>>978
OKOK。
いや、薄々は分かっちゃ居たけどさ。
つまりはだ。

  君、本当は天賦人権論の肯定派と否定派がどっちが多いかなんか
  「答えることは私には不可能です」つまり、全く知らないってのに
  「政治学の世界では社会契約説のような天賦人権説なんて、
   だれも信じなくなってるしな」とぶちかましちゃったわけだ。


そりゃあ、とっとと「本当は分からない」多寡論じゃなくって、どっちが正しいか論に持ち込みたがるよなあ?
で、俺が信用できないとした理由は「解説者が文脈を理解してるとは思えない」
即ち、どっちが正しいかじゃなく状況への適合不適合だったのに、 君の880は「私が考えるには〜」の素っ頓狂ぶりだ。

  「コイツ信用おけるの?」の問いに、
  「だって私が考えるにはA説こそ正しいんだもん!」を
  持ってきたのが君ってわけだ。

凄いよな。 普通、自分が思うにどっちが正しいか、なんて誰を信用おけるおけないの話に持ってこないぞ?
さらに言えば

  その「ぼくのかんがえたA説がただしいりゆう」が
  「あっちが支持されてない理由!」としてるわけだ!
  しかも「支持する者が多いかどうかは僕には答えられません」と言った分野で
  舌の根も乾かぬ内に「支持されてないもん」と!

支離滅裂にも程がある。 その徒労の果てがコレか。
君、一言こう言えば良かったのにな。
「あ、支持する奴がいないってのは僕の願望でした。
 僕がコッチが正しいと思うあまりに口が滑ったんです」とさ。