地下鉄サリン事件を超える不特定多数の女子を狙ったテロ事件「催眠ガス強姦」
中心に君臨しているのが米村俊朗

米村俊朗が2001年に開始した警視庁公安部によるR17重点地域の催眠ガス強姦は、同部
の活動の大原則「監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を実行する」に従い、1回目から
すべて同一の人物の仕業として行われて来た。

催眠ガス強姦は容疑をでっち上げて検挙する「治安維持法」的手法とは真逆で、証拠を
ねつ造して事件処理をしておいて、20年間に1件も立件していない。これは活動の目的が
女子の肉体を手に入れる事にあり、犯人に見せかける人物など誰でもよいからだ。

R17重点地域の催眠ガス強姦では、実に20年間に6500件の強姦事件で、全て同一人物の
仕業として立件しないで事件処理された。
しかも、同部の犯罪組織としての活動の大原則に従い、米村俊朗が殺害許可を付けた手順
を踏襲して来た為に、被害者数述べ6500人を超え、殺害された人が43人に上っている。
従って、全国の重点地域での被害者数を合計すれば30000人は優に超えると見て間違いない。

米村俊朗や日本の公安警察に国民の安全を守る意思があれば、最初からこんな活動をする
はずがない。
これはオウムの地下鉄サリン事件を超える、不特定多数の女子を狙ったテロ事件だ。

このテロ組織の中心に、今だ君臨しているのが米村俊朗だ。