鳩山由紀夫民主党政権のマニフェスト「コンクリートから人災へ」
左巻きリベラルパヨクの大嘘が招いた熊本南部の大水害

昨年の豪雨では八ッ場ダムが洪水被害を防ぎましたが、今本博健・京都大学教授(河川工学)理論 によれば八ッ場ダムによって被害が拡大する筈ですが、どうしたのでしょうか、、、草草草。
昔は、雨期にダムを満水したりなどの下手糞で出鱈目な管理でしたが、今はこれら失敗を踏まえて適切な管理となっている。しかも昨年でしたか国土交通省の一元管理となり、もはや河川の専門家は今本理論を見向きもしない。

朝日NHK等の左巻きリベラルパヨクのマスゴミが、鳩山民主党の「脱ダム」宣言を熱烈に支持して、八ッ場ダムと川辺川ダム計画が潰れた。
八ッ場ダムは、石原慎太郎都知事などの見識のある知事がいたから、復活完成し昨年の大洪水被害を防いだ。
川辺川ダムは、左巻きパヨクの元東大法学部教授の蒲島郁夫が熊本県知事でしたから、ダム計画が潰れたままとなり、今回の大災害となった。
左巻きリベラルパヨクにとってはマニフェストが実現して本望でしょう、、、草草草

そもそもダムは、自動車や住宅のように注文すれば直ぐ建設されるものではなく、その建設には10数年から数十年もの長い年月が必要である。
地質調査を行い、住民一人一人に納得してもらい、付け替え道路やトンネルをつくり、水の利害関係を調整する等の準備作業が無数にあるためですが、そのために現地ダム建設事務所を設置します。

中でも面倒なのが、地元住民への説明と水利権の調整です。
最近テレビ等で話題の静岡県大井川流域のリニア新幹線トンネル工事では、静岡県知事が拒否したと伝えられるので、恐らくJR東海が「水利権」の調整に失敗したのではないかと思います。
これほど「水」が絡むと本当に厄介です。

河川の洪水管理には今流行りのベイズ統計とも関係あるカルマンフィルターが使われてますが、アタマの悪さを自慢したい左巻きリベラルパーヨクには想像すらできないでしょう、、、、草草草

それと嘉悦大学教授高橋洋一さんが7月13日の現代ビジネスに、熊本県知事のおバカさ無責任さに言及してますね
蒲島郁夫知事は、東大法学部政治学科教授で、ご専門が ×計量政治学でなく○軽量政治学、、、草草草