2003年の宮崎県口蹄疫は「赤松口蹄疫」とも呼ばれる。
当時韓国では口蹄疫が大流行していた。それなのに鳩山由紀夫民主党政権の赤松広隆農林水産大臣(愛知5区・東海比例、早稲田大学卒)は嫌がる宮崎県畜産業者を脅して韓国畜産業者を宮崎県に招待した
案の定、宮崎県で口蹄疫が発生したのを見届けた赤松大臣は、示し合わせたようにキューバにゴルフ旅行に行って口蹄疫対策を何一つ取らなかった
そのため宮崎県では口蹄疫が大流行し、全国優勝した何頭もの種牛が殺処分となった。
この大混乱の最中に、宮崎県の畜産試験場に保管されていた精液が盗すまれた。
数年後、韓国から「韓牛」てな和牛モドキの牛が大々的に販売されるようになった。

こうした状況証拠から赤松大臣は、口蹄疫で落ちぶれた韓国畜産業を救いたいとの一念で、韓国政府の要請に基づき宮崎で大規模な口蹄疫を発生させた犯罪者です、、、、、キリ
立憲民主党には、売国の犯罪者議員が数多くいます、