左巻きリベラルパヨクは 税金にたかる 吸血ハエ

パヨク「あいちトリエンナーレ」は氷山の一角です
全国で行われる洋画等を含めた国際芸術展・美術館はパヨクの巣窟ですから、
「あいちトリエンナーレ」と同じことが行われ、パヨクによって税金が食い物にされている。

これは、数年前の東京五輪シンボルマークの選考におけるパクリ事件と同じパヨクな構図です
 ・東京五輪シンボルマークの選考委員は、多摩美術大学関係の パ ヨ ク のお仲間
 ・あいちトリエンナーレの不自由展の実行委員は、 パ ヨ ク のお仲間

そもそも戦後、日本の洋画の界隈では能無しパヨク美術評論家・美大教授等が跋扈したために、
   松本竣介作 立てる像(1942年、神奈川県立近代美術館)
を日本の最高傑作としていた。
なので「立てる像」が、何冊もの美術全集巻頭や中学高校の美術教科書などを飾っていたし、今も金を払うのが勿体ないガラクタ美術全集が目白押しです。
普通に「立てる像」を観たら数十万円もしないガラクタですが、神奈川県立近代美術館が数千万で購入し、成り金美術品になった、、、イヤハヤ何とも

言葉でなく実際の美術品で説明する
金満 な神奈川県立近代美術館の所蔵 松本俊介 立てる像 https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/135511からは
「何だコリャ、、アリャ、、下手クソ、、」てなものですが
貧乏 な秋田県立美術館の所蔵 藤田嗣治 秋田の行事 https://blog.goo.ne.jp/marbo0324/e/870385ff705668d3d03935d994711368からは。
「圧倒的な迫力、躍動感、祭りの楽しさ、活きた線」等が体感できます

また神奈川県立近代美術館は「立てる像」のほかにガラクタを多数所蔵しているので、
   神奈川県立近代 ガ ラ ク タ 美術館
と名称変更すべきです。
全国には、美術鑑賞に堪えない数十万円のガラクタ作品を数千万円で購入する非常に奇特でパヨクな美術館が多数あります。
ですが秋田県立美術館は例外中の例外的な世界に誇る必見の美術館で、秋田にあるのが不思議で仕方がない。