自粛期間中、
検察庁の黒川東京高検検事長がマージャンしてたのも問題だが、
国会の赤松広隆衆議院副議長が愛知県へ里帰りしてたことの方がもっと問題だ
ですが報道しない自由のマスゴミです

昔、赤松広隆衆議院副議長が鳩山由紀夫民主党政権の農林水産大臣だった当時、宮崎県に韓国から口蹄疫を持ち込まれ「赤松口蹄疫」で有名な一大惨事が起きたことがあった
ところで最近GW期間中の赤松広隆は、武漢肺炎の自粛期間中にも拘わらず愛知県に里帰りしていたことが発覚した。
恐らく赤松広隆衆議院副議長は、武漢肺炎の感染爆発を惹き起こそうとの一念に基づく行動だったでしょう

それは、10年前の宮崎県の口蹄疫事件の経過を知っていれば誰でも納得するでしょう。
当時の赤松広隆農林水産大臣は、口蹄疫の蔓延していた韓国からの畜産業者を宮崎県畜産業者を脅して研修名目で招き入れた。案の定、宮崎県で口蹄疫が発生したが、何の対策も取らなかったので大流行した
その最中、宮崎県の畜産試験場に冷凍貯蔵された黒毛和牛の精液が韓国人によって持ち去られた
数年後には、「韓牛」「韓牛」という和牛モドキが韓国から世界に輸出されるようになった。

まあ赤松広隆農林水産大臣は、宮崎県の畜産業を壊滅させ韓国に和牛の冷凍精液を持出そうとして口蹄疫を意図的に発生させたのでしょう
韓国の手先たる赤松広隆衆議院副議長としては、(口蹄疫の夢をもう一度実現すべく)武漢ウイルスを蔓延させて韓国PCRキットを日本に買わせようとした、、、間違いない、キリ

このように赤松広隆衆議院副議長は売国奴の鏡です、、番犬ニダ公、、、はははははは