*公安部長 米村俊朗 異例の大出世の推進力となった「警察庁公安警察 催眠ガス強姦」

深夜に家族が寝静まってから女子の家に侵入し、寝ている女子に催眠ガスを嗅がせて麻酔状態に
して強姦するのが主な手口。
女子の自宅に侵入し『催眠ガス強姦(処女狩り)』を行って、捜査に協力させて家から連れ出し
秘密アジトに連れ込んで再度強姦する『連れ込み強姦』、上物と見做した女子に性交の強要を
繰り返しながら娼婦に仕立てる「娼婦化工作」の3段階がある。

<捜査権を利用して目を付けた女子を専属娼婦にする最高の環境を作れる>
・犯罪被害に遭わせ捜査を担当して、女子を指示に従わせ行動を共にできる
・両親家族に対しても「捜査の為、娘さんに来てもらいます、朝までかかります」と簡単に
 家から連れだせる。
・捜査と称して女子を連れ込むベットのある個室が用意してある
・個室で肉体関係を持った体験は、殆どの女子が黙秘する。若い女子は強制性交しても「人に
 言えばみんなに知れ渡る」と脅されると親にも言えなくなる。
・公安警察には催眠術や洗脳、薬剤を使って人格を破壊し女子を専属娼婦にしてしまう残忍な
 方法もある(こうなった女子は自殺、失踪と扱われ短い人生を終える)。