>>352
>子供を抱えての山道、結構つらいぞ。結局遅くなる。

えーーーっと、だな、「車を取りに行った」ということは、車が通れる道があるということだよな
しかも、大人の足で4分もかからない程度だったっけか?
そんなにつらく、遠い道のりかい?

>そして、一緒にいたところで、気の立った熊を追い払えるのかい?

安心しろ、子供と一緒にいたとき、一回目の襲撃はしのいだのだろう?
「父親は大山倍達」という想定をしているのはおまえなのではないのかな?

想定自体が行き当たりばったりの非現実的な代物だった、と

しかしすごいな、こいつ
熊に襲われたばかり、襲った熊はまだ近くにいて、いつ襲ってくるかわからない
そんな状況で、子どもを1人で《熊のエサ場》に置き去り!

しかも、子どもは1人にするとどこかへいってしまうこともあり、それで行方不明の子は現実にいる
熊に襲われた恐怖が消えぬうちに父親に1人で置き去りにされ、不安のあまり父親を求めて歩き回って行方不明
彷徨っているうちに熊に遭遇してあえなく餌食になってしまい、
父親が車で戻ってきたときにはもう誰もいない・・・

こういうこともあり得るのに、子どもを1人で《熊のエサ場》に置き去り!

いやいや、恐ろしい父親だ
哀れな子どもに合掌……