牲してたのではなく
法制度によって自己犠牲「させられていた」ってことだな
大日本帝国とはそんな国だったのさ >>681
どれだけ死んだかという話などしていない
どんな扱いを受けたか、だ >682
法制度は、人間の内面を形作る上で寄与する部分がありますからね。
どちらかでしか考えないといった捉え方は、誤ってるでしょう。 >>684
大日本帝国では
法制度で自己犠牲を強いるのを良しとするような
そういう内面を持つ人間が育てられていたってことだな >>650 嫌なら出て行け、は当然だろう。世界中の国々で言われていることだ。甘い。 >>652 コピペ。コピペは無脳のしるし。どこかから脳味噌もらって来い。 >>653 とおーい過去のことだ。今の日本でもなく、今の天皇陛下のことでもない。
今現在から未来で考えろよ。そんな能力は無いか。 >>658 自分によーく言い聞かせろよ。自殺レスだな。 >>664〜672 真夜中の独り言。だーれも聞いてくれない。情けないのう。 >>681
その表
たしかに平均値に近い
が、日本が高死亡率の上位3割以内に位置することもまた事実 >>685 馬ー〇。大日本帝国という国は今は無い。その当時の責任者もすべてもはや
あの世だ。言いたいならお前があの世へ早く行って、言え。 >>663
云つてゐるだらう。
人間としての本能、防衞本能を自己防衞本能や自己保存本能でしか發揮出來ぬ輩は人間としての本能が劣化してゐるのさ(嗤)。
理性の無い動物以下である(嗤)。 >>693
>人間としての本能、防衞本能を自己防衞本能や自己保存本能
それは本人の意思で自発的に行われるもの
大日本帝国は本人の意思とは関係なく国策として行わせたのさ
だから
国を守って国民を守らず
天皇を守って少年少女を守らず
国民の命は捨て石、捨て駒、消耗品
大日本帝国とはそういう国 >>687
『高天原言語』なるものがあるといい出しながら、自分で全く説明できない無能乙
口先だけか
『高天原言語』なるものでの御告文と、そうでない御告文の違いはなんだんだ?
それと『高天原言語』なるものは、皇室の秘中の秘なのになんで昭和天皇の大喪の時には、雑誌に載ったんだよ?
『高天原言語』なるものは、皇室の秘中の秘で宮内庁もホームページに載せないとかモグラ叩きじじいが言ってたから、モグラ叩きじじいに尋ねるぞ
なあ、韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)総理と同じ「天皇様」という敬称を使い、小笠原流礼法では天皇の敬称を「天皇様」というと、堂々と嘘をついたモグラ叩きじじいよ >>693
人間としての本能とは自分や家族を守るためのもの
国を守るためのものではない
家族の命まで消耗品にしていた大日本帝国とは
本能外のことに命を賭けさせた国
人間の本能を踏み潰した国
人間として欠陥があるのは、それを美化する輩のほう 米国ではデジタル通貨を「投資資産」とし「保有する議員や職員には利益相反の恐れがある」とした上で「デジタル通貨も利益相反の対象外になることはない」とし、
アメリカでは議員本人だけでなく、その家族が保有する暗号資産の報告義務が課されている
しかし日本の国会議員は報告が義務化されていない。やりたい放題?
2014年からビットコインに関わっている国会議員
@konotarogomame @fukudamineyuki
ビットコインを送ってふくだ議員と意見交換をしよう
https://fundflyer.bitflyer.com/contents/fukuda_mineyuki/001/index.html
河野太郎 平塚ビットシティプロジェクト
https://www.taro.org/2014/10/post-1543.php
暗号資産はボラティリティが高い投機的な存在です
公務員の【利益相反】などを防ぐ為の措置は絶対必要
#野田聖子 #Gacktコイン問題 #SPINDLE #自民党 #ビットコイン
#河野太郎 #ビットシティ 2014 #利益相反
#bitcoinはツイッターの翻訳機能を使うとベーコンと翻訳される 時間かせぎの間にも空襲で散っていく国民の命
家族を守りたいという本能の叫びは無視され
時間かせぎの間にも家族の命が炭になり灰になる
すべては国のため、天皇のため
すなわち、大日本帝国とは
国を守って国民を守らず
天皇を守って国民を守らず
人間の本能などゴミクズ同然
そういう国 よって
大日本帝国心棒者は人間として欠陥品
人間の本能に欠ける欠陥人間 >>697
本能かどうかは別として、
自分や家族のあり様が今の国家があればこそ考えるなら、
自分や家族を守るというのは、国家を守るということに重なる部分はあるでしょうね。
誰しもが、ただ生きていればよいとは考えていないでしょうから。
それは、戦前の日本のみならず、連合国側の国民にも、そうした意識はあったでしょう。 >>697
旧字体氏は何かが逆転しているのではないかな?
観点とか視点とか
まなざしとか? >>655
権力は自国を守ろうとしているのかね この国の権力は自体制を守ろうとするんだな
天皇は敗戦の責任をとらなかった、なぜかね こういうことだから、このトラウマが
永遠にこの国で連鎖するだろう もはやこの国で、きれいごとは語れないんだな >>699
ちなみに、連合国を含めて自国の領土の多くが占領されるまで、
どの国も戦ってましたよ?
むしろ、本土のほんとど占領されるまえに、降伏することになった
日本の方が稀な形です。 >>693
理性ということばを出して来たな 説明してみろ 理性は翻訳語だぞ 他の国だってやってたじゃん!
イコール
隣の家が子どもを虐待してるんだから、
ウチだって子ども虐待してもいいよね♪ ちなみに、今、香港で新しい法律をめぐって、大きな騒動になってるわけですが、
香港政府側からすれば、いつでも不法占拠を理由に処罰することもできるわけですし、
それはデモに参加する側も、そうしたリスクがあることは理解してるでしょう。
自分や家族の為というのなら、こうした活動に参加しない方が”正しい”という事になりますが、
しかし、そうじゃないのは、ただ生きていれば何もしないのが人間らしいとは言えない事の現れでしょうね。 >>707
彼らは自主的にやっている
大日本帝国は法制度によって「やらせて」いる
違いはそこ >708
人間にはただ生きていれば満足してるわけではなく、
ある一定の生活環境を守る為には、自分の命を賭けることをがある。
まずは、そうした行動原理があることを理解して欲しいわけです。
次に、国家を守るというのは、そうした国家側の要請ももちろんありますが、
よって、上記のような行動原理がある以上、すべてにおいて『国家の法制度によってやらせてる』
と考えるのもおかしいわけです。 >>674
当時の「国民」は「日本人」だけではなかっただけさ。
「翔んでさいたま」は観てないのかい?35年前は、あの中で千葉・埼玉県民達の受けた差別は
現代ほど「酷い差別」としては認識されてなかったのだよ。Wikiで原作が打ち切られた事実は知っても
打ち切られた理由までは知り切れなかった様だね。只の人気作再開の為だったんだけど。 >>709
法制度や軍の命令でやらせていた
本人の意思に関係なくやらせていた
本当に守りたいはずの家族の命は
時間かせぎの間にも炭になり灰になっていく
その犠牲は家族のためではなく
国のため、天皇のため
よって、大日本帝国とは
国を守って国民を守らず
天皇を守って国民を守らず
家族のための自発的な自己犠牲ではなく
国のために天皇のために強制された自己犠牲 >>710
空襲で死んだ人も学徒動員で死んだ人もひめゆり隊の死者も特攻して死んだ人も
みんな「日本人」ではないという認識なのかい?
日本人でない者の命は捨て石にして良いというのがおまえの認識なのかい? >>697
>人間としての本能とは自分や家族を守るためのもの
>国を守るためのものではない
>家族の命まで消耗品にしていた大日本帝国とは
>本能外のことに命を賭けさせた国
>人間の本能を踏み潰した国
>人間として欠陥があるのは、それを美化する輩のほう
大日本帝國はその帝國憲法も問題だったし
国民への視点も問題があった
兵士は消耗品であり
天皇を中心とする国家が一番重要だという国家観だった
ところが大日本帝國に住んでいた日本人は
人情味がある人達がいたという状況はあった
それと大日本帝國やその憲法が良かったかどうかは別の問題でしょうね
ただ欧米の国家観とは
何かが異なっていて
それが自惚れにつながっていたなら
欧米の国家観の方がまともだという事にはなるのでしょう >>711
繰り返しになりますが、国家とは国民もそこにも含まれる概念なわけです。
よって、国家を守るという意味には、国民も守ると言うことも含意されるわけです。
また、自分や家族のありようが国家があればこそと考えるなら、
国家を守るということは、自分や家族を守る事と重なる部分もわるわけです。
まったく、わけて考えてる事自体が、ナンセンスな発想でしょうね。 >>714
ところが、守るべき家族の命は
時間かせぎの間にも炭になり灰になっていく
その家族の死は誰のためか?
国のため、天皇のため
よって、大日本帝国とは
国を守って国民を守らず
天皇を守って国民を守らず そもそも
死んでいった個人が何のために死んだつもりなのかという話などしていない
大日本帝国にとって国民の命は何だったのかという話をしている
論点を摩り替えてもらっては困るな >715
これも繰り返しになりますが、連合国側であっても、自国の領土がほんとんど占領されるまで、
戦い続けた上で降伏してるわけです。当然、その過程で多くの命が失われてる。
なぜなら、国家とは国民とは飽くまでも一つの要素にすぎない以上、体制や領土を守る為に、
その犠牲を強いることがある。
その状況というのは、日本だけが特別な姿という訳ではないわけです。 >>716
国会議員の言い分も
個人が何を守って死んだのかを
美しい言葉で説明していたが
問題は個人が何の為に死んだかではなく
国家が個人に強制的にした事が問題だった
まあそれを追求する側も
個人を大事にしていない側だから
追求する側もおかしいけどね >>719
例えば、今のアメリカ軍であっても、苦しい状況の中で多くの味方が退却できるように、
全滅覚悟の殿をある部隊に命令された場合、その命令に背く事になった処罰の対象になるのではないでしょうか。 >>704
3発目の原爆投下の予定都市が大本営や皇居のある東京だという
情報をキャッチすれば日本が形振り構わず降伏するのは当たり前だろう
要するに国民の命どころではないからな
日本以外にどこの国に原爆投下の予定があったんだ?
日本人はドイツ人と違って有色人種だからという理由で、
日本国に非人道兵器原爆が投下されたのだ
なのに今は白人至上主義の国日本 >>717
特攻隊、学徒動員、ひめゆり隊のようなのは
他の国にあったのかい? >>718
つまり大日本帝国とは
国を守って国民を守らず
天皇を守って国民を守らず
国や天皇を守るため、
国民の命は捨て石、捨て駒、消耗品 なんせ、原爆1つ食らっても徹底抗戦
国民の命など知ったことかという姿勢
大日本帝国の前では
国民の命は捨て石、捨て駒、消耗品 化学兵器、生物兵器、細菌兵器を禁止しておきながら
核兵器を禁止していないのはおかしいよな
しかしこれには理由がある
化学兵器や細菌兵器は「貧者の核兵器」というくらい安上がりで
できるので軍需産業に儲けさすことができないから禁止し、
逆に核兵器は高価であり軍需産業を充分儲けさすことが
できるので禁止されていないのである 戦争とはビジネス(商売、金儲け)の一形態なのである 司法取引が存在するなら
介護の必要な犯罪者は安楽死ってのはどうよ? 日本の商社は今でも「ミサイルからラーメンまで」という
言葉を臆面もなく使っているだろ? >>717
国家と国民は1つというのが、ポイントだと思う
戦況悪化でムッソリーニに、高い地位のある日本人が日本に来ないかと誘ったという
だが、ムッソリーニは自国を捨て、逃げはしなかった。 >723
天皇が聖断によって降伏を受け入れたのは、
戦争を継続すれば何れ、もっと酷い状況によって敗戦を迎える。
ならば、国家と国民の幸福為に、不安があるといは受け入れた結果です。
その決断の背景は、原爆のみならずソ連参戦も影響してるようですけどね。
但し、アメリカでも東京に投下する予定はなかったため、君の言ってることは出鱈目でしょう。 >724
ミクロ的な状況には、各国様々ですが、
”国民の犠牲”というマクロ的な観点からいえば、
(>681)でも示した通り、とびぬけて犠牲を強いることにはなっていないわけです。 >731
国民とは何か?というのは、政治学でも様々に語られていますが、
単に法律上の存在として考えられていないのは確かですね。
フィヒテの『ドイツ国民に告ぐ』やルナンの『国民とは何か?』が有名ですね。
後者における一文を紹介しておきますね。
『国民とは、従って、人々が過去においてなし、今後もなおなす用意のある犠牲の感情によって構成された
大いなる連帯心なのである。by ルナン』
ルナンは共和国であるフランスの思想家ですが、立憲君主国である日本でもそういった側面があることを考えると、
国民であること=他者の為に犠牲になる感情そのものは、ある意味特異じゃないと言えるでしょうね。
少なくとも当時はね。 >>735
日本の特異性を論ってるのだから、その反論を示す為に他国の状況を示すのは問題ないでしょう。 >>733
もちろん原爆をいつどこに投下するかということはアメリカにとって
最高軍事機密であり、確実なところはわからないのが歴史的真実だろう。
しかし原爆投下のための予行演習に使うパンプキン爆弾が昭和天皇殺害目的で皇居に
投下する予定だったが天候が悪く、八重洲口側皇居の堀に着弾したという
史実がある以上東京に原爆が投下されると大本営が恐れても不思議ではない。
この恐れが降伏につながったと判断しても出鱈目とは言えないだろう。 原爆は昭和天皇一味が地上で爆発させたという情報が有り、私はそれを信じています。
天皇は原爆の特許所有者 >737
そもそも、パンプキン爆弾の投下=原爆投下予定地だったという日本の認識は何から確認できるんですか?
『情報をキャッチした!』という話し同様に、デマなのでは?
引用をお願いしますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています