安倍さんの「お友達人事」は永久に治らない
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高市早苗の再入閣にはガッカリだ。
稲田朋美の副幹事長選出にはガッカリだ。
致命的でないにしろ 失言・失敗が2回の萩生田さんの入閣には???
都民に人気のない下村さんの要職起用にはガッカリだ。
要は、自分の周りの人間を廻してるだけ、引き上げているだけじゃねーか! 安倍元総理大臣の「お友達政治」が、菅総理の政治に、引き継がれたのか?
学術会議のメンバーすら、「見ていない。」状況で、6名を任命しない。
もはや、任命しない、「法律的な根拠すらない。」 明白な違法行為。
これで、日本再生が出来るとは、誰が考えても、不自然そのものではないか? 菅総理は、官房長官時代に、東京新聞の女性記者の質問に答えない。という事があった。
今回の、学術会議の任命拒否は、「そもそも、推薦メンバーの名簿すら見ていない。」というのであるから、
「国民の問いかけにも、答えない。」としか、受け止められない。
また、どうして、このようなアカラさまな、「違法行為を」堂々と総理大臣が
できるのか? 日本の政治は、完全に 狂っているとしか 思えない。
コロナ専門家会議はありがた迷惑だったと内閣官房
専門家会議は密閉、密集、密接の「三密」の発信など感染拡大防止で大きな役割を果たすようになると、
経済の維持を重視する政府からは「ありがた迷惑」(内閣官房幹部)な存在とみられるように。
調査会は「専門家会議とより丁寧な対話を行い、その役割を国民にもっと明確に周知、理解させるべきだった」と指摘、
決定プロセスと結果を検証できるような議事録を残すことも課題とした。
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┃ ● ア ホ ノ ミ ク ス が 残 し た 結 果 ● ┃
┃ ┃
┃ 1人当たりGDP. 先進国最低 ┃
┃ 国債格付け 先進国最低 ┃
┃ 食糧自給率 先進国最低 ┃
┃ 最低賃金 先進国最低 ┃
┃ 失業手当 先進国最低 ┃
┃ 出生率 先進国最低 ┃
┃ 教育水準 先進国最低 ┃
┃ 教育予算 先進国最低(学費は世界一高い) ┃
┃ 温暖化対策 先進国最低 ┃
┃ 課税最低限 先進国最低 ┃
┃ 労働環境 先進国最低(世界ワースト3) ┃
┃ 受動喫煙対策 先進国最低 ┃
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アベノミクス臨終カウントダウン
やはり隠蔽と改竄で「アベノミクス成功」をムリに演出しようとしていたのだ。
経済が成長せず、企業収益が向上しない現状では
『働き方改革』は企業と労働者の双方に痛みをもたらすものとなっている。
今後、働き方改革の失敗が誰の目にも明らかになるだろう。
そこに新型コロナウイルスによる経済ダメージが重なれば、
日本経済は大きく後退してしまう可能性が高い。
OECD(経済協力開発機構)の調査では、
日本人の1時間当たりの賃金は過去21年間で8%も目減りしている。
93%増のイギリス、82%増のアメリカ、167%増の韓国などと比べると、
その低迷ぶりは明らかだ。
アベノミクスもはやご臨終なり。
安倍政権、すべてが粉飾だった
財政金融の麻薬漬けで、GDPの水増し、
日米貿易協定の「関税」成果も水増し、有効求人倍率は水増し、
なのに実質賃金は上がらず、財政赤字だけが累積した。
嘘つきはモリカケスパに桜だけではない。
つまり、縁故資本主義が産業衰退の歯止めを失わせたのだった。
高橋洋一教授を窃盗容疑で書類送検
2009年3月30日
警視庁練馬署は30日、温泉施設のロッカーから財布や腕時計を盗んだとして、元財務官僚で東洋大教授の高橋洋一容疑者(53)を窃盗容疑で書類送検した。
同署幹部によると、高橋容疑者は24日午後8時ごろ、東京都練馬区の温泉施設「豊島園庭の湯」の脱衣所で、区内に住む男性会社員(67)が使っていたロッカーから、
現金約5万円が入った財布や、数十万円相当のブルガリの高級腕時計を盗んだ疑い。ロッカーは無施錠だったという。
男性の通報で駆けつけた同署員が調べたところ、防犯カメラに高橋容疑者に似た男が写っていたため、浴場から出てきた高橋容疑者に事情を聞くと、盗んだことを認めたという。
調べに対し、高橋容疑者は「いい時計だったので、どんな人が持っているのか興味があり、盗んでしまった」と供述しているという。
逮捕しなかった理由について同署は「証拠隠滅の恐れがないと判断したため」としている。
東洋大は「教育に携わる者として許し難いことであり、厳正に処分を行いたい」としている。 安倍政権、すべてが粉飾だった
財政金融の麻薬漬けで、GDPの水増し、
日米貿易協定の「関税」成果も水増し、有効求人倍率は水増し、
なのに実質賃金は上がらず、財政赤字だけが累積した。
嘘つきはモリカケスパに桜だけではない。
つまり、縁故資本主義が産業衰退の歯止めを失わせたのだった。 東京五輪に世界が大ブーイング!
“理想的な気候”の偽り招致に「ウソつき」「謝罪せよ」
日刊ゲンダイ
連日、気温30度超えの真夏日の都内は、アスリートにとって「理想的」どころか、危険な環境だ。
世界に大ウソをついた日本の非常識が大ヒンシュクを買っている。
東京五輪の招致委員会は2013年、IOC(国際オリンピック委員会)に「立候補ファイル」を提出。
〈この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、
アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候〉などと偽った結果、
アスリートを待ち受けていた「現実」が真逆の酷暑だ。
すでに女子アーチェリーや女子テニスで選手が熱中症で倒れる事故が発生。
テニス男子シングルス世界2位のダニル・メドベージェフ(ROC)は試合中、
「死ぬかもしれない。死んだら誰が責任を取るのか」と怒りをブチまけた。
海外メディアも「日本の組織委員会は天候についてウソをつき、
アスリートがその代償を払わされている」(米ヤフースポーツ)、
「世界は東京五輪の誤った主張に謝罪を求めている」(オーストリアニュースサイト)――と大ブーイングだ。
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