東北大学理学部数学科 黒木玄教授が、小林慶一郎東京財団政策研究所(東大・一橋教授)のお馬鹿さを暴き出した、、草、草、草

経緯を補足説明
2013年ころ発売の『国家は破綻する』というベストセラーの経済書があります
著者はハーバード大学のケネス・ロゴフとカーメン・ラインハート教授です
2013年4月頃までに、マサチューセッツ大学の大学院生トーマス・ハーンドンが『国家は破綻する』を木っ端微塵に論破した。
ベストセラーの『国家は破綻する』が木っ端微塵に論破されたという世界的な出来事なので、直ぐに知れ渡った

ところが、2013年から 6 年 後の2019年2月4日に、
小林慶一郎さんの『財政再建が経済成長率を高める』てな論文の中で
  、、(前略)、、筆者らの研究は理論的可能性を示すだけだが、ハーバード大学の
  カルメン・ラインハート教授とケネス・ロゴフ教授は、過去の財政再建の事例などの
  データを使って 実証的推計 を行った。
  彼らは「債務比率が90%を超えると、その国の経済成長率が1%程度低下する」
  という傾向があることを報告している。
との記述を示し『国家は破綻する』を根拠とする論文だと、黒木玄教授が明らかにした、、、草、草

これを物理に例えると
  小林慶一郎さんの『財政再建が経済成長率を高める』てな論文とは、
  コペルニクスで有名な『天動説』に基づく天体物理の論文と同じ
となり、あの小保方晴子さんの方が遥かにずっとずっとマトモです。

こんなアホ馬鹿低能な教授しかいないのが経済学部ですので、
東大経済学部も含めて経済学部は全部潰せ、税金の無駄だ、、、キリ
経済学部教授はクルクルパーしかいない