アメリカは力が正義の弊害を抑えるためにフードスタンプや移民で資本主義に共産主義を取り入れて
延命していった、金融の力で女が上位に立つ反逆も程ほどに成されて男の怒りが蓄積しつつあるが

FGOとかネトゲ見てると女至上主義はまだまだ終わってないように感じる事もある
女至上主義は食べ物を慎む事で解除される、九八九からそこに入るのである

昔から同じ事だ弱者を叩き、その苦痛を糧に強者を叩き返す、焦点が変わっても奪い合いという
視点は変わってない、だが奪い合いにも苦痛というリソースが必要なのでそれを新興国や
地球の身体で支払っていたがネコ(地球)から借金するのも限界があるので
借金経済の生産性が落ちてしまうと強者も弱者も資本主義も共産主義も自由主義もマルクスも法律も
フェミもまとめてぶっ飛ばされる事になる

それというのも自分の力で強者イジメ弱者イジメをしていた気になっていたのが全部ネコ()の身体
だったというのだから自分の暴力でなかったのいうのだから皆あふんと口あんぐりするしかなくなる

借金で全てを失っていたと気付く頃には全てが遅い、自前の暴力を振るうしか無くなるが
負債が多いと暴力というエコな生活(富の分配)をするリソースさえなくて生きることも死ぬことも
できずにあうあうあ〜となる

モンキーの共食いさえさせてもらえないとかどんだけ〜となる