「韓国が反日、台湾が親日」である理由

朝鮮と台湾とは、併合時の文盲率95%でしたが、
日本敗戦時には  
朝鮮、、、30%が文盲(=1−併合期間35年÷寿命50歳)
台湾、、、00%が文盲(=1−併合期間50年÷寿命50歳)
となっていたでしょう。

その後、金日成が起こした1950年の朝鮮戦争で教育制度が滅茶苦茶になり、
南北政府ともに「読み書きできる五月蠅い朝鮮人」を組織的に虐殺した
それで、朝鮮人の文盲率も20%(=1−併合期間35⇒40年÷寿命50年)から30〜40%位には増えたでしょう。
因みに1960年代初頭、韓国国民一人当りのGDPが 84$ の世界最貧国でしたから、こんなもんでしょう。

まとめれば日本敗戦から朝鮮戦争にかけて、
   台湾では文盲を克服して台湾人全員が人間になったが
   朝鮮人は文盲を克服できずに人間未満の朝鮮ジンが30〜40%もいた
てなことで、人間未満な犬畜生が多い朝鮮では揺り戻しが起きて反日になったのでしょう。

念のため日本は、江戸時代で識字率7割(文盲率3割)位でしたが、これは世界的にみて異常に高い。同時期の英仏国等が1〜3割だったかと思う。
そんな馬鹿なと思う人は、全国各地にある江戸時代からの神社に奉納された数多くの
   「和算の絵馬」=「数学の問題」
を見てください。今の大学生でも全く歯が立たないでしょう。
数多くの和算の絵馬は、識字率が高く裾野が広いという何よりの証拠です。

もう一つカール・クローは「支那四億のお客さま」でシナの識字率を5%と推定している
そのシナの遥か下である朝鮮がシナの識字率を超えることは有り得ない
なので朝鮮の識字率5%としたのは、下駄というより竹馬をはかせたようなものです