記載内容が要件を満たしたものであれば、
警察、検察などは告訴、被害届などを受理しなくてはならず、
犯罪の摘発、社会秩序の維持、安寧を図る観点からも不受理にする権限などは一切与えられていない。

この厳然たる法的事実が>>53についての答。

近頃やたらテレビのニュース報道で「警察が受理した」などとした言葉を
視聴者に放送してるのが気になったが、>>53のような極めて悪質な警察
犯罪を隠蔽、擁護するための言い訳、予防線的なメディア工作なのだろう。

政治家、多数の市職員らに対する明確な犯罪行為に対する告訴状が揉み消
されて約5年がたち、途中、政治街宣などで公にされても未だに意地を張り、
刑事事件の隠滅、告訴のもみ消し、警察組織の正当化を行っているのだから、
これでは「警察」とはいえず、税金で禄を食む犯罪公務員集団だ。

警察等、公務員は為政者であり公僕。
国民に尽くすことが使命、職責であることを再認識すべきだ。
一欠片でも不満があるのならば直ちに公務員を辞して民間人になるべし。